昨日、帰る前、吉熊上司がスマホのメールをチェックし、ニヤッとした。
どうやら息子さんからのメールらしい。
「きょーつけてかえってきてね」
という文面。
気を付けて→きょーつけて…思わず笑ってしまった。
この前まで赤ん坊だったのに。
子供の成長は早いなあと実感。
父の大学時代の友達が亡くなった。
淡路島に住んでいる人で私は2回しか会ったことがない。
私が1歳の頃、家族旅行で淡路島に行ったときと、私が小学生の頃、夫婦で宇都宮の我が家に来てくれたときだ。
さすがに淡路島に行ったときのことは覚えてないが、宇都宮に来てくれたときのことはよく覚えている。
たくさんのおもちゃをお土産にしてくれたことや、
一緒に益子に行ったこと、
そして彼らを見て私が生まれて初めて「素敵な夫婦だな」と思ったことなど、
今日、思い出した(奥さんを名前で、しかも「さん」付けで呼んでいたのが子供心に衝撃であった)。
生まれいずる命があれば、消える命もある。
生命誕生以来、滔々と繰り返されていることなのに、今日はその儚さについてを深く考えてしまった。

どうやら息子さんからのメールらしい。
「きょーつけてかえってきてね」
という文面。
気を付けて→きょーつけて…思わず笑ってしまった。
この前まで赤ん坊だったのに。
子供の成長は早いなあと実感。
父の大学時代の友達が亡くなった。
淡路島に住んでいる人で私は2回しか会ったことがない。
私が1歳の頃、家族旅行で淡路島に行ったときと、私が小学生の頃、夫婦で宇都宮の我が家に来てくれたときだ。
さすがに淡路島に行ったときのことは覚えてないが、宇都宮に来てくれたときのことはよく覚えている。
たくさんのおもちゃをお土産にしてくれたことや、
一緒に益子に行ったこと、
そして彼らを見て私が生まれて初めて「素敵な夫婦だな」と思ったことなど、
今日、思い出した(奥さんを名前で、しかも「さん」付けで呼んでいたのが子供心に衝撃であった)。
生まれいずる命があれば、消える命もある。
生命誕生以来、滔々と繰り返されていることなのに、今日はその儚さについてを深く考えてしまった。

