昼まで惰眠を貪った。一週間分の睡眠不足を調節できたもよう。
朝、「今日は休み~♪」と二度寝、もしくは微睡み始める瞬間は揺ぎ無い多幸感に包まれる。そして、ふわふわの羽毛布団が、胎内にいたときの感覚を思い出させてくれる。
嗚呼、幸せ。
夕方から丸の内に行った。
もうすぐ母の日。
そのプレゼントを買いに行くのと、丸の内フラワーウィークス2010の見学のため。
「都市と自然と人をつなぐ」というコンセプトの元、丸の内に花や緑が集結するこのイベント。
5年前の私だったら興味を示さなかったと思う。
でもなぜだろう。
今では、花情報をGETするとかなりの確率で行きたくなる。
歳を重ねると花を撮りたくなると、わた(小学校3年からの友)が言っていたが、本当にそう思う。
東京駅に到着。
空には天使の梯子が少し出ていた。

行幸地下ギャラリー
第1回プリザーブドフラワーコンテスト in TOKYO Marunouchi
前々から挑戦してみたいと思っていたプリザーブドフラワー作品が展示してあり、大変興味深く見入った。
クマちゃん!可愛い!

夢のような作品。うっとり~。


YOSHIKIっぽい!
青い薔薇って神秘的で好き!

春らしくポップな感じ。

見事なグラデーションに目が釘付け。

続いて丸ビルへ。
産地直送!市場の花大集合
上から見た会場。

あしかがフラワーパークからやってきた藤のかぐわしい香りにうっとりしていたら、案内係の人に声を掛けられた。私が栃木出身ということを述べたら、彼女の友達が我が故郷・雀宮にいること、そしてその友達に会いに、先日、雀宮駅に上陸した旨を聞いた。正嗣の餃子の安さと美味さについて話した。今日一日誰とも話していなかったので、新鮮だった。

ところで、あしかがフラワーパークの藤って世界一美しいと称されているらしい。
知らなかった。
青山フラワーマーケットの薔薇。

丸ビル3F回廊
プリザーブドおとぎばなし~花が語るストーリー~
夢のような愛らしい作品がたくさんあった。
人魚姫

ドールハウス&花のドレス。

丸ビル3F回廊
高校生フラワーデザインコンテスト in 東京 丸の内
斬新なデザインが多かった。
桜もアレンジされていた。

花のお弁当!

なんと!ランドセルが再利用!

作品上部の金魚草を見て、サンシャイン牧場が気になり始めた。
すぐに携帯にて自分の牧場をチェックしたのは言うまでもない(←サン牧中毒)。

吉熊はこの作品が気に入ったもよう。
賑やかな雰囲気が好きなんだそうな。

嗚呼、花を見ていると心が落ち着く。
幸せな気持ちで起きられた今日だが、幸せな気持ちで眠ることもできそうだ。
あんなにどうでも良かった花が今では好きでたまらない。
母ヨーコたんも若い頃は花に興味がなかったらしい。今では庭の花をサンシャイン牧場の如く生育しているんだが。
幼少時代、母と一緒に散歩に出掛けると「これは~っていう花」とボソボソとレクチャーしていたっけ。当時私は6歳ぐらいだったから、恐らくあのときのヨーコたんは今の私と同じ30歳ちょい過ぎだったと思われる。
『30歳を過ぎると、女子は花に興味を持ち始める』と仮定して、今後、周囲の女友達をリサーチしてみよう。

朝、「今日は休み~♪」と二度寝、もしくは微睡み始める瞬間は揺ぎ無い多幸感に包まれる。そして、ふわふわの羽毛布団が、胎内にいたときの感覚を思い出させてくれる。
嗚呼、幸せ。
夕方から丸の内に行った。
もうすぐ母の日。
そのプレゼントを買いに行くのと、丸の内フラワーウィークス2010の見学のため。
「都市と自然と人をつなぐ」というコンセプトの元、丸の内に花や緑が集結するこのイベント。
5年前の私だったら興味を示さなかったと思う。
でもなぜだろう。
今では、花情報をGETするとかなりの確率で行きたくなる。
歳を重ねると花を撮りたくなると、わた(小学校3年からの友)が言っていたが、本当にそう思う。
東京駅に到着。
空には天使の梯子が少し出ていた。

行幸地下ギャラリー
第1回プリザーブドフラワーコンテスト in TOKYO Marunouchi
前々から挑戦してみたいと思っていたプリザーブドフラワー作品が展示してあり、大変興味深く見入った。
クマちゃん!可愛い!

夢のような作品。うっとり~。


YOSHIKIっぽい!
青い薔薇って神秘的で好き!

春らしくポップな感じ。

見事なグラデーションに目が釘付け。

続いて丸ビルへ。
産地直送!市場の花大集合
上から見た会場。

あしかがフラワーパークからやってきた藤のかぐわしい香りにうっとりしていたら、案内係の人に声を掛けられた。私が栃木出身ということを述べたら、彼女の友達が我が故郷・雀宮にいること、そしてその友達に会いに、先日、雀宮駅に上陸した旨を聞いた。正嗣の餃子の安さと美味さについて話した。今日一日誰とも話していなかったので、新鮮だった。

ところで、あしかがフラワーパークの藤って世界一美しいと称されているらしい。
知らなかった。
青山フラワーマーケットの薔薇。

丸ビル3F回廊
プリザーブドおとぎばなし~花が語るストーリー~
夢のような愛らしい作品がたくさんあった。
人魚姫

ドールハウス&花のドレス。

丸ビル3F回廊
高校生フラワーデザインコンテスト in 東京 丸の内
斬新なデザインが多かった。
桜もアレンジされていた。

花のお弁当!

なんと!ランドセルが再利用!

作品上部の金魚草を見て、サンシャイン牧場が気になり始めた。
すぐに携帯にて自分の牧場をチェックしたのは言うまでもない(←サン牧中毒)。

吉熊はこの作品が気に入ったもよう。
賑やかな雰囲気が好きなんだそうな。

嗚呼、花を見ていると心が落ち着く。
幸せな気持ちで起きられた今日だが、幸せな気持ちで眠ることもできそうだ。
あんなにどうでも良かった花が今では好きでたまらない。
母ヨーコたんも若い頃は花に興味がなかったらしい。今では庭の花をサンシャイン牧場の如く生育しているんだが。
幼少時代、母と一緒に散歩に出掛けると「これは~っていう花」とボソボソとレクチャーしていたっけ。当時私は6歳ぐらいだったから、恐らくあのときのヨーコたんは今の私と同じ30歳ちょい過ぎだったと思われる。
『30歳を過ぎると、女子は花に興味を持ち始める』と仮定して、今後、周囲の女友達をリサーチしてみよう。

