パン屋√s(ルーツ)。

一人で営んでる「パン屋√s(ルーツ)」の日々。

パン焼いたり、つぶやいたり、パン焼いたり。

2月震災チャリティ販売が終了しました。ありがとうございました。

2014-02-24 | 東日本大震災関連
2月も末なのになんでこんなに寒いんじゃーーーっ!
・・・という2月の震災チャリティ販売でした。

ご来店頂いた皆様、本当にありがとうございました。

では、ツタターーンと震災チャリティ販売メンバーの紹介に参りますっ。




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2カ月ぶりに町内のAさんが提供してくださった焙煎珈琲豆。
浅煎りの香り豊かな珈琲豆。
ご予約で完売でした。

Aさんもお忙しい中、新しいガスレンジと格闘し、試行錯誤してくださって
本当にありがとうございました。




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パンは「シナモンとレーズンの祈り」。
鼻腔をくすぐるシナモンの香りと、独特のしっとり感が特徴です。


これらの売上は11,040円でした。
全額を震災支援金と致します。

寄付が完了したらご報告致しますね。
皆さま、いつも本当にありがとうございます。

ではまたパン焼いてお待ちしていますっっ。
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1月震災チャリティ販売の支援金寄付の実施報告について。

2014-02-22 | 東日本大震災関連
もうすぐ春!と思った矢先の全国的な大雪。

まだまだ油断できません・・・。



遅くなりましたが、1月の震災チャリティ販売の寄付報告をします。



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2014年1月末でこれまでの支援金の累計は約78万円になりました。
これまで商品を提供してくださった皆様、商品をご購入頂いた皆様、本当にありがとうございます。

今月は全額を大船渡市の児童養護施設「大洋学園」に寄付しました。



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領収書です。
ご確認ください。




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学園から御礼状も頂いています。
是非お目通しくださいね。


2月の震災チャリティ販売は明日が最終日です。
まだ寒いですが、ご都合がつく方はいらしてください。

お待ちしています。
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『甘酒酵母の直球あんぱん』販売終了しました。短期間でしたがご利用を誠にありがとうございました。

2014-02-17 | お知らせ。

週末は関東地方が凄い事になりましたね。
雪で物流がストップして通販の発送ができませんでしたし、本当にこれまでにない事の連続ですね・・・。
油断せずに乗り切りたいものです。

それと今月の震災チャリティ販売の珈琲豆ご予約で完売しました。
ご予約くださった皆様、ほんっとにありがとうございますっっ。

さて、『甘酒酵母の直球あんぱん』は自家栽培の小豆がなくなりますので
販売終了とさせて頂きます。
短期間でしたがご利用いただいた皆さま、ほんっとにありがとうございましたっっ。



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「酒まんじゅうみたい」とはお客さんのコメント。
確かに(笑)。まんじゅうにしては、いささか堅いですが(笑)。



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パン生地の香りがバツグンにいいのは、この「甘酒酵母」のシワザです。
自家製麹「只今、麹中(こうじちゅう)」とゴハン(お粥)だけで甘酒ができます。
麹の作用でゴハンが糖化され、ものすごーーく甘い甘酒になります。
お砂糖は全く必要ありません。むちゃくちゃ甘い。
それをさらに発酵させて甘酒酵母を育てます。

実はこの甘酒酵母液を「水代わりに」どどーーんと使ってました。なんと贅沢な!!!
そりゃ、パン生地の香りも良くなるワケですな。





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あんこに使用した小豆は自家栽培で農薬不使用栽培です。
毎日、あんこを炊くのは緊張の日々でした。
あんこはパン生地に包んで焼くと水分が少し飛んでしまうので、そのことも計算しつつ、
ちょっとゆるめに炊くのだけど、ちょっとタイミングを間違えると取り返しつかなくなりそうで
火から下ろす瞬間まで本当に緊張しっぱなし(笑)。
もうちょっと心臓を強くしたいものですなぁ・・・。



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今回の難題ポイント。
破裂あんぱんが続出。
これは理屈でいうと当たり前の事なんです。
油脂(バターや植物油など)が一切入らないパンは、焼成時にパン生地が伸びないために膨張したくても
それができず、このように破裂しやすくなります。
一般的なハード系のパンはその膨張を助けるために切れ目(クープ)を入れるのですが、
今回のあんぱんはクープも入っていないので、空気の逃げ場がなくてこのように破裂します。
・・・と、理屈ではわかっていてもできるだけシンプルなパン生地にしたかった・・・ということで
突っ走りました。

何度も繰り返した試作の段階では破裂パンがほぼ出なかったので、それほど問題視して
なかったのですが、いざ販売開始して数十個と大量に作ってみると、かなりの高確率で
破裂パン続出の事態でした。

みなさま、ほんっとに申し訳ありません。
値引きで対応させて頂きましたが、破裂している箇所はちょっと食べづらかったかと思います。

来年はどーしよーかなー、と思案中でございます。



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オトンとオカンが栽培した小豆の鞘。中の小豆を取り出し終えたあとの風景。
ゴミじゃないですよー、貴重な農業アイテム。
これに落ち葉や、糠など混ぜて発酵させ、それを土に混ぜることで地面の温度を上げ、
作物を育てる時に使います。
こんなふうにカタチを変えて、また力を貸してくれると思います。

自然界からもらったものは自然界に還す。そしてまた自然界から再び恵みを頂く。
できるだけそんなふうに自然界とうまく共存していけたらいいですよね。

改めまして、超短期間販売ではありましたが、『直球あんぱん』を可愛がってくださった皆様、
本当にありがとうございました。

まだまだ変化球は投げられませんが(笑)、今後ともどうぞ宜しくお願い致しますっっ。
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2月震災チャリティ販売について。

2014-02-11 | 東日本大震災関連
先日の週末は全国的な大雪だったりして、油断も隙もない日が続きますね。

さて、今月の震災チャリティ販売のお知らせです。

今月は2/20(木)~2/23(日)の4日間とさせて頂きます。


で、朗報ですー!
町内のAさんの珈琲豆が今月から復活しますっ。

以下、Aさんからのコメントです。
お目通しくださいーー!

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町内のAです。
熱源のガスレンジが変わってしまったために、チャリティを2ヶ月お休みして、
珈琲の焙煎を試していました。
焙煎のでき具合は、もちろん抽出して確かめます。豆の量、お湯の温度、抽出する速度など、
ふだんの淹れ方よりもちゃんと測ってやっています。

でもミルで挽いた直後の粉の香り(フレグランス)で、けっこう分かってしまう面もあります。
粉が焦げ臭かったり、青臭いような香りがしたら、この時点でもうアウトです。だから試飲よりも、
粉の香りをかぐ方がちょっと緊張します。皆さんも粉に挽いたら、すぐに香りをかいでみて下さい。
コーヒー好きだったら、ちょっと幸せになれます。コナをクンクンかいでいると、何やら怪しげですが……。

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ということで、Aさんはご自宅のガスレンジを取り替えてから焙煎具合が思うようにいかず、
少しお休みを頂いておりましたが、めでたく復活です。
環境が変わってしまい、納得いくものに仕上げるためにいろんなご苦労があったかと思います。
今回の復活、本当に嬉しいですね。

今月の珈琲豆は1種です。
↓↓↓




↑↑↑

【ブラジル カクェンジ農園 中浅煎り 100グラム 400円】
カクェンジ農園はカップ・オブ・エクセレンス(品評会)で、非常に高い評価を受けています。
品種はイエロー・ブルボンで、甘味をしみ込ませるパルプド・ナチュラルで精製されています。
シティローストよりも少し浅い、ハイローストに焙煎しました。
パルプド・ナチュラル特有のコクと甘味に加えて、柑橘系の明るい酸味が味わえます。

と言う事で、Aさんによる渾身の焙煎具合、是非とも皆さまもお楽しみくださいね☆




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パンはいつもどおりです、『シナモンとレーズンの祈り(画像はハーフ)』。
ホールで560円、ハーフで280円です。

これらの商品の売上全額を震災支援金と致します。
今月も店舗のみの実施とさせて頂きますのでどうぞ宜しくお願いします。

それと、温かい手土産もちょこちょこ頂いております。
バレンタインシーズン限定の生チョコや、ビスコッティ、りんごケーキなど、
可愛らしく美味しいものばかり。
みなさま、いつも本当にありがとうございますっっ。
でも、ご来店いただくだけでほんっとに充分です。
ぜひとも手ぶらでお願いしますね。

ではお待ちしていますっっ。


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『甘酒酵母の直球あんぱん』販売開始します。短期間販売ですがどうぞ宜しくお願い致します。

2014-02-07 | お知らせ。
いやいや。
殺人的な寒さですね。

もう少し頑張れば春だーーーっっ。

ということで、「伊予柑の手仕事」に続き、もうひとつ、酵母パンを販売開始します。



『甘酒酵母の直球あんぱん』。1個190円です。

酵母は自家製麹と自家米から甘酒を作り、それを発酵させた「甘酒酵母」。

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フツフツいってます。闘志みなぎってる(笑)。



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あんこに使う小豆は自家栽培のモノ。
オトンとオカンがそれぞれ栽培してくれました。農薬不使用栽培です。
画像はオトンが小豆の鞘から小豆を取り出してるところ。これをさらに選別します。
気が遠くなる作業の末にやっと使えるようになるんだなぁ・・・・。
しみじみと有難いのぅ~~。



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オトン曰く、今年は粒が小さめだそう。

これをストーブの上でコトコト焚いた、甘さ控えめのあんこが
パン生地にくるまれてます。このあんこがまた、じんわりとウマイのですよーー。

それで、このあんぱんですが、特徴は『堅い』です。
パン生地は砂糖不使用なので甘くないけれど、酵母の香りと 
小麦の甘味がダイレクトに伝わると思います。

とにかく『堅い』。(しつこい)
でも、その堅さを受け止めてきっちりと噛み締めると、しみじみと美味しいと感じて頂けると
思っています。

このあんぱん、丸い優しげなフォルムとは裏腹に、シンプルな素材で直球勝負してきます。
ちょっと休もうかな~とか、癒されようと思って食べると返り討ちに遭います(笑)。

是非とも気合入れて闘いに負けぬよう、真っ向勝負で召し上がってくださいね。

原材料はコチラをご確認ください。
通販もさせていただきますのでご利用くださいね。

両親が栽培した小豆が激烈に不作でしたので、小豆が僅かしかありません。
おそらくは1~2週間程度の販売期間となります。

激烈に短期間販売で申し訳ありませんがどうぞ宜しくお願い致します。
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