相変わらず唐突ですが、秋の酵母パン、販売開始します。
√s初の小型パン『焼き芋になったつもり(180円)』。
初夏からず~と不作続きの畑ですが、無事に自家栽培のさつまいもが
採れました。
もちろん、農薬は不使用です。
↑↑
洗って土を落としたばかり。
形は・・・・う~ん・・・。
まあ、おいておきましょう、形の事は(笑)
綺麗ですねぇ、自然の発色(^_-)-☆
↑↑
パンを焼いた後のオーブンの余熱で「焼き芋」にしてから、テキトーに
切って瓶へ。「焼き芋酵母」を起こす。
元気に育つんだぞっ♪
さらにオーブンの余熱で焼いた焼き芋をマッシュし、少しだけ甜菜糖と塩を
入れてペースト状に。
自家製さつまいも餡のできあがり。
(使っている途中で撮影すべき事に気づきました・・・。
なので、中途半端な格好になってマス(汗))
↓↓↓
↑↑
蜂蜜を入れると舌触りはなめらかになるものの、蜂蜜の香りが
芋の香りを消してしまう。惜しいなぁ。
栗みたいな味わいになるんだね。
もっと『芋っぽさ』(←これ、重要なんだよなーー)
を出したいので、今回は甜菜糖を少しだけ使っています。
このさつまいも餡が中にたっぷり入ってます。
パン生地は南部小麦ではなく、今回は岩手県産「ゆきちから」を使用。
「ゆきちから」は「南部小麦」よりもふんわりと仕上がり、味もあっさりしています。
パン生地自体は粉・酵母・塩・水だけ。
相変わらず油脂も牛乳も卵も入らないリーンな生地。
このシンプルな生地が、さつまいも餡の優しい甘味を際立たせています。
(と、相変わらず独りよがり的ですが。(笑))
さつまいも酵母は元気よく育ちました(^_-)-☆
でも、酸味が強いので、レーズン酵母も入れて、風味をマイルドにしています。
さつまいも酵母とレーズン酵母のダブル酵母で挑みます(#^.^#)
↑↑
焼き芋みたいでしょ?
今回はいつもどおりのどっしりとした大きいハード系パンではなく、
小型サイズにしました。
いつものサイズだと、パン生地とさつまいも餡を同時に楽しむことが
難しいと考えたためです。
小型ですが、1個でおなかいっぱいになりますので、油断せずに
食らいついてくださいね(笑)
ちなみに焼いて食べると、さつまいも餡がアツアツで、より焼き芋っぽく
なりますのでオススメです。
パリっとした皮がお好みならトースターで、皮までふっくら、のほうが
お好みならレンジでチン♪でどうぞ(^O^)
表面のシナモンは焼き芋の皮に見立てています。
シナモンの香りはほぼ、しません(爆)。
シナモンがお好きな方は震災チャリティー販売の時にのみ登場する、
「シナモンとレーズンの祈り」のほうが断然、オススメです。
(↑う~ん、新作パンのPRになっていないような気がするのは気のせい
だろーか・・・)
同じシナモンでも、パン生地に混ぜ込んで発酵させるか、
最後に表面だけにまぶして焼くか、という過程の違いで、出来上がるものは
全然違ってくるものなんですねぇ~、オモシロイです(^◇^)
↑↑
店での販売はこんなふうに半紙にくるんで。
シナモンがなるべく手につかないように・・と思ってマス。
↑↑
召し上がる時はこんなふうに半紙をめくりつつ召し上がると、比較的
手が汚れませんよ(^O^)
しかしながら、最終的には手を洗う事になると思います。(←おいっ笑)
車内等で召し上がる方は、ウェットティッシュなどご準備くださいね。
ちなみにさつまいも餡は足が早いので、なるべく早く召し上がって
ください。
購入された日(通販なら到着日ですね)に召し上がらない場合は、
冷凍保存をオススメします。
なお、原材料はコチラをご確認ください。
さつまいもは結構な量が収穫できましたので、今回の季節酵母パンは
1ヶ月以上は販売できる見込みです。
お近くの方も遠方の方もじっくりご検討くださいね(#^.^#)
では『焼き芋になったつもり』のパンたちと皆様のご利用をお待ちしていますっ!
√s初の小型パン『焼き芋になったつもり(180円)』。
初夏からず~と不作続きの畑ですが、無事に自家栽培のさつまいもが
採れました。
もちろん、農薬は不使用です。
↑↑
洗って土を落としたばかり。
形は・・・・う~ん・・・。
まあ、おいておきましょう、形の事は(笑)
綺麗ですねぇ、自然の発色(^_-)-☆
↑↑
パンを焼いた後のオーブンの余熱で「焼き芋」にしてから、テキトーに
切って瓶へ。「焼き芋酵母」を起こす。
元気に育つんだぞっ♪
さらにオーブンの余熱で焼いた焼き芋をマッシュし、少しだけ甜菜糖と塩を
入れてペースト状に。
自家製さつまいも餡のできあがり。
(使っている途中で撮影すべき事に気づきました・・・。
なので、中途半端な格好になってマス(汗))
↓↓↓
↑↑
蜂蜜を入れると舌触りはなめらかになるものの、蜂蜜の香りが
芋の香りを消してしまう。惜しいなぁ。
栗みたいな味わいになるんだね。
もっと『芋っぽさ』(←これ、重要なんだよなーー)
を出したいので、今回は甜菜糖を少しだけ使っています。
このさつまいも餡が中にたっぷり入ってます。
パン生地は南部小麦ではなく、今回は岩手県産「ゆきちから」を使用。
「ゆきちから」は「南部小麦」よりもふんわりと仕上がり、味もあっさりしています。
パン生地自体は粉・酵母・塩・水だけ。
相変わらず油脂も牛乳も卵も入らないリーンな生地。
このシンプルな生地が、さつまいも餡の優しい甘味を際立たせています。
(と、相変わらず独りよがり的ですが。(笑))
さつまいも酵母は元気よく育ちました(^_-)-☆
でも、酸味が強いので、レーズン酵母も入れて、風味をマイルドにしています。
さつまいも酵母とレーズン酵母のダブル酵母で挑みます(#^.^#)
↑↑
焼き芋みたいでしょ?
今回はいつもどおりのどっしりとした大きいハード系パンではなく、
小型サイズにしました。
いつものサイズだと、パン生地とさつまいも餡を同時に楽しむことが
難しいと考えたためです。
小型ですが、1個でおなかいっぱいになりますので、油断せずに
食らいついてくださいね(笑)
ちなみに焼いて食べると、さつまいも餡がアツアツで、より焼き芋っぽく
なりますのでオススメです。
パリっとした皮がお好みならトースターで、皮までふっくら、のほうが
お好みならレンジでチン♪でどうぞ(^O^)
表面のシナモンは焼き芋の皮に見立てています。
シナモンの香りはほぼ、しません(爆)。
シナモンがお好きな方は震災チャリティー販売の時にのみ登場する、
「シナモンとレーズンの祈り」のほうが断然、オススメです。
(↑う~ん、新作パンのPRになっていないような気がするのは気のせい
だろーか・・・)
同じシナモンでも、パン生地に混ぜ込んで発酵させるか、
最後に表面だけにまぶして焼くか、という過程の違いで、出来上がるものは
全然違ってくるものなんですねぇ~、オモシロイです(^◇^)
↑↑
店での販売はこんなふうに半紙にくるんで。
シナモンがなるべく手につかないように・・と思ってマス。
↑↑
召し上がる時はこんなふうに半紙をめくりつつ召し上がると、比較的
手が汚れませんよ(^O^)
しかしながら、最終的には手を洗う事になると思います。(←おいっ笑)
車内等で召し上がる方は、ウェットティッシュなどご準備くださいね。
ちなみにさつまいも餡は足が早いので、なるべく早く召し上がって
ください。
購入された日(通販なら到着日ですね)に召し上がらない場合は、
冷凍保存をオススメします。
なお、原材料はコチラをご確認ください。
さつまいもは結構な量が収穫できましたので、今回の季節酵母パンは
1ヶ月以上は販売できる見込みです。
お近くの方も遠方の方もじっくりご検討くださいね(#^.^#)
では『焼き芋になったつもり』のパンたちと皆様のご利用をお待ちしていますっ!