パン屋√s(ルーツ)。

一人で営んでる「パン屋√s(ルーツ)」の日々。

パン焼いたり、つぶやいたり、パン焼いたり。

4日間の営業を終えて。

2009-11-23 | パン屋のこと。
11月19日に開店し、4日間の営業をなんとか終えた。
感想は・・・・。
「感謝」。
これに尽きます。

本当にありがとうございました。
私には勿体ないほどのお花や電報、その他の贈り物・・・。
そしてわざわざお越しくださった方、通販でご購入いただいた方、
メールや電話やブログのコメントで励まして頂いた方、いろいろな方に
支えられた4日間でした。

また、わざわざお越しくださったのにお渡しできるパンがなかった方、
本当に申し訳ありませんでした。
できるだけ確実にお渡ししたいので、お電話くださればお取り置き
しておきます。
小さなパン屋で作れる数に限りがありますので、なんとかご容赦
くださればありがたいです。

それにしてもパン屋という仕事はものすごくドキドキする。
私のパンはイーストを使用せず、自分で育てた酵母(=自家製酵母)
でパンを発酵させる。
それは、ある意味かなり不安定な要素を含んでおり、実際に販売できるレベルの
パンが焼けるのかどうか、その一瞬一瞬、緊張しどおしの4日間であった。

失敗もあった。それらは当然、売りものはならない。でも、なんとか
4日間、パンが焼け、皆様の元にパンをお嫁に出せたことがとても嬉しい。
パンを焼かせてもらっていること、いろいろな形で皆様と繋がれること、
本当に「感謝」です。
ありがとうございました。



↑蔵戸(店の玄関戸)を開けて、中に入り、風徐室の手前からの風景。
せま~い!!
皆様からのお花で殺風景な店が華やいでマス。

素敵なお花や電報、お米(!)までありがとうございました!


本当に勿体ないです。。。嬉しい!!



いつか使いたい・・・と思っているcafeスペース。
ココも凄くちっさいんですが(笑)
天気がいい日は、お客様にお茶でも飲みながら外を眺めてほしいデス。
・・・いつから使えるんだか・・・。
とりあえず、パン焼いて売ることに専念しようと思います。




↑えっと・・。リクエストがあったので写真を載せます。
看板出した、全体像はこんな感じです。地味ですねえ・・・。いやあ、地味だなあ・・。



↑近寄るとこんなふうに営業時間がかかれてます。
かなり大雑把な看板どすなあ・・。



↑で、店の看板です。
これ、丸太のうえに乗っけてます。よく見ると丸太に苔が生えてます。
苔が根付くように、今はまだ紐で苔を丸太に縛ってます。
苔、根付くといいなあ・・。

そんなこんなでドタバタで、右も左もわからずスタートした、小さな
自家製酵母パン屋です。
いろいろな形で皆様と繋がっていきたいと思っていますので、
ヘマやトラブル満載ですが、どうぞよろしくお願いします。










コメント (16)

どうぞ宜しくお願いします。

2009-11-19 | お知らせ。
こんにちは。パン屋√s(ルーツ)です。
岩手県花巻市の小さな町で、小さな小さな一坪パン屋を始めました。

地元の岩手県産小麦と自家製酵母でパンを焼いています。


少しだけ、店名「√s(ルーツ)」に込めた意味をお話します。

①√(ルート)は平方根を現わすとおり、「土台・根本・根っこ」の意味。
土台になるものを少しずつ積み重ねる。積み重ねて集める・・の
意味で「s(複数形)」をつけました。

②「root」は「根づく・根付かせる」の意味。
ハードなパンを噛みしめて味わうことは、日本のパン文化としては
まだまだマニアックかもしれません。でも、いずれ、噛みしめて味わう
というパン文化も根付いてほしい、という願いを込めました。

噛むほどに味が出る。√s(ルーツ)にはそんなパンたちが居ます。

私自身はまだまだ未熟者ですが、パンたちとともに少しづつ成長
していきたいと思っています。

至らない点もあるかと存じますが、私もパンたちも皆様にいろいろな
形で出会えることを楽しみにしています。

小さな小さなパン屋ですが、どうぞ宜しくお願い致します。






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