オトンが地元の産直で「沖縄産パッションフルーツ」なるものを買ってきた。
↑↑
直径6cmくらいの小さな球形。2個で390円ナリ。高っっ!!我が家では超贅沢。
彼岸だったのでオトン大奮発。
この果物を見るのも食べるも初めて。
ちなみに自分を筆頭に家族は皆、基本的に目新しいモノ、流行りのモノに全く興味の
ない人間たちです。
北国でこの果物を食べる人は我が家のような超初心者が多いハズ、と生産者側も心得ているらしく、
「食べ方説明書(左の紙)」付き。
が、「食べ頃」についての表記はなく、いつ食べたらいいのかワカラン状態だった。
ひとまず香りを嗅ぎ、それほど甘い香りもしないけど、青臭くもないので食べてみよー、という事に。
↑↑
かち割りましたー。
えー。マジか・・・。
こんな感じなのか・・・。
ちょっと怯みます。
が、2個で390円という贅沢を無にしてなるものかと、躊躇いつつ挑みます。
・・・。
うーん。
結論としては、マンゴーとかパパイヤのような南国の果物が苦手な私には馴染まない味だったなぁ。
苦手な部類。
自分はやっぱり地味な「林檎」とか、北国の果物が好きです。
林檎って、地味だけど好きだな。
かち割った時にドロドローーっ!ていう「勢い」もないし、皮も分厚くないので、
果肉の大体の感じもわかり易く、サプライズ感のない朴訥とした感じ。
でも、一口食べるとあまりの美味しさに腹の底から「この林檎、旨いなぁ~」としみじみ
言わせてしまうような実力。
そういう林檎に出会った時、まさに「贅沢」だと思ってしまう。
でもいよいよ、林檎の季節は終わりになりますね。
一種の寂しさも感じつつ、春が待ち遠しい。
今年の春は短いのかなー。長いのかなー。
そんなコト考えつつ、パン焼いてお待ちしています。
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直径6cmくらいの小さな球形。2個で390円ナリ。高っっ!!我が家では超贅沢。
彼岸だったのでオトン大奮発。
この果物を見るのも食べるも初めて。
ちなみに自分を筆頭に家族は皆、基本的に目新しいモノ、流行りのモノに全く興味の
ない人間たちです。
北国でこの果物を食べる人は我が家のような超初心者が多いハズ、と生産者側も心得ているらしく、
「食べ方説明書(左の紙)」付き。
が、「食べ頃」についての表記はなく、いつ食べたらいいのかワカラン状態だった。
ひとまず香りを嗅ぎ、それほど甘い香りもしないけど、青臭くもないので食べてみよー、という事に。
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かち割りましたー。
えー。マジか・・・。
こんな感じなのか・・・。
ちょっと怯みます。
が、2個で390円という贅沢を無にしてなるものかと、躊躇いつつ挑みます。
・・・。
うーん。
結論としては、マンゴーとかパパイヤのような南国の果物が苦手な私には馴染まない味だったなぁ。
苦手な部類。
自分はやっぱり地味な「林檎」とか、北国の果物が好きです。
林檎って、地味だけど好きだな。
かち割った時にドロドローーっ!ていう「勢い」もないし、皮も分厚くないので、
果肉の大体の感じもわかり易く、サプライズ感のない朴訥とした感じ。
でも、一口食べるとあまりの美味しさに腹の底から「この林檎、旨いなぁ~」としみじみ
言わせてしまうような実力。
そういう林檎に出会った時、まさに「贅沢」だと思ってしまう。
でもいよいよ、林檎の季節は終わりになりますね。
一種の寂しさも感じつつ、春が待ち遠しい。
今年の春は短いのかなー。長いのかなー。
そんなコト考えつつ、パン焼いてお待ちしています。