曇り空である。かなりムシムシ感。わずかに風が出てきた。
いま気が付いたが、ゴロゴロ、ゴロゴロという音。おなかもゴロゴロ言うが、アメダスの、高解像度版降水ナウキャストを
見ていると、いかにも強い雨を降らせそうな雲が岐阜県側にある。
わずかに風が強くなってきた。朝は、室温28℃、すぐに30℃、いまは33℃。変わらず曇り。
捨てるゴミで、燃えないゴミ、考えて、電池があったな。乾電池だが、ひどいのはひどく、液漏れしている。
これはどうしようもない。こんなものはゴミに出さないようにしよう。そのまま紙に包んで。リチウム・イオン
みたいに何かがある。それはないと思うが、でも燃えないゴミだから出せるかな。水銀は入っているだろう。
前々から、電池続きで、なぜ充電地、バッテリ、特に単三とか単四の電圧が、1.2ボルトなのか。これが
わからなかった。バッテリだから、安くつく。そんな考え方は出来ないと思うが。でもこれが1.5ボルトあると、
いま出ている、1.5ボルトの乾電池が売れなくなる。これが原因。ほかに何かあるのか。ニッケル水素がおもだと
思うが、それ以外のものをあまり知らないが、パナソニック、あるいはもと「三洋電機」のエネループしか使って
いないが。いまアルカリタイプの乾電池で、4本セットだと、たとえばエボルタだと、簡単に500円くらい飛んでゆく。
でも定格1.5ボルトで動くものは、1.2ボルトの充電池だとよくはないだろう。ポケットコンピュータ、これも古い
もので、普通市販されていない。企業とか高校向けは知らない。もう完全にないのかな。でもあれは米粒文字だが
裸眼だと使えるので便利だが、1.5ボルトを4本使う。それも単四。割りと早くなくなる。いまはエネループの単四を
入れて無理やり使うけど、すぐに電源切れになる。
いま星空用に、簡易赤道儀として、ビクセンさんのポラリエを使っているが、これは、1.2ボルトでもOK。
でも、USBからのもっと高い電圧でも動かせる。コードが必要で、これは一遍に面倒になるが、現実的には
使えない。周りにコードがない。コントロールボックスも。ここがいいところ。でも、1.2ボルトの充電池、
2本は、なんとなくだが大丈夫かと思ったり。で、バッテリ、エネループだが、絶対にまだ元取っていない。
得している感じはない。これはなおかつ、燃えないゴミとしては出せない。
いろいろ世の中規制がある。
ついにというか毎度、どうするか悩む。出ていってないし。
で、やらないこともないが、失敗した、というものも、星空画像は多い。雲しかない、雲撮っている。真っ白。
真っ黒はレンズの蓋取っていないだが、これはなかなかありえない。
よくあるのは半分寝ぼけていて、スイッチを入れてない。特に、ポラリエ。途中で電池がなくなる、という
のもある。一番だめというのは、それは私の場合ぶれたものだが、今回、この7月で久しぶりにあったのが
ポラリエのスイッチ入れ忘れ。先に切っていた。もういいと、でも欲が出て、もう一回。あまりはっきりと
スイッチは見えない位置になるときがある。でもこれは固定撮影になって、いえの振動とか、そのほかの影響は
チェックできる。写りはどうか。これがまずは一つ。
それから、ポラリエ、ある程度のカメラの重さに耐えられるはず。回転に影響でない。軸から何cm離れていて、
何kgまではOKとか。でも、なぜか、オタマジャクシのような、比較的明るい点に加えて、跡、筋引く場合がある。
これはかなり、がっかりもの。ウォームギヤは、大丈夫か。でも考えてもどうしようもないが。
他にはこれは、最近一度出しているが、北極星付近、無理そうな感じあったけど、何が写るか。
でも予想以外に、ぱっとしないものだった。航空機のライトばかり写っている。これはこれでいいか。
これで、今日も何とか。
その一。カメラは、いつものG1 X。もっとも望遠側。下の明るいのが土星。60秒露光。
星の軌跡は、まっすぐはなかなかないと思う、特に広角では。北極、南極方向だと、同心円的に
弧を描く。
それからどうなるかな。赤道だと、まっすぐかな。それ以外は曲がり方が違って、内側か反対に外に
反るかな。こうゆうものを「全天の範囲」で見てみたいものだが、やらないだろうな、だれも。カメラでないと。
目では見えない。頭の中ではなかなか考えられない。
その二。
その三。危なっかしい画像である。揺れはないとしておこう、このいえの。
その四。これは、夜空の飛行機がもろに入った。あってもいいけど。
その五。目的のところだと、ダメージがあるか。何か写っているかな。
その六。自由雲台のネジは硬く締めているが。でもウォームギアも傷めているかも。そうなるとアウトだな。
星像がオタマジャクシ。
その七。これは、7月31日。月が明るいときである。いまもまだ明るいけど。
もう少し写るかと思ったのだけど。
ペルセウス座の流星群、は、こんな短い時間では写らないだろうな。
その八。やはり出ていない。
その九。飛行機の光跡だけど。明るいのが、予想だけど、これから羽田。少し遠いのが、上空で旋回待機
している、これから着陸予定の機体。しばらくして降りて来たので。
うーん、それにしても、この天気が続くのは厳しい。
いま気が付いたが、ゴロゴロ、ゴロゴロという音。おなかもゴロゴロ言うが、アメダスの、高解像度版降水ナウキャストを
見ていると、いかにも強い雨を降らせそうな雲が岐阜県側にある。
わずかに風が強くなってきた。朝は、室温28℃、すぐに30℃、いまは33℃。変わらず曇り。
捨てるゴミで、燃えないゴミ、考えて、電池があったな。乾電池だが、ひどいのはひどく、液漏れしている。
これはどうしようもない。こんなものはゴミに出さないようにしよう。そのまま紙に包んで。リチウム・イオン
みたいに何かがある。それはないと思うが、でも燃えないゴミだから出せるかな。水銀は入っているだろう。
前々から、電池続きで、なぜ充電地、バッテリ、特に単三とか単四の電圧が、1.2ボルトなのか。これが
わからなかった。バッテリだから、安くつく。そんな考え方は出来ないと思うが。でもこれが1.5ボルトあると、
いま出ている、1.5ボルトの乾電池が売れなくなる。これが原因。ほかに何かあるのか。ニッケル水素がおもだと
思うが、それ以外のものをあまり知らないが、パナソニック、あるいはもと「三洋電機」のエネループしか使って
いないが。いまアルカリタイプの乾電池で、4本セットだと、たとえばエボルタだと、簡単に500円くらい飛んでゆく。
でも定格1.5ボルトで動くものは、1.2ボルトの充電池だとよくはないだろう。ポケットコンピュータ、これも古い
もので、普通市販されていない。企業とか高校向けは知らない。もう完全にないのかな。でもあれは米粒文字だが
裸眼だと使えるので便利だが、1.5ボルトを4本使う。それも単四。割りと早くなくなる。いまはエネループの単四を
入れて無理やり使うけど、すぐに電源切れになる。
いま星空用に、簡易赤道儀として、ビクセンさんのポラリエを使っているが、これは、1.2ボルトでもOK。
でも、USBからのもっと高い電圧でも動かせる。コードが必要で、これは一遍に面倒になるが、現実的には
使えない。周りにコードがない。コントロールボックスも。ここがいいところ。でも、1.2ボルトの充電池、
2本は、なんとなくだが大丈夫かと思ったり。で、バッテリ、エネループだが、絶対にまだ元取っていない。
得している感じはない。これはなおかつ、燃えないゴミとしては出せない。
いろいろ世の中規制がある。
ついにというか毎度、どうするか悩む。出ていってないし。
で、やらないこともないが、失敗した、というものも、星空画像は多い。雲しかない、雲撮っている。真っ白。
真っ黒はレンズの蓋取っていないだが、これはなかなかありえない。
よくあるのは半分寝ぼけていて、スイッチを入れてない。特に、ポラリエ。途中で電池がなくなる、という
のもある。一番だめというのは、それは私の場合ぶれたものだが、今回、この7月で久しぶりにあったのが
ポラリエのスイッチ入れ忘れ。先に切っていた。もういいと、でも欲が出て、もう一回。あまりはっきりと
スイッチは見えない位置になるときがある。でもこれは固定撮影になって、いえの振動とか、そのほかの影響は
チェックできる。写りはどうか。これがまずは一つ。
それから、ポラリエ、ある程度のカメラの重さに耐えられるはず。回転に影響でない。軸から何cm離れていて、
何kgまではOKとか。でも、なぜか、オタマジャクシのような、比較的明るい点に加えて、跡、筋引く場合がある。
これはかなり、がっかりもの。ウォームギヤは、大丈夫か。でも考えてもどうしようもないが。
他にはこれは、最近一度出しているが、北極星付近、無理そうな感じあったけど、何が写るか。
でも予想以外に、ぱっとしないものだった。航空機のライトばかり写っている。これはこれでいいか。
これで、今日も何とか。
その一。カメラは、いつものG1 X。もっとも望遠側。下の明るいのが土星。60秒露光。
星の軌跡は、まっすぐはなかなかないと思う、特に広角では。北極、南極方向だと、同心円的に
弧を描く。
それからどうなるかな。赤道だと、まっすぐかな。それ以外は曲がり方が違って、内側か反対に外に
反るかな。こうゆうものを「全天の範囲」で見てみたいものだが、やらないだろうな、だれも。カメラでないと。
目では見えない。頭の中ではなかなか考えられない。
その二。
その三。危なっかしい画像である。揺れはないとしておこう、このいえの。
その四。これは、夜空の飛行機がもろに入った。あってもいいけど。
その五。目的のところだと、ダメージがあるか。何か写っているかな。
その六。自由雲台のネジは硬く締めているが。でもウォームギアも傷めているかも。そうなるとアウトだな。
星像がオタマジャクシ。
その七。これは、7月31日。月が明るいときである。いまもまだ明るいけど。
もう少し写るかと思ったのだけど。
ペルセウス座の流星群、は、こんな短い時間では写らないだろうな。
その八。やはり出ていない。
その九。飛行機の光跡だけど。明るいのが、予想だけど、これから羽田。少し遠いのが、上空で旋回待機
している、これから着陸予定の機体。しばらくして降りて来たので。
うーん、それにしても、この天気が続くのは厳しい。