午前中は、まださほど気温も上がっていなくて、風があったので、クシャミが出たくらい。
高解像度レーダーナウキャストを見ていると、雨がどこで降っているかわかる。気象衛星の画像も参考に
なりそうで、ただ衛星画像はきれい過ぎる感じがして、雨の、台風の怖さは伝わらない。
その風だが、いまは気象台の気温も30℃近くあって、体感的には、30℃を越しているようである。
目の前にあるアルコール温度計も、30℃。実際はこれよりは高いはずで、32℃くらいにしておこう。
ニュースで映像になるのは、帰省の皆さん。飛行場に、富山駅に。お孫さん目当ての、おじいちゃんにおばあ
ちゃんだが、孫もある年齢になると、おばあちゃーんとか、抱きついてゆくようになる。親御さんのどちらかは
富山の方でない可能性があると、結構気を使うだろうな。それにしても、小さいのにちゃんとTVのマイクの前で
話が出来る。練習しているのかな。
風が生暖かい。湿度は、ものすごく低くはないが、雨が降ったあとの乾いた空気が入っているようで、フェーン現象が
少しあるのではないか。朝の雲の多い空にも、フェーンのときに現われる、特有の状態があった。
で、雨雲は迫っているようである。あちこち開けてあるけど、走る必要があるかどうか。
今年の春の草刈り、これは早かった。5月の10日前かな、いつも遅れて、遅くなるので、今回は早めに電話した。
さほど、予約も入っていなかったのか、これから伸びる草だけどしょうがない。下手すると、夏の終わりにもう
一回で、さらに秋の終わりにも。なんだかその予想が本物になりそう。
草刈りは、やっている人は大変である。それでも程ほどに休む。時間単位で、金額が決まるので。
いままで急いでやってくれる人はいたが、生真面目にやって、やりすぎたのか、その方はしかし、辞められたという。
命に別状はなかったそうだが、救急車に乗るくらいの何かがあったということ。それゆえ、私もそうは、もっとがん
ばれとかはいえない。でも、結局、時間もサービスして、こっちがである、高い単価の時間を長くしている。
こうゆうことをしないといけない。むかしは、それこそ清涼飲料水も。
あの草刈った後の、すぐの様子をカメラで撮っているが、それをまた見ることは滅多にない。草でも、あの程度だと
カメラの対象にはなる。
刈るというと草だけでなく、自分の髪の毛もやらないといけない。これはついに、予定通りにきのうの午前中に
やった。ただ、ものすごく暑くはないが、汗は出る。毛が付きにくい、そうゆう衣類がある。ひとつは、薄い
ナイロンのもの。これは上で、下も、同じく毛が付かない、そうゆうスポーツタイプのジャージがある。
3月の終わりにやって、ちょうど4ヶ月と少したった。もちろん伸びた、でも伸びたところって、後ろの方だけなんだが。
一番面倒なのは、頭を洗うとき。シャンプーもいるし。まー見苦しくもある。
いずれやらないといけない。涼しいときまでは待てない。切るのは30分で、バサバサとやる時間は15分くらい。
下に新聞紙、箒も電気掃除機も、一応考えられるものはみな用意してある。細かい毛がかなり、Tシャツに付いた。
後からわかったが、首筋の下のほうが汗でうまく切れなかった。切るのは30分で、すぐに新聞紙を片付けて
風呂場。着替えもある、これはしかし少ない。頭洗って、でもあまりすっきりした感じにはならない。
もちろん、普通こうゆう髪の切り方はない、というものになっている。だから、しばらくは外では帽子で、これを脱ぐ
ことは出来ない。これで1時間。あと1時間で、また掃除。でも毛だらけの、Tシャツはそのままで、これはいずれ
まずは掃除機で、ついで手で毛を取らないと。それで洗濯。
顔を一言で表わすと「河童」である。4ヶ月以上刈っていなかったが、思ったより、切った毛の量は少なかった。
この前はもっとあった。これが残念だ。後ろだけでも結構あるのだが。簡単にゴミ箱の中に入った。
いっそのこと坊主、と思うがこれはまだ。それにしても、坊主になると、どうも人間よりほかに似ているものがある。
これは自分でも笑える。次は冬か、これもドキドキもので、楽しいかな。
それで画像だけど、8月11日に撮っている。日付がなかなか思い出せない。やったことは覚えているが。
ヒメムカシヨモギか、アレチノギク、このどちらもあっておかしくはない。ノゲシの類は、まだ。
カラスウリは花は夜だが、カラスウリだらけで、花もくるまっているが、撮ってみたら「髯もじゃ」はわかった。
白すぎて、かなりマイナス補正。キカラスウリは、ここにはない。あれは、昼でも花が咲いているときがある。
カラスウリの実がもう出来ている。でもせいぜい花までが面白いと思う。
その一。玄関の左側。大きい草、不明。
その二。これは去年もあった。草なのか、木になるのかわからない。左右対称の葉っぱがいくらでも。
その三。これが何かな。これもどこにでもある草だが、高さが1m50cmくらいに。通せんぼである。
その四。ガクアジサイも、こんなになってしまった。このまま冬まで。来年も切らなければ残って
いる。
その五。モチノキで、ここもセミの多いところ。でもさすがにわからない。
その六。イネの穂の細長いものに似る。ちょうど花が開いている。なんだろうか。
その七。これ、ヒメムカシヨモギか、アレチノギク、同じように見える。ピントの出ない様子。
これくらい写らないかな。
その八。カラスウリ。花はこの状態で、直径2cmくらい。すでに実になるときにそこが色が変わって
見える帯状のものが出来ている。
その九。やけに白い、これはもうタネになっているのか。これもヒメムカシヨモギにも見えるし
アレチノギクにも見えるし、決定的なものはない。
一応まだきれいな、というところの画像。慌てているのか、あるいはじっと立っているのが苦痛なのか
明らかにカメラを早めに動かしていて、像がぶれている、そうゆうものがあった。
古いカメラと言っても、G12 だけど。G10よりは早いはずだが。
今日はジトッとした汗が出ている。
高解像度レーダーナウキャストを見ていると、雨がどこで降っているかわかる。気象衛星の画像も参考に
なりそうで、ただ衛星画像はきれい過ぎる感じがして、雨の、台風の怖さは伝わらない。
その風だが、いまは気象台の気温も30℃近くあって、体感的には、30℃を越しているようである。
目の前にあるアルコール温度計も、30℃。実際はこれよりは高いはずで、32℃くらいにしておこう。
ニュースで映像になるのは、帰省の皆さん。飛行場に、富山駅に。お孫さん目当ての、おじいちゃんにおばあ
ちゃんだが、孫もある年齢になると、おばあちゃーんとか、抱きついてゆくようになる。親御さんのどちらかは
富山の方でない可能性があると、結構気を使うだろうな。それにしても、小さいのにちゃんとTVのマイクの前で
話が出来る。練習しているのかな。
風が生暖かい。湿度は、ものすごく低くはないが、雨が降ったあとの乾いた空気が入っているようで、フェーン現象が
少しあるのではないか。朝の雲の多い空にも、フェーンのときに現われる、特有の状態があった。
で、雨雲は迫っているようである。あちこち開けてあるけど、走る必要があるかどうか。
今年の春の草刈り、これは早かった。5月の10日前かな、いつも遅れて、遅くなるので、今回は早めに電話した。
さほど、予約も入っていなかったのか、これから伸びる草だけどしょうがない。下手すると、夏の終わりにもう
一回で、さらに秋の終わりにも。なんだかその予想が本物になりそう。
草刈りは、やっている人は大変である。それでも程ほどに休む。時間単位で、金額が決まるので。
いままで急いでやってくれる人はいたが、生真面目にやって、やりすぎたのか、その方はしかし、辞められたという。
命に別状はなかったそうだが、救急車に乗るくらいの何かがあったということ。それゆえ、私もそうは、もっとがん
ばれとかはいえない。でも、結局、時間もサービスして、こっちがである、高い単価の時間を長くしている。
こうゆうことをしないといけない。むかしは、それこそ清涼飲料水も。
あの草刈った後の、すぐの様子をカメラで撮っているが、それをまた見ることは滅多にない。草でも、あの程度だと
カメラの対象にはなる。
刈るというと草だけでなく、自分の髪の毛もやらないといけない。これはついに、予定通りにきのうの午前中に
やった。ただ、ものすごく暑くはないが、汗は出る。毛が付きにくい、そうゆう衣類がある。ひとつは、薄い
ナイロンのもの。これは上で、下も、同じく毛が付かない、そうゆうスポーツタイプのジャージがある。
3月の終わりにやって、ちょうど4ヶ月と少したった。もちろん伸びた、でも伸びたところって、後ろの方だけなんだが。
一番面倒なのは、頭を洗うとき。シャンプーもいるし。まー見苦しくもある。
いずれやらないといけない。涼しいときまでは待てない。切るのは30分で、バサバサとやる時間は15分くらい。
下に新聞紙、箒も電気掃除機も、一応考えられるものはみな用意してある。細かい毛がかなり、Tシャツに付いた。
後からわかったが、首筋の下のほうが汗でうまく切れなかった。切るのは30分で、すぐに新聞紙を片付けて
風呂場。着替えもある、これはしかし少ない。頭洗って、でもあまりすっきりした感じにはならない。
もちろん、普通こうゆう髪の切り方はない、というものになっている。だから、しばらくは外では帽子で、これを脱ぐ
ことは出来ない。これで1時間。あと1時間で、また掃除。でも毛だらけの、Tシャツはそのままで、これはいずれ
まずは掃除機で、ついで手で毛を取らないと。それで洗濯。
顔を一言で表わすと「河童」である。4ヶ月以上刈っていなかったが、思ったより、切った毛の量は少なかった。
この前はもっとあった。これが残念だ。後ろだけでも結構あるのだが。簡単にゴミ箱の中に入った。
いっそのこと坊主、と思うがこれはまだ。それにしても、坊主になると、どうも人間よりほかに似ているものがある。
これは自分でも笑える。次は冬か、これもドキドキもので、楽しいかな。
それで画像だけど、8月11日に撮っている。日付がなかなか思い出せない。やったことは覚えているが。
ヒメムカシヨモギか、アレチノギク、このどちらもあっておかしくはない。ノゲシの類は、まだ。
カラスウリは花は夜だが、カラスウリだらけで、花もくるまっているが、撮ってみたら「髯もじゃ」はわかった。
白すぎて、かなりマイナス補正。キカラスウリは、ここにはない。あれは、昼でも花が咲いているときがある。
カラスウリの実がもう出来ている。でもせいぜい花までが面白いと思う。
その一。玄関の左側。大きい草、不明。
その二。これは去年もあった。草なのか、木になるのかわからない。左右対称の葉っぱがいくらでも。
その三。これが何かな。これもどこにでもある草だが、高さが1m50cmくらいに。通せんぼである。
その四。ガクアジサイも、こんなになってしまった。このまま冬まで。来年も切らなければ残って
いる。
その五。モチノキで、ここもセミの多いところ。でもさすがにわからない。
その六。イネの穂の細長いものに似る。ちょうど花が開いている。なんだろうか。
その七。これ、ヒメムカシヨモギか、アレチノギク、同じように見える。ピントの出ない様子。
これくらい写らないかな。
その八。カラスウリ。花はこの状態で、直径2cmくらい。すでに実になるときにそこが色が変わって
見える帯状のものが出来ている。
その九。やけに白い、これはもうタネになっているのか。これもヒメムカシヨモギにも見えるし
アレチノギクにも見えるし、決定的なものはない。
一応まだきれいな、というところの画像。慌てているのか、あるいはじっと立っているのが苦痛なのか
明らかにカメラを早めに動かしていて、像がぶれている、そうゆうものがあった。
古いカメラと言っても、G12 だけど。G10よりは早いはずだが。
今日はジトッとした汗が出ている。