お天気、暑いこと。それと風はある。今ごろ出てきた。出たばかり。
でも、もう汗でグジャグジャである。
外に出る気にもならない。夕方が暑い。夜は怖いしって、まずは車だけど。この辺りでは夜は人は歩いて
いないことになっている。きのう夜に、ライトをつけた自転車で夕涼みでもないだろうと思うが、
のんびりふんわり漕いでいる人がいて、うらやましかった。もう自転車も何年も十年以上になると思うが
乗っていない。パンクしない自転車というのが出ている。しかし、車と自転車どっちが強いか、これは
明白で、でも自転車も軽車両だからな。そうだったと思う。
学生のとき、これは教習所でなく、試験受けて免許を取るというものをやった。自動二輪、小型。学科は
まーそのときは、受かる。
いまはだめだろうけど。で、そのときも思ったが、自動二輪も普通免許も、試験の内容は同じだったと思う。
3名残って、しかし実地で落ちた。落ちてよかったな。それ以来、ありとあらゆる免許証というものに縁はない。
原付も更新にいかなかった。乗るところなかった。
それで今日ははっきりとかなりくたばっていて、自分でも心配している。
一昨日、きのうと、そんなにでもないがボチボチ、星空を撮っていて、眠れなくはないが、長時間睡眠はないから
やはり疲れる。
夏の空、外は蚊がいるし、大体夜出歩かないし、で歩く場所もない。それゆえ夜歩く感覚はなくなった。
都会生活では、夜中12時くらいまで。でも、大昔の話だ。
真夏はと書いて、そういえば今が真夏だなと思った。お日様はもちろん夏至のときが、一番長く空にある。
妙な日本語だな、昼一番長く、夜一番短い。いま、日が落ちるのは、午後6時台後半だが、まだ遅いと思う。
でも釣瓶落としも近いかも知れない。夏休みも、大分過ぎたし。
で、6日の朝の4時過ぎ、このときはまだ元気があって、カメラに残ったのは、青い空のぎょしゃ座。
星空で行くと、そのあとは、6日の夜になって、もう午後8時過ぎで、いるか座や、や座、それからこぎつね座が
かなり高い。窓から見ると。
天頂辺りの星を見るのは、結構疲れるものだ。私は、なんでも壊すのが上手だが、昔、高価な別売りの接眼鏡、
目玉飛び出す値段だった、を簡単にコンクリートの上に落としている。ちょうど天体望遠鏡を上のほうに向けていて
締めていたネジがゆるかった。もう一つ、接眼鏡も重かったので。それでうん万円のものが、パー。
そうゆうことを思い出す。
それで、や座とこぎつね座は、セットになりやすく、でもこれももう少し透明度のよかったときと比べて
写りはよくはない。これが西の空に見えるようになるまでまた時間が空く。
そこはよくはわからなかったが、非常にきれいな画像があって、星図で探したらあった、その場所。
はくちょう座だった。これを説明するのはむつかしいが、東向きで、カメラの底辺が地平にほぼ平行だと、
α星であるデネブの、右下側であるとわかる星の集団がある。そのさらに下側は、とかげ座で、
この辺りは銀河の方向でもあって、美しい。これが今回一番よかった。
あと、もうこれしかという感じだが、アンドロメダ座の小宇宙、M31だが、これも、もう夜中の0時台前半で
窓の上の枠にもう少しで届いてしまう。これはこのあと、もっと早い時間に撮れるが、どのくらいの時間で
どのくらいの角度動くか、2枚並べて見た。
最初は星空、星のいろいろ。
その一。午前4時05分、北東の空低く、ぎょしゃ座。空はもう青い色。
その二。これはもう午後の8時過ぎで、間は省略。右下にいるか座、上の左側がこぎつね座、右側、や座だが
や座もこぎつね座も、そういえばいるか座も、全部は写ってはいない。
その三。こぎつね座のアレイ状星雲付近、それとや座と。もうすぐ上は窓の枠で、これもぎりぎりである。
その四。や座の拡大。写りはよくはない。空気が入れ替わらないと、もやっとした汚れのある空は続く。
その五。これがはくちょう座の、どちらだといえば、デネブより右下側、とかげ座まで。下側の北側の
方向である。
ここにも薄い雲があるが、見た感じではこれは一番美しい。
見たくない、飽きた、そうゆう人もいるアンドロメダ座の小宇宙、M31。これがなかなかカメラの視野に
入らなくて焦ること焦ること。それくらいに星は見えない。見にくい位置にある。
その六。これは6日の、0時09分。ここの写真の中では一番早く撮ったもの。8月5日の続きになる。
あと何分かで、ここからは見えなくなる。
その七。これは、22時53分、6日の最後というとき。午後11時前!であるが、それでも
左上の黒いところは、もう光のないところ。
今日はわずかに風はあるが、どうも疲れが溜まっていて、調子はよくはない。
まーそうゆうときもあって不思議はないが。
でも、もう汗でグジャグジャである。
外に出る気にもならない。夕方が暑い。夜は怖いしって、まずは車だけど。この辺りでは夜は人は歩いて
いないことになっている。きのう夜に、ライトをつけた自転車で夕涼みでもないだろうと思うが、
のんびりふんわり漕いでいる人がいて、うらやましかった。もう自転車も何年も十年以上になると思うが
乗っていない。パンクしない自転車というのが出ている。しかし、車と自転車どっちが強いか、これは
明白で、でも自転車も軽車両だからな。そうだったと思う。
学生のとき、これは教習所でなく、試験受けて免許を取るというものをやった。自動二輪、小型。学科は
まーそのときは、受かる。
いまはだめだろうけど。で、そのときも思ったが、自動二輪も普通免許も、試験の内容は同じだったと思う。
3名残って、しかし実地で落ちた。落ちてよかったな。それ以来、ありとあらゆる免許証というものに縁はない。
原付も更新にいかなかった。乗るところなかった。
それで今日ははっきりとかなりくたばっていて、自分でも心配している。
一昨日、きのうと、そんなにでもないがボチボチ、星空を撮っていて、眠れなくはないが、長時間睡眠はないから
やはり疲れる。
夏の空、外は蚊がいるし、大体夜出歩かないし、で歩く場所もない。それゆえ夜歩く感覚はなくなった。
都会生活では、夜中12時くらいまで。でも、大昔の話だ。
真夏はと書いて、そういえば今が真夏だなと思った。お日様はもちろん夏至のときが、一番長く空にある。
妙な日本語だな、昼一番長く、夜一番短い。いま、日が落ちるのは、午後6時台後半だが、まだ遅いと思う。
でも釣瓶落としも近いかも知れない。夏休みも、大分過ぎたし。
で、6日の朝の4時過ぎ、このときはまだ元気があって、カメラに残ったのは、青い空のぎょしゃ座。
星空で行くと、そのあとは、6日の夜になって、もう午後8時過ぎで、いるか座や、や座、それからこぎつね座が
かなり高い。窓から見ると。
天頂辺りの星を見るのは、結構疲れるものだ。私は、なんでも壊すのが上手だが、昔、高価な別売りの接眼鏡、
目玉飛び出す値段だった、を簡単にコンクリートの上に落としている。ちょうど天体望遠鏡を上のほうに向けていて
締めていたネジがゆるかった。もう一つ、接眼鏡も重かったので。それでうん万円のものが、パー。
そうゆうことを思い出す。
それで、や座とこぎつね座は、セットになりやすく、でもこれももう少し透明度のよかったときと比べて
写りはよくはない。これが西の空に見えるようになるまでまた時間が空く。
そこはよくはわからなかったが、非常にきれいな画像があって、星図で探したらあった、その場所。
はくちょう座だった。これを説明するのはむつかしいが、東向きで、カメラの底辺が地平にほぼ平行だと、
α星であるデネブの、右下側であるとわかる星の集団がある。そのさらに下側は、とかげ座で、
この辺りは銀河の方向でもあって、美しい。これが今回一番よかった。
あと、もうこれしかという感じだが、アンドロメダ座の小宇宙、M31だが、これも、もう夜中の0時台前半で
窓の上の枠にもう少しで届いてしまう。これはこのあと、もっと早い時間に撮れるが、どのくらいの時間で
どのくらいの角度動くか、2枚並べて見た。
最初は星空、星のいろいろ。
その一。午前4時05分、北東の空低く、ぎょしゃ座。空はもう青い色。
その二。これはもう午後の8時過ぎで、間は省略。右下にいるか座、上の左側がこぎつね座、右側、や座だが
や座もこぎつね座も、そういえばいるか座も、全部は写ってはいない。
その三。こぎつね座のアレイ状星雲付近、それとや座と。もうすぐ上は窓の枠で、これもぎりぎりである。
その四。や座の拡大。写りはよくはない。空気が入れ替わらないと、もやっとした汚れのある空は続く。
その五。これがはくちょう座の、どちらだといえば、デネブより右下側、とかげ座まで。下側の北側の
方向である。
ここにも薄い雲があるが、見た感じではこれは一番美しい。
見たくない、飽きた、そうゆう人もいるアンドロメダ座の小宇宙、M31。これがなかなかカメラの視野に
入らなくて焦ること焦ること。それくらいに星は見えない。見にくい位置にある。
その六。これは6日の、0時09分。ここの写真の中では一番早く撮ったもの。8月5日の続きになる。
あと何分かで、ここからは見えなくなる。
その七。これは、22時53分、6日の最後というとき。午後11時前!であるが、それでも
左上の黒いところは、もう光のないところ。
今日はわずかに風はあるが、どうも疲れが溜まっていて、調子はよくはない。
まーそうゆうときもあって不思議はないが。