雨で、かつ涼しい。さらに涼しいから少し、肌寒い。もう少しいってもいいけど、寒いはさすがにないかな。
寒い、いまは考えないでおこう。
8月の真ん中ごろに、散髪をした。割とうまくいったようで、でも汗をかいていたので、あちこち細かい毛が
くっ付いた。肌に付くのである。毛はほとんど付かない、ウィンドブレーカを着る。これがあれば楽だ。でも
直で着ることはさすがに嫌な感じで、Tシャツを下に着ている。これを今日まで、ビニルの袋に入れたまま置いて
あった。やけにたくさん付いている、毛がである、感じがして面倒な作業に思えた。今日は絶好の、毛をブラシで
払う日に思えた。で、袋からTシャツを取り出す。思ったより毛は少なかった。ブラシか刷毛か、いつのものか
わからない、歯ブラシの化け物で、サッサと払って、時間にして4分でほとんどきれいになった。あとは洗濯。
今日が雨で風が冷たくてよかった。4分と書いたが、実際はもう少し長く、玄関の外にいて、きれいになった
と思うころ、秋よりも晩秋に近い、そうゆう思いも実はした。
おコメが心配である。実際は心配ないのかも知れないが。
炭酸ガスが嫌われているが、温室効果とかいろいろあるから。それでも、地球上の多くの生き物は、炭素が骨格
といっていい物質で成り立っていて、炭酸ガスがないと生きていけない。いまはたっぷりあるが。
生き物、呼吸で、エネルギーを産み出している。息をするのが最初の段階だけど。この逆もいる。
太陽の光にエネルギーがある。直感だと、たとえば台風が来ればわかる。原因は、太陽の光。冬は日向ぼっこ、
暖かい。ストーブと同じ効果がある。雨や雪を、山の上まで持ってゆく。みな太陽の光が持つエネルギーを
利用した結果である。
生き物は、しかしどうしたらいいか。あるとき考えたのかな。生き物が利用できるエネルギーの形に、太陽の光を
変えること。植物がねー。どうゆう変化が起こったか。最初の植物といわれるものは何か。細菌の中にも、
太陽の光のエネルギーを自ら利用できる形に変える能力を持つものがある。
わからないことは飛ばして。呼吸は、一般的には、糖質、炭水化物と酸素から酵素などのいろいろものが働いて、
炭酸ガスと水と、もちろんここで生き物の利用できるエネルギーである、ATPを産生すること、ということが
出来る。
この簡単な化学反応で、実際には一体にどれくらいの酵素が働いて、ほかに必要な基質があって、中間化合物が
出来て、この途中に私もよくわかっていない反応についての説明が必要だと思うが、それも解明されているが、
最後に、ATPが出来るのか。ぞっとする作業がある。さらに、炭酸ガスと水が生成するか。
この逆がないといけない。サイクルにならないと。
太陽光のエネルギーを、主に植物が、生き物が利用できる形に変える反応、これが光合成。必要なものが、炭酸
ガスと水。この反応、逆反応のようで、これまたどうゆうことが起こっているか、単純でないの。似ているのは
一般に高エネルギー化合物というものを初めに作るということかな。呼吸は、もともと炭水化物にエネルギーが
あるので、なだらかなといえる反応である。光合成は、この高エネルギー化合物を作るとき、光のエネルギーを
利用する。この違いが本質的で、人はこの真似を出来ないのだ。動物一般も。
植物は偉い。偉いけど、雨が降れば呼吸が主で、光合成は行なわれない。だんだんと、溜めたものも少なく
なる。
炭酸ガスと水をどんどんと作る。でも、おコメの場合、どうなのだろう。出来た澱粉は、そう簡単に
分解されないのだろうか。タネに出来た澱粉は。茎とか葉は枯れてゆく。ここの調節がむつかしいのだ。
久しぶりでもないけど、この話書くと、やはり途中で頭が混乱した。だめだ。
今朝の雨の様子、あとカメラにメガネ。
その一。暗いところで、明るさを固定して、ということをやると、明るい場所では光の量は
多めに。
反対で、明るいところで固定すると、光はほかでは足らない、ということも。こうゆうことを
その五までやっている。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。普通の明るさ。
カメラのレンズの前にメガネ。
その七。
その八。
その九。歪みがわかるところだと、うまく説明できないが、ある効果が。追加:単純に光が入ら
ないので、暗い。もっと怖い画像は、メガネのレンズの表面の傷、皺、水垢。
その十。
今日はよく雨が降っている。
寒い、いまは考えないでおこう。
8月の真ん中ごろに、散髪をした。割とうまくいったようで、でも汗をかいていたので、あちこち細かい毛が
くっ付いた。肌に付くのである。毛はほとんど付かない、ウィンドブレーカを着る。これがあれば楽だ。でも
直で着ることはさすがに嫌な感じで、Tシャツを下に着ている。これを今日まで、ビニルの袋に入れたまま置いて
あった。やけにたくさん付いている、毛がである、感じがして面倒な作業に思えた。今日は絶好の、毛をブラシで
払う日に思えた。で、袋からTシャツを取り出す。思ったより毛は少なかった。ブラシか刷毛か、いつのものか
わからない、歯ブラシの化け物で、サッサと払って、時間にして4分でほとんどきれいになった。あとは洗濯。
今日が雨で風が冷たくてよかった。4分と書いたが、実際はもう少し長く、玄関の外にいて、きれいになった
と思うころ、秋よりも晩秋に近い、そうゆう思いも実はした。
おコメが心配である。実際は心配ないのかも知れないが。
炭酸ガスが嫌われているが、温室効果とかいろいろあるから。それでも、地球上の多くの生き物は、炭素が骨格
といっていい物質で成り立っていて、炭酸ガスがないと生きていけない。いまはたっぷりあるが。
生き物、呼吸で、エネルギーを産み出している。息をするのが最初の段階だけど。この逆もいる。
太陽の光にエネルギーがある。直感だと、たとえば台風が来ればわかる。原因は、太陽の光。冬は日向ぼっこ、
暖かい。ストーブと同じ効果がある。雨や雪を、山の上まで持ってゆく。みな太陽の光が持つエネルギーを
利用した結果である。
生き物は、しかしどうしたらいいか。あるとき考えたのかな。生き物が利用できるエネルギーの形に、太陽の光を
変えること。植物がねー。どうゆう変化が起こったか。最初の植物といわれるものは何か。細菌の中にも、
太陽の光のエネルギーを自ら利用できる形に変える能力を持つものがある。
わからないことは飛ばして。呼吸は、一般的には、糖質、炭水化物と酸素から酵素などのいろいろものが働いて、
炭酸ガスと水と、もちろんここで生き物の利用できるエネルギーである、ATPを産生すること、ということが
出来る。
この簡単な化学反応で、実際には一体にどれくらいの酵素が働いて、ほかに必要な基質があって、中間化合物が
出来て、この途中に私もよくわかっていない反応についての説明が必要だと思うが、それも解明されているが、
最後に、ATPが出来るのか。ぞっとする作業がある。さらに、炭酸ガスと水が生成するか。
この逆がないといけない。サイクルにならないと。
太陽光のエネルギーを、主に植物が、生き物が利用できる形に変える反応、これが光合成。必要なものが、炭酸
ガスと水。この反応、逆反応のようで、これまたどうゆうことが起こっているか、単純でないの。似ているのは
一般に高エネルギー化合物というものを初めに作るということかな。呼吸は、もともと炭水化物にエネルギーが
あるので、なだらかなといえる反応である。光合成は、この高エネルギー化合物を作るとき、光のエネルギーを
利用する。この違いが本質的で、人はこの真似を出来ないのだ。動物一般も。
植物は偉い。偉いけど、雨が降れば呼吸が主で、光合成は行なわれない。だんだんと、溜めたものも少なく
なる。
炭酸ガスと水をどんどんと作る。でも、おコメの場合、どうなのだろう。出来た澱粉は、そう簡単に
分解されないのだろうか。タネに出来た澱粉は。茎とか葉は枯れてゆく。ここの調節がむつかしいのだ。
久しぶりでもないけど、この話書くと、やはり途中で頭が混乱した。だめだ。
今朝の雨の様子、あとカメラにメガネ。
その一。暗いところで、明るさを固定して、ということをやると、明るい場所では光の量は
多めに。
反対で、明るいところで固定すると、光はほかでは足らない、ということも。こうゆうことを
その五までやっている。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。普通の明るさ。
カメラのレンズの前にメガネ。
その七。
その八。
その九。歪みがわかるところだと、うまく説明できないが、ある効果が。追加:単純に光が入ら
ないので、暗い。もっと怖い画像は、メガネのレンズの表面の傷、皺、水垢。
その十。
今日はよく雨が降っている。