午前中の早い時間が天気は安定していて、10時くらいから、最初の真っ暗な空が来て、雨。
この雨は風もあったので、かなり慌てたが、それほどのものでもなく、練習か訓練か、というところ。
天の神様も、自然現象で、人に油断しないように、常に緊張感を持ってしかし慌てないようにということを
教えてくれるが、これが訓練規模でもなく、練習でもなく、予習復習でもないとすると、どなるだろうか。
午前の早いとはいえない時間、出かけて来て支払うものはお金だが、まずは支払うものの確認をし、お釣も
間違いない。バッグに入れて、チャックを閉めて。それから世間話で、出てくる言葉はさすがは越中生まれの人
だろう。富山はええところや、口癖にもならない言葉。で、しかし、毎回この言葉は聞く。いや聞くような気がする。
実際は、この20年くらいのスパンで見ると、もっと短くてもいいが、なかなか恐ろしいことも起こっている。
忘れているだけで、口に出るのは、いいところ、いや「ええところ」だったかな。
イプシロンとエプシロンの後遺症は消えない。実際の発音は、どうなのだろうかね。カードには、εの読みはもちろん
イプシロンと書いている。ただ、MSIMEだとエプシロンでも、εと出る。でもやっぱりイプシロンで、エプシロンでは
ない。間違えても、ふだんはイとエの中間くらいで覚えている。
中島さんという方は多い。読みが「なかじま」になる、場合もある。これちょっと違いの程度ありすぎるか。
というか比較できない例である。交流を表わす場合で、オルタナティブ、と日本語英語で読む単語があるが、
これはさすがに間違わなくなった。辞書もそうだし、危険だという単語も、それはないのである。
でもネイティブな発音は、日本語英語では書けない。
『基礎英語』という番組名に何を思うかというと、吉本の新喜劇の座長さんでもある、ある芸人さんがいる。
小籔千豊さん、これはネット検索して貼り付けた、が出たときがある。ほかに、「まえだまえだ」の皆さんもいた。
このときの、先生の名は忘れたが、革命的といっていい発音記号を紹介されたが、これはテキストがないと
読めない。2年間、再放送もあって、見ていたが、イプシロンは出てこなかった。
どうでもいいことをもう少し書かせていただくと、「共産党は怖い」、これを口癖にしている人も多い?。
恐らく一回も、共産党の方とあっていないと思うが。子供のときの踏み絵は、忘れることが出来ない。
ここは踏むのである。私の母方の、叔母の話。何と私と二回り違う。ということは、結構なものだな。
どうゆう教育を受けているかそれは想像は簡単である。恐らく長刀で米軍と闘う気でいたのだろうか。
しかし、その機会はやってこなかった。怖かったのは、もちろん、旧日本軍の憲兵であろう。あるいは
ご婦人方か。まさか、特高に睨まれることはなかった。ほとんど、何も信仰していないはずで
この叔母の、戦後のこと、結婚されてからのことは、これは母に聞くしかなかったが、ある時間からは
私も直接知ったが、涙がいくらあっても足らないくらいのものがある。でも、気丈で、いまも生きている。
5月に会ったが、しかしやはり年齢は隠せない。人のことは言えないが。
10時以降、結構雨がザッーっというところから、バタバタしていて、落ち着きのないことを書いている。
先にこの画像を出そうと思っていた。朝のフェーンの空、立山連峰の雲である。
その一。黒い雲は、こんなではなく、はるかに色は薄い。ほかに違和感はどうかな。
その二。午前5時半ころ。
その三。
その四。ここからは、午前6時台で、6時30分を過ぎている。
その五。これは間違いなく今朝の様子だが、台風との関連性というのは、フェーンの空くらい。
その六。
その七。雲の様子だが、厳しいものがあるかな。なかなか目で見ているようにはならないか。
その八。
その九。立山連峰でも奥まった感じがあるところで、正確に何というかわからないが、
好きな場所でもあって、何度もここは出している。
その十。山との距離はかなりある。神通川辺りからの眺めがまずは基準になる。麓のほうだと
どうなるか。
常願寺川までゆくと、様子は変わるだろう。岩峅寺までは、正月に何度かいっているが、それでも
むかしの話で、まずは山は見えない。雪がどのくらいあるか。
出かけて帰ってくるとき、もう何度も見ているが百日紅、サルスベリの赤い花、ピンク色の花が、目
立つ。ほかに何があるかな。バラの花ももうそろそろというところか。ムクゲは咲いている期間が
長い。新しい花が出る。コスモスもいくらか見ている。目の前で、コスモスの徒長した茎と葉が
揺れているが、今年は花はわずか。これから。
イネといっても、自分で作っているわけでなくしかし、必ず穂の状態を見るが、かなりもう頭を
垂れていて、一部はやはり病気になっているものもある。水がまだ入っているようだが、雨ではないような
よくわからない状態。用水の水は、このいえの前にもあるものを見て、水が流れていなければ
もう水は他でも流していないことになると思う。これ、そういえば中覗くのを忘れていた。
早生のテンタカクは9月にももう刈られる。8月後半お天気よくないので、この影響があると遅れるかな。
高く売れるといいのだけど。こんなもので、国際的な値段の競争やってどうする。私でも
当然補助金も出して当たり前。作っている方が絶望しないようにと、いいたい。
この雨は風もあったので、かなり慌てたが、それほどのものでもなく、練習か訓練か、というところ。
天の神様も、自然現象で、人に油断しないように、常に緊張感を持ってしかし慌てないようにということを
教えてくれるが、これが訓練規模でもなく、練習でもなく、予習復習でもないとすると、どなるだろうか。
午前の早いとはいえない時間、出かけて来て支払うものはお金だが、まずは支払うものの確認をし、お釣も
間違いない。バッグに入れて、チャックを閉めて。それから世間話で、出てくる言葉はさすがは越中生まれの人
だろう。富山はええところや、口癖にもならない言葉。で、しかし、毎回この言葉は聞く。いや聞くような気がする。
実際は、この20年くらいのスパンで見ると、もっと短くてもいいが、なかなか恐ろしいことも起こっている。
忘れているだけで、口に出るのは、いいところ、いや「ええところ」だったかな。
イプシロンとエプシロンの後遺症は消えない。実際の発音は、どうなのだろうかね。カードには、εの読みはもちろん
イプシロンと書いている。ただ、MSIMEだとエプシロンでも、εと出る。でもやっぱりイプシロンで、エプシロンでは
ない。間違えても、ふだんはイとエの中間くらいで覚えている。
中島さんという方は多い。読みが「なかじま」になる、場合もある。これちょっと違いの程度ありすぎるか。
というか比較できない例である。交流を表わす場合で、オルタナティブ、と日本語英語で読む単語があるが、
これはさすがに間違わなくなった。辞書もそうだし、危険だという単語も、それはないのである。
でもネイティブな発音は、日本語英語では書けない。
『基礎英語』という番組名に何を思うかというと、吉本の新喜劇の座長さんでもある、ある芸人さんがいる。
小籔千豊さん、これはネット検索して貼り付けた、が出たときがある。ほかに、「まえだまえだ」の皆さんもいた。
このときの、先生の名は忘れたが、革命的といっていい発音記号を紹介されたが、これはテキストがないと
読めない。2年間、再放送もあって、見ていたが、イプシロンは出てこなかった。
どうでもいいことをもう少し書かせていただくと、「共産党は怖い」、これを口癖にしている人も多い?。
恐らく一回も、共産党の方とあっていないと思うが。子供のときの踏み絵は、忘れることが出来ない。
ここは踏むのである。私の母方の、叔母の話。何と私と二回り違う。ということは、結構なものだな。
どうゆう教育を受けているかそれは想像は簡単である。恐らく長刀で米軍と闘う気でいたのだろうか。
しかし、その機会はやってこなかった。怖かったのは、もちろん、旧日本軍の憲兵であろう。あるいは
ご婦人方か。まさか、特高に睨まれることはなかった。ほとんど、何も信仰していないはずで
この叔母の、戦後のこと、結婚されてからのことは、これは母に聞くしかなかったが、ある時間からは
私も直接知ったが、涙がいくらあっても足らないくらいのものがある。でも、気丈で、いまも生きている。
5月に会ったが、しかしやはり年齢は隠せない。人のことは言えないが。
10時以降、結構雨がザッーっというところから、バタバタしていて、落ち着きのないことを書いている。
先にこの画像を出そうと思っていた。朝のフェーンの空、立山連峰の雲である。
その一。黒い雲は、こんなではなく、はるかに色は薄い。ほかに違和感はどうかな。
その二。午前5時半ころ。
その三。
その四。ここからは、午前6時台で、6時30分を過ぎている。
その五。これは間違いなく今朝の様子だが、台風との関連性というのは、フェーンの空くらい。
その六。
その七。雲の様子だが、厳しいものがあるかな。なかなか目で見ているようにはならないか。
その八。
その九。立山連峰でも奥まった感じがあるところで、正確に何というかわからないが、
好きな場所でもあって、何度もここは出している。
その十。山との距離はかなりある。神通川辺りからの眺めがまずは基準になる。麓のほうだと
どうなるか。
常願寺川までゆくと、様子は変わるだろう。岩峅寺までは、正月に何度かいっているが、それでも
むかしの話で、まずは山は見えない。雪がどのくらいあるか。
出かけて帰ってくるとき、もう何度も見ているが百日紅、サルスベリの赤い花、ピンク色の花が、目
立つ。ほかに何があるかな。バラの花ももうそろそろというところか。ムクゲは咲いている期間が
長い。新しい花が出る。コスモスもいくらか見ている。目の前で、コスモスの徒長した茎と葉が
揺れているが、今年は花はわずか。これから。
イネといっても、自分で作っているわけでなくしかし、必ず穂の状態を見るが、かなりもう頭を
垂れていて、一部はやはり病気になっているものもある。水がまだ入っているようだが、雨ではないような
よくわからない状態。用水の水は、このいえの前にもあるものを見て、水が流れていなければ
もう水は他でも流していないことになると思う。これ、そういえば中覗くのを忘れていた。
早生のテンタカクは9月にももう刈られる。8月後半お天気よくないので、この影響があると遅れるかな。
高く売れるといいのだけど。こんなもので、国際的な値段の競争やってどうする。私でも
当然補助金も出して当たり前。作っている方が絶望しないようにと、いいたい。