風はさわやか。
今日はあんまり気温上がらないのかな。朝でも室温、22℃あったが、そうゆう気温にも慣れてくると
格別暑い感じはなく、でも朝食をとり、最低限の掃除などしていると、結構暑くなってきて、20℃の程度を
実感する。
朝のわずかな雨。
その後、たぶん午前7時少し過ぎて、すでに西の空は、真夏のような青い色と白い雲が出て、これが東に移動して
いるうちに、あーもうカンカン照りに近いものになるのか。少しがっかりとしたが、このお天気、いやこのごろのお天気は
そうは簡単ではない。しばらくすると、急に雲が現われて暗いといっていいくらいまで、明るさは落ちた。
あまりに対照的だった、ということでもある。曇りの、あるいは雨の朝と朝から日が出ているときの、明るさの違いは
あからさま。もう少し、こうゆうものに、目が早く反応して瞳孔が開閉しないか。
夜なども、これはもちろん、星が出たときなどは、部屋の中はかなり暗くするが、ほぼ真っ暗といっていいが
これは真夜中の地震とか、あるいは停電で、落ち着いて行動する訓練でもあると思って、部屋の電気もTVも消す。
だが、これに目が慣れるのはなかなか。一昨日もそれをやったが、段階的でちょうどよかった。
暗闇に慣れてみると、今度は外の明るさが異様にも思える。
でいまのところ、平均すると、普通の晴れの天気で、もう雨は可能性はなく、気温も低めで推移するかなと思うが
どうかな。変わらず風は出て来た。北北東の風で、これをたしか「あいの風」といったようだが、台風などでこの方向
からの風が強いと非常にまずいことになる、という経験はある。
あいの風は例えば、「北前船」などが対馬海流に逆らって南西に航海するときに利用すると効率よく、豊富な荷も
軽々と運んでくれる。これで、どうゆう人間が儲けたかはあまり興味はないが、儲けだけでなく、もちろん物資の
流通といた観点からも重要で、使うものは風と知恵ということか。でもこれでガッポリはあっただろう。
不幸にして沈没した、という船もあるだろうが、貴金属などは積んでいたかどうか。さすがにこの舟を引き上げるとか
聞いたことはない。西洋の舟だと、たとえばラム酒とか貴金属などは、そのまま海底で眠っている可能性があって
黄金伝説はそのまま残っているのだろう。
ラム酒ね、どんな味か。
スイカズラの、花になる部分は金色にも見えないこともないが、実際は黄土色か、あるいは麺の色、分かりやすく
ラーメン色をしている。だんだんと純白に近い状態になる。水晶に近いかというと、それはない。
金、貴金属の金、ただの金で、これはAuのほうだが、どうやって作られるか。鉄までは、太陽クラスの恒星でも
作られるとか読んだ記憶はあるが、それに、星の最後という条件があったかどうか。
金はスーパーノバでかな。これもよくはわからないものである。超新星などたとえばPCで調べると、星以外での
ものが出て、もっともこのスーパーノバは、何度もどこでも使われている気はする。
本物の金、ゴールドを見たことがあるかというとどうかな。金箔もどうかわからない。でも日本酒になぜか
キンキラキンのものが入っているのがある。これは飲んだことがある。たぶんほんものの金箔で、量としては
わずかだと思う。微量。NHKでのタモリさんの番組の金沢編で、金箔の専門家がいて、これもどうゆう専門家かは
いろいろあるようだが、金は入っていってそのまま出てくる、ということらしい。吸収はなく、排泄される。
1gの金、ゴールドがどのくらいの大きさの金箔に化けるのか。その薄さは計れるものか。計れないだろうな。
この世の中でもっとも薄い物は何か、金箔かも知れない。
金色に見えるものは多くある。
書くほどのものではないが、黄鉄鉱などはまるで金である。他にも似たようなものはたくさんあるはずで
でも贋物の金はあるのだろうか。錬金術はある。しかしこの地球上で、それに成功した人はいない。
昔むかし鉱物のセットというのが売られていたことがある。学習用だったかな。この中に上の黄鉄鉱があった。
これは金だ。そう思った。金メッキももちろん、その部分は金。金メダル。
だまされたとか思う金。これは色が問題で、金色は割りと簡単に出せるのか。金の延べ棒、これの贋物も
どこかの金庫にあるはず。
偽のお金も、これもどこかの銀行にあって、一億円持ってみますかとかいわれる。TVの見すぎだった。
金とかダイヤ、ほとんどといっていいくらいに、興味がない。もっとも金をもらった、そんなことはない。
宝石で、ダイヤモンド、これもない。ルビー、エメラルド、他なにがあるか。思い出せない。
人工的にダイヤモンドは作られる。自然界のダイヤと、人工ダイヤ、どう違うか。わからないだろうな。
金は伸びる、だから柔らかい。ダイヤモンドはそうゆうことはない。でも、どのくらいの重さに耐えられるか。
これはたぶん話は別な感じはある。
ものすごく密度の高い星がある。白色矮星。どうにもならない感じ。これまたわかりません。
名前だけはよく聞くけど。
で、水不足のスイカズラ、純白になれない花。
その一。
その二。金色か黄色か、この花はしなびてもいるように見える。
その三。
その四。白いものもある。みずみずしさが。
その五。
その六。うらめしやーというところか。
その七。
その八。
その九。真正面からの真っ白なものもあるが、もう一回くらい花を撮るかも知れないので
そのとき。あるかないか。
今日の空は白い雲が多めである。
今日はあんまり気温上がらないのかな。朝でも室温、22℃あったが、そうゆう気温にも慣れてくると
格別暑い感じはなく、でも朝食をとり、最低限の掃除などしていると、結構暑くなってきて、20℃の程度を
実感する。
朝のわずかな雨。
その後、たぶん午前7時少し過ぎて、すでに西の空は、真夏のような青い色と白い雲が出て、これが東に移動して
いるうちに、あーもうカンカン照りに近いものになるのか。少しがっかりとしたが、このお天気、いやこのごろのお天気は
そうは簡単ではない。しばらくすると、急に雲が現われて暗いといっていいくらいまで、明るさは落ちた。
あまりに対照的だった、ということでもある。曇りの、あるいは雨の朝と朝から日が出ているときの、明るさの違いは
あからさま。もう少し、こうゆうものに、目が早く反応して瞳孔が開閉しないか。
夜なども、これはもちろん、星が出たときなどは、部屋の中はかなり暗くするが、ほぼ真っ暗といっていいが
これは真夜中の地震とか、あるいは停電で、落ち着いて行動する訓練でもあると思って、部屋の電気もTVも消す。
だが、これに目が慣れるのはなかなか。一昨日もそれをやったが、段階的でちょうどよかった。
暗闇に慣れてみると、今度は外の明るさが異様にも思える。
でいまのところ、平均すると、普通の晴れの天気で、もう雨は可能性はなく、気温も低めで推移するかなと思うが
どうかな。変わらず風は出て来た。北北東の風で、これをたしか「あいの風」といったようだが、台風などでこの方向
からの風が強いと非常にまずいことになる、という経験はある。
あいの風は例えば、「北前船」などが対馬海流に逆らって南西に航海するときに利用すると効率よく、豊富な荷も
軽々と運んでくれる。これで、どうゆう人間が儲けたかはあまり興味はないが、儲けだけでなく、もちろん物資の
流通といた観点からも重要で、使うものは風と知恵ということか。でもこれでガッポリはあっただろう。
不幸にして沈没した、という船もあるだろうが、貴金属などは積んでいたかどうか。さすがにこの舟を引き上げるとか
聞いたことはない。西洋の舟だと、たとえばラム酒とか貴金属などは、そのまま海底で眠っている可能性があって
黄金伝説はそのまま残っているのだろう。
ラム酒ね、どんな味か。
スイカズラの、花になる部分は金色にも見えないこともないが、実際は黄土色か、あるいは麺の色、分かりやすく
ラーメン色をしている。だんだんと純白に近い状態になる。水晶に近いかというと、それはない。
金、貴金属の金、ただの金で、これはAuのほうだが、どうやって作られるか。鉄までは、太陽クラスの恒星でも
作られるとか読んだ記憶はあるが、それに、星の最後という条件があったかどうか。
金はスーパーノバでかな。これもよくはわからないものである。超新星などたとえばPCで調べると、星以外での
ものが出て、もっともこのスーパーノバは、何度もどこでも使われている気はする。
本物の金、ゴールドを見たことがあるかというとどうかな。金箔もどうかわからない。でも日本酒になぜか
キンキラキンのものが入っているのがある。これは飲んだことがある。たぶんほんものの金箔で、量としては
わずかだと思う。微量。NHKでのタモリさんの番組の金沢編で、金箔の専門家がいて、これもどうゆう専門家かは
いろいろあるようだが、金は入っていってそのまま出てくる、ということらしい。吸収はなく、排泄される。
1gの金、ゴールドがどのくらいの大きさの金箔に化けるのか。その薄さは計れるものか。計れないだろうな。
この世の中でもっとも薄い物は何か、金箔かも知れない。
金色に見えるものは多くある。
書くほどのものではないが、黄鉄鉱などはまるで金である。他にも似たようなものはたくさんあるはずで
でも贋物の金はあるのだろうか。錬金術はある。しかしこの地球上で、それに成功した人はいない。
昔むかし鉱物のセットというのが売られていたことがある。学習用だったかな。この中に上の黄鉄鉱があった。
これは金だ。そう思った。金メッキももちろん、その部分は金。金メダル。
だまされたとか思う金。これは色が問題で、金色は割りと簡単に出せるのか。金の延べ棒、これの贋物も
どこかの金庫にあるはず。
偽のお金も、これもどこかの銀行にあって、一億円持ってみますかとかいわれる。TVの見すぎだった。
金とかダイヤ、ほとんどといっていいくらいに、興味がない。もっとも金をもらった、そんなことはない。
宝石で、ダイヤモンド、これもない。ルビー、エメラルド、他なにがあるか。思い出せない。
人工的にダイヤモンドは作られる。自然界のダイヤと、人工ダイヤ、どう違うか。わからないだろうな。
金は伸びる、だから柔らかい。ダイヤモンドはそうゆうことはない。でも、どのくらいの重さに耐えられるか。
これはたぶん話は別な感じはある。
ものすごく密度の高い星がある。白色矮星。どうにもならない感じ。これまたわかりません。
名前だけはよく聞くけど。
で、水不足のスイカズラ、純白になれない花。
その一。
その二。金色か黄色か、この花はしなびてもいるように見える。
その三。
その四。白いものもある。みずみずしさが。
その五。
その六。うらめしやーというところか。
その七。
その八。
その九。真正面からの真っ白なものもあるが、もう一回くらい花を撮るかも知れないので
そのとき。あるかないか。
今日の空は白い雲が多めである。