お天気、だんだんとよくなってきて、気温上昇中。
乾燥もしていると思う。風が出てきたのはそんな早くではなく、2時間くらい前だが、それまでは生暖かさは
なかった。きのうの気温がそんなに上がっていないので、今日もしかして30℃近くまで上がると
やっぱり厳しいものがあるかな。
鼻水はいまは出ていない、クシャミもない。でも夜になると、また出そう。この南風、花粉でなくても
アレルギーのもとになるものを運んでいる気はするねー。
今週の初めは、17日でも18日でもいいが、そのころすでに花があったかなというのがスイカズラ。
その後だな。たぶん。
蔦の絡まるチャペル・・・で始まる歌があるが、いまはあんまり聞かない。これをぜんぜん違うように解釈
していて、それはそれで特に問題はなかった。唄を歌っていて、それはどうゆうことなど聞かれることが
なかったから。であるとき、蔦が絡まっているのか、と気が付いたのだけど、この蔦のような、蔓性の植物は
結構あちこちで見る。ブロック塀、コンクリートで出来た塀に、この蔦を這わせる。
熱帯のジャングルだと、かなり太いものもあるようで、ある人物を思い出すが、それよりもそれをうまく利用している
動物、たとえばチンパンジーなどのほうが、この蔓性の植物に似合う。
その植物は何かわからないが、廃墟のような人のいないいえに、これはたぶんである、蔓性の植物が繁茂するときが
あるが、いかにもそれらしさがある。人の住まなくなったいえ。これがたとえば、山奥の廃村となったところで、
同時にそこにほどほどに登れる山道があったりもするが、こうゆうものを見ることも少なくなった。最も、その回数は
少ない。一回か二回か。そんなところにゆく機会はあまりなかった。
しかし、そこに人が住んでいたのはたしかなことで、それだけのバイタリティーみたいなものをお持ちの方か
あるいはもともと、そうゆうところに住んでいる人の末裔だったのかも。人間、昔むかしは、山奥にも住んで
いたのだな。たくましさ。この言葉のほうがぴったりか。
そんなものはないね、私には。それでも、古代の生活にあこがれる人、異国の山国に行かれて、永住する人、人
それぞれ。こうゆうところは、単純には理解できないものである。もともと、山岳民族だった。関係ないか。
蔓性の植物で、スイカズラを知ったのは最近で、なおかつここのいえでもその姿形を見る。昔はなかった。
それからまた別のところにも出ている。庭が広いのではなく、もともとは昔のいえはある程度の大きさはあった。
ただ大きさだけで価値はない。壊して新しくして、空き地が増えた、それだけのこと。
新しいといって23年くらいか、いやもっとかな、もうそれだけの時間がたった。ここのいえも
もう価値あるものはない。ミシミシいっているので、怖いくらいであるが、同時に蔓性の植物が増えたのも
事実。スイカズラは、4、5年前に見つけて、それよりも前にカラスウリ。たぶんほかにも、蔓性の植物はある。
カラスウリは、花は夜咲くという。朝もちょっと見ることが出来るが、きれいな感じはない。
これは、いえの壁を這う。愕然とする。蔓が切れないのである。なかなか。
その点スイカズラはまだましだ。そんなにひどく蔓も伸びない。花、いや先に蕾だが、天狗の鼻のようなものが
出来る。これが割れて、最初は金色に近い、黄土色か、これが白くなる。形も複雑怪奇で、中のオシベ、メシベは
感じとしては、ツツジに似る。緑色のメシベだと思うが、高級な和菓子の色に似ている。
一見してすばらしいと思う。これがそのうち、花だらけになる。ここにもクマバチは来る。
どうしてこんな形の花が出来るのか。花は教えてはくれない。花の種類はどのくらいあるのかな。
でもスイカズラは、一回覚えるとなかなか忘れないもので、これはやはり見た感じがいいから。色が白と
いうのもシンプルでいい。
こうゆうものを人の手で作ることが出来るか。不器用な私は思う。
また、こうゆうものを正確に描写は出来ない。もともと、これも中学校までだが、絵は適当にごまかすという
方法でなぜか張り出されたりした。そうゆう絵を書く人がいなかったからである。絵はそれでごまかしがきいたが
製図とかは、まったくだめ。定規と鉛筆でまっすぐな線を引けない。この線は太さは一定でないといけない。
線には太さはない、そんなことを言ってはもっとだめー。
線一本うまく引けない、そこからがもうだめであった。これがうまい人がいる。本などの図を専門に書く
かたがいる。こうゆうものは天性というものがあるのだろうか。それにしても、よく描けるものだ。
懐かしい記憶である。
晴れていてでも小さいところは小さい花なので、見辛くてこれも撮るのも手間取った。
その一。
その二。
その三。これは大体いつもの順番で、対象を大きくしてゆく。
その四。横向き、これもピント面が浅く、あっちにいったりこっちに来たり。
その五。上のほうから、これは見なくていいので楽だ。
その六。
その七。
その八。もう一枚、きれいなところで。
その九。サツキの花とかも咲いているが、色が悪いし、光の当たり方で色が濁る。一番ましなものが
このシダ。でも変な色になった。白は間違いがない。
腹筋の辺りが痛い。久しぶりにジーパンはいていて、お腹を圧迫したからか。
乾燥もしていると思う。風が出てきたのはそんな早くではなく、2時間くらい前だが、それまでは生暖かさは
なかった。きのうの気温がそんなに上がっていないので、今日もしかして30℃近くまで上がると
やっぱり厳しいものがあるかな。
鼻水はいまは出ていない、クシャミもない。でも夜になると、また出そう。この南風、花粉でなくても
アレルギーのもとになるものを運んでいる気はするねー。
今週の初めは、17日でも18日でもいいが、そのころすでに花があったかなというのがスイカズラ。
その後だな。たぶん。
蔦の絡まるチャペル・・・で始まる歌があるが、いまはあんまり聞かない。これをぜんぜん違うように解釈
していて、それはそれで特に問題はなかった。唄を歌っていて、それはどうゆうことなど聞かれることが
なかったから。であるとき、蔦が絡まっているのか、と気が付いたのだけど、この蔦のような、蔓性の植物は
結構あちこちで見る。ブロック塀、コンクリートで出来た塀に、この蔦を這わせる。
熱帯のジャングルだと、かなり太いものもあるようで、ある人物を思い出すが、それよりもそれをうまく利用している
動物、たとえばチンパンジーなどのほうが、この蔓性の植物に似合う。
その植物は何かわからないが、廃墟のような人のいないいえに、これはたぶんである、蔓性の植物が繁茂するときが
あるが、いかにもそれらしさがある。人の住まなくなったいえ。これがたとえば、山奥の廃村となったところで、
同時にそこにほどほどに登れる山道があったりもするが、こうゆうものを見ることも少なくなった。最も、その回数は
少ない。一回か二回か。そんなところにゆく機会はあまりなかった。
しかし、そこに人が住んでいたのはたしかなことで、それだけのバイタリティーみたいなものをお持ちの方か
あるいはもともと、そうゆうところに住んでいる人の末裔だったのかも。人間、昔むかしは、山奥にも住んで
いたのだな。たくましさ。この言葉のほうがぴったりか。
そんなものはないね、私には。それでも、古代の生活にあこがれる人、異国の山国に行かれて、永住する人、人
それぞれ。こうゆうところは、単純には理解できないものである。もともと、山岳民族だった。関係ないか。
蔓性の植物で、スイカズラを知ったのは最近で、なおかつここのいえでもその姿形を見る。昔はなかった。
それからまた別のところにも出ている。庭が広いのではなく、もともとは昔のいえはある程度の大きさはあった。
ただ大きさだけで価値はない。壊して新しくして、空き地が増えた、それだけのこと。
新しいといって23年くらいか、いやもっとかな、もうそれだけの時間がたった。ここのいえも
もう価値あるものはない。ミシミシいっているので、怖いくらいであるが、同時に蔓性の植物が増えたのも
事実。スイカズラは、4、5年前に見つけて、それよりも前にカラスウリ。たぶんほかにも、蔓性の植物はある。
カラスウリは、花は夜咲くという。朝もちょっと見ることが出来るが、きれいな感じはない。
これは、いえの壁を這う。愕然とする。蔓が切れないのである。なかなか。
その点スイカズラはまだましだ。そんなにひどく蔓も伸びない。花、いや先に蕾だが、天狗の鼻のようなものが
出来る。これが割れて、最初は金色に近い、黄土色か、これが白くなる。形も複雑怪奇で、中のオシベ、メシベは
感じとしては、ツツジに似る。緑色のメシベだと思うが、高級な和菓子の色に似ている。
一見してすばらしいと思う。これがそのうち、花だらけになる。ここにもクマバチは来る。
どうしてこんな形の花が出来るのか。花は教えてはくれない。花の種類はどのくらいあるのかな。
でもスイカズラは、一回覚えるとなかなか忘れないもので、これはやはり見た感じがいいから。色が白と
いうのもシンプルでいい。
こうゆうものを人の手で作ることが出来るか。不器用な私は思う。
また、こうゆうものを正確に描写は出来ない。もともと、これも中学校までだが、絵は適当にごまかすという
方法でなぜか張り出されたりした。そうゆう絵を書く人がいなかったからである。絵はそれでごまかしがきいたが
製図とかは、まったくだめ。定規と鉛筆でまっすぐな線を引けない。この線は太さは一定でないといけない。
線には太さはない、そんなことを言ってはもっとだめー。
線一本うまく引けない、そこからがもうだめであった。これがうまい人がいる。本などの図を専門に書く
かたがいる。こうゆうものは天性というものがあるのだろうか。それにしても、よく描けるものだ。
懐かしい記憶である。
晴れていてでも小さいところは小さい花なので、見辛くてこれも撮るのも手間取った。
その一。
その二。
その三。これは大体いつもの順番で、対象を大きくしてゆく。
その四。横向き、これもピント面が浅く、あっちにいったりこっちに来たり。
その五。上のほうから、これは見なくていいので楽だ。
その六。
その七。
その八。もう一枚、きれいなところで。
その九。サツキの花とかも咲いているが、色が悪いし、光の当たり方で色が濁る。一番ましなものが
このシダ。でも変な色になった。白は間違いがない。
腹筋の辺りが痛い。久しぶりにジーパンはいていて、お腹を圧迫したからか。