上がっている、気温、下がるのは湿度、ほかもろもろ、円安はどこまで行く。
PCのモニタは、ある時期からナナオの液晶を使う気になった。ナナオはいまは「EIZO」である。
でもナナオのほうがいいやすい感じがして、やっぱり出ることばはナナオ、EIZOはなかなかである。
今年、4月に、以前から使っていた、「S2100」についにドット落ちが出て、それが画面中央でいかにもいやな感じがして
その後継機種と思われるものを購入した。
その前からナナオで、でもナナオのモニタに最初はデジタルコード付属せず、別売り。対角19インチを買ったときに
デジタルも標準で付いた。私は、モニタは一台で、PCは最低二台置いている。いろいろ言い方はあるが、切り替えの
出来る装置を使っていて、キーボードもマウスも、どっちのPCでも使える。が、モニタのデジタルとアナログの切り
替えが面倒で、見た感じ、あんまり差はないようなので、わざわざPC側にはデジタル出力しかない、というものも
VGAに変換するアダプタをつけて使っていた。
で、新しいモニタでも、同じことをやっていたが、デジタルで「1280×960」ピクセルを試したところ、これが
出来るのでメインというか、新しいPCをデジタル接続にして、いまは使っている。もちろん、マウスとキーボードは、
切り替えが必要。何かいいことがあるかというと、PCの起動時間が早くなったくらいかな。
ノートPCも持っているがこれはいざというときのため。このモニタが、デジタル接続かアナログなのか、まったく
わからない。買ったときも、特に意識はしていないが、説明もない。やっぱりアナログなのだろう。
でもノートは、横長、16:9の画面構成で、これくらい使いにくいものはない。それに、色がどうしても好みにならず
ほんとうに、モニタが使えなくなったというときのためしか意味はなくなった。
もともとあった、4:3は企業などでは使われている。これがなぜ、個人用に売られないのか不思議だが、
TVなどでも同じで、横長の場合のメリットはない。もっとも、50インチくらいだと、それなりに意味は
あるのだろうが。
最近、ナナオで、正方形のモニタが出た。ただすでに新しいのを買った後に知った。でも置くスペースがない。
値段高い。デジタル専用で、DVIなどとはまた別のもの専用で、たしかに一台はその出力はある。これは興味だけ
で終わった。
デジタルとアナログ、いろいろ対比されるが、わかっちゃいない。自分のことだが。
アナログというと、レコードはわかりやすい。あの大きな「LP」。これはまだいえにある。シャープの
縦型のプレーヤをものすごくむかしに買って、使った。が、もちろん壊れた。でもいまも、レコードを鳴らすことの
出来る音響装置は売っているが、これが新聞に一面にドカンと出るものでしか知らない。もちろんそうゆうものを
買う意思はない。
音楽CDはいくらかあるが、一昨日か一昨昨日、掃除のついでに、このパナの、5枚のCDを入れられる装置の電源を
入れた。一応動く。CDトレイが壊れたら、ということも考えるが、ガチャガチャいいながら、正常のよう。
テープは2台、ダビング出来る。ラジオ、CD使える。音はいい。でもスピーカは、ソニーのものを使っている。
レコードは新しいものもプレスされているが、古いものとか輸入品も結構人気が出て、本屋さんとかで
期限限って売り出しをすると、マニアの人も普通の人も、いまの言うところの「爆買い」のようなことを
やられるという。わからないではない。違いがわかる人は、あるいは昔レコードで育った人は、CDは物足りない。
ブームもある。いまは腕時計は、デジアナ両方だし、デジアナという言い方はいやだが。
レコードはかさばる。かさばっても大丈夫、そうゆう条件がいるようだが、床くらいぬけても痛くない。
私も、何回かステレオ、分離型を買った。でも最後のものは、引越しのときに、人にあげた。置く場所がないから。
いまもし、名の知れたメーカで、レコードをかけることの出来るコンパクトな音響装置を売り出すと、結構高くても
売れるのではないかと思う。私が買わない理由は、場所もあるが、あんまり聞かないということもある。
レコードとCDの音質の違いもわからない。
でも、レコードを買う人、あるいは東京から離れている人も、夜行バスで、寝台列車はないかな、売り場に駆けつける
かた、の気持ちはわかる。「何とか買い」はいろいろだが、気持ちいいだろうな。
それで、針を落とすときが来る。
CDをかけるが、最初の一分で、もう十分で、あとはラジオのクラシックを聞く。こりゃだめだ。
ラジオをPCで聴くとかも、NHKでやったことはあるが、ラジオで聞いたほうがいい。
でも、どうゆうわけか、耳が集中するところは決まっている。
アナログか、いいよな。そういえば本はどうか。すべてコンピュータ製版かいな。
それでもやっぱり、デジタルモニタで見る文字よりも、本のほうが見やすいし、一応頭に入るまで
さほど難儀しない。
時代は混沌だが、違いのわかる人はちゃんといる。
画像は雲、あとはエゴノキの花は小さいが、これが波のようにも見える。
その一。この雲ね、どこにでもあって、同じようなものもあるが、時代とともにこの形も
変わるか。
その二。
その三。
その四。
その五。
エゴノキ。白いのが花の蕾。
その六。
その七。
その八。
その九。咲くのは早いかな。
ついにって知らなかったが、日本人も、列島の国の人間もまるで「囚人」のように番号で呼ばれるように
なる。
まずは覚えられない。
これでさらに管理を強めようということらしいが、何考えているのかね。金かかるし、管理ってコンピュータが
やる。必ず混乱する気がする。
知っている人は、いろいろ楽しみが増えるのかな。住所名前があって、ほかにいくつ暗号のような番号記号があるか。
特定に、住所と名だけで十分。いたちごっこ。
それにしても、ぼろくそ扱い。
PCのモニタは、ある時期からナナオの液晶を使う気になった。ナナオはいまは「EIZO」である。
でもナナオのほうがいいやすい感じがして、やっぱり出ることばはナナオ、EIZOはなかなかである。
今年、4月に、以前から使っていた、「S2100」についにドット落ちが出て、それが画面中央でいかにもいやな感じがして
その後継機種と思われるものを購入した。
その前からナナオで、でもナナオのモニタに最初はデジタルコード付属せず、別売り。対角19インチを買ったときに
デジタルも標準で付いた。私は、モニタは一台で、PCは最低二台置いている。いろいろ言い方はあるが、切り替えの
出来る装置を使っていて、キーボードもマウスも、どっちのPCでも使える。が、モニタのデジタルとアナログの切り
替えが面倒で、見た感じ、あんまり差はないようなので、わざわざPC側にはデジタル出力しかない、というものも
VGAに変換するアダプタをつけて使っていた。
で、新しいモニタでも、同じことをやっていたが、デジタルで「1280×960」ピクセルを試したところ、これが
出来るのでメインというか、新しいPCをデジタル接続にして、いまは使っている。もちろん、マウスとキーボードは、
切り替えが必要。何かいいことがあるかというと、PCの起動時間が早くなったくらいかな。
ノートPCも持っているがこれはいざというときのため。このモニタが、デジタル接続かアナログなのか、まったく
わからない。買ったときも、特に意識はしていないが、説明もない。やっぱりアナログなのだろう。
でもノートは、横長、16:9の画面構成で、これくらい使いにくいものはない。それに、色がどうしても好みにならず
ほんとうに、モニタが使えなくなったというときのためしか意味はなくなった。
もともとあった、4:3は企業などでは使われている。これがなぜ、個人用に売られないのか不思議だが、
TVなどでも同じで、横長の場合のメリットはない。もっとも、50インチくらいだと、それなりに意味は
あるのだろうが。
最近、ナナオで、正方形のモニタが出た。ただすでに新しいのを買った後に知った。でも置くスペースがない。
値段高い。デジタル専用で、DVIなどとはまた別のもの専用で、たしかに一台はその出力はある。これは興味だけ
で終わった。
デジタルとアナログ、いろいろ対比されるが、わかっちゃいない。自分のことだが。
アナログというと、レコードはわかりやすい。あの大きな「LP」。これはまだいえにある。シャープの
縦型のプレーヤをものすごくむかしに買って、使った。が、もちろん壊れた。でもいまも、レコードを鳴らすことの
出来る音響装置は売っているが、これが新聞に一面にドカンと出るものでしか知らない。もちろんそうゆうものを
買う意思はない。
音楽CDはいくらかあるが、一昨日か一昨昨日、掃除のついでに、このパナの、5枚のCDを入れられる装置の電源を
入れた。一応動く。CDトレイが壊れたら、ということも考えるが、ガチャガチャいいながら、正常のよう。
テープは2台、ダビング出来る。ラジオ、CD使える。音はいい。でもスピーカは、ソニーのものを使っている。
レコードは新しいものもプレスされているが、古いものとか輸入品も結構人気が出て、本屋さんとかで
期限限って売り出しをすると、マニアの人も普通の人も、いまの言うところの「爆買い」のようなことを
やられるという。わからないではない。違いがわかる人は、あるいは昔レコードで育った人は、CDは物足りない。
ブームもある。いまは腕時計は、デジアナ両方だし、デジアナという言い方はいやだが。
レコードはかさばる。かさばっても大丈夫、そうゆう条件がいるようだが、床くらいぬけても痛くない。
私も、何回かステレオ、分離型を買った。でも最後のものは、引越しのときに、人にあげた。置く場所がないから。
いまもし、名の知れたメーカで、レコードをかけることの出来るコンパクトな音響装置を売り出すと、結構高くても
売れるのではないかと思う。私が買わない理由は、場所もあるが、あんまり聞かないということもある。
レコードとCDの音質の違いもわからない。
でも、レコードを買う人、あるいは東京から離れている人も、夜行バスで、寝台列車はないかな、売り場に駆けつける
かた、の気持ちはわかる。「何とか買い」はいろいろだが、気持ちいいだろうな。
それで、針を落とすときが来る。
CDをかけるが、最初の一分で、もう十分で、あとはラジオのクラシックを聞く。こりゃだめだ。
ラジオをPCで聴くとかも、NHKでやったことはあるが、ラジオで聞いたほうがいい。
でも、どうゆうわけか、耳が集中するところは決まっている。
アナログか、いいよな。そういえば本はどうか。すべてコンピュータ製版かいな。
それでもやっぱり、デジタルモニタで見る文字よりも、本のほうが見やすいし、一応頭に入るまで
さほど難儀しない。
時代は混沌だが、違いのわかる人はちゃんといる。
画像は雲、あとはエゴノキの花は小さいが、これが波のようにも見える。
その一。この雲ね、どこにでもあって、同じようなものもあるが、時代とともにこの形も
変わるか。
その二。
その三。
その四。
その五。
エゴノキ。白いのが花の蕾。
その六。
その七。
その八。
その九。咲くのは早いかな。
ついにって知らなかったが、日本人も、列島の国の人間もまるで「囚人」のように番号で呼ばれるように
なる。
まずは覚えられない。
これでさらに管理を強めようということらしいが、何考えているのかね。金かかるし、管理ってコンピュータが
やる。必ず混乱する気がする。
知っている人は、いろいろ楽しみが増えるのかな。住所名前があって、ほかにいくつ暗号のような番号記号があるか。
特定に、住所と名だけで十分。いたちごっこ。
それにしても、ぼろくそ扱い。