朝はそれほどでもないが、今日も割りと早い時刻から、風が出始めた。
長い間眠っていて、それでも明るくなる午前5時前から目が開きそうになって、それでもさすがに朝の5時から
起きてばたばたやる気はしない。もう少し昔だともっと眠っていたかも。だんだんと眠れなくなるものである。
横になっていていいことがあるかどうか、でも疲れているとき、疲労が抜けないとき、思うようにならないとき
眠ってしまうのが一番だと思う。いろいろな夢を見るが、さほど覚えてもない。
夢をなぜ見るか、脳に聞いてみないといけないが、答えてはくれないだろう。眠っていて、さほどいやだと思う
ことは今日はなかった。それでも、やらないといけない仕事の、あるいは学生のときの、まだやり残している
実験の夢を長々と見ているのは、かなり精神的なストレスになる。ものすごい昔の出来事で、結果はわからない。
これはもう結論が、わからないというものだが、出ていると思うのだが、何しろ知りようもない。
夢の中に、たとえば小学校のとき、中学のときといったことはもうあまり出てこない。両親のこともそうはない。
幽霊が出た、これはあるかも知れない。
最近だと、それほど頻度はないが、夢でこれは絶対になかったものの一つに、芸能人が出てくる、というものが
ある。もともと、若いときはTVはあんまり見ていない。ある年齢になって、ある番組だけ見る。そうゆうことは
あった。それゆえか、タモリさんが出てきたりする。こうゆうのはいいことだろう。
でも、今日も思ったことは、早く眠って疲れはある程度取れているはずだが、起きてからやることの、もたつき感で
ある。ドンくさいやっちゃ、という言葉があるかどうか、でもそれが当てはあまる。何もかも忘れている。
まるで、PCのように、初めからを読み込まないといけない。
やはり、眠っているというのは、半分は死に近い状態にあって、それでも偶然心臓は止まらず朝が来たという
ことだろうか。長く眠って元気を取り戻せるのは、若いうちである。これは間違いない。
この大台を超え、また一つ年を重ねた人間、私自身のことだが、疲労感を感じるだけまだましなような気もするが
多少は我慢して、おもしろくはないTVを我慢してでも見ているほうが身体にはいいのかも。
それでも、TVで見たいというものはなく、どこの局でもやっていることは同じだ。TVの新鮮さは、いまは完全に
失われている。もっとも、NHKのEテレで、キッズ向けと称するもの、あるいは高校生向きの番組などは
今見ていても悪くはない。『道徳』などの文言がタイトルに入ると、いかにも反面を思い出さざるを得ないが、
これまたこれでいいのかも知れない。まだお説教のほうが笑えるか。私も、書いていて、あら説教になって
いる。こんな馬鹿なことをを思うことも、たびたび。
実にいい天気で、空気がまた入れ替わったという感じである。朝から何回か、そう思った。それで、午前中の
出来事で何かあるのかというと、これまた普通のことで、また普通でないことでもあって、散歩ではあるが、
速歩に近い状態で、手ぶらで、それこそ財布も持たずに歩いてきたことがあげられる。
血の巡りよくするため。これ以外にない。なかなか体重が減るところまではいかない。今日は風がある。
それまで少しカメラを持っていえの近くを歩いたが、風があって早めに切り上げた。それから、カメラを置いて
1kmはある。しかし2kmはないだろう、そうゆう道を歩いていた。これは昔なら、カメさん持ちで、約1時間か
かかる道のりだった。
いいものをいろいろ見たが、カメラはないので、目のストレスはない。これからしばらくこれを続けてって、
それが続けばいいが、しかし続かないとだめだなー。ぼちぼちやれればいい。
今日は風をいいものに感じた。で、気温は、富山地方気象台のアメダスを見ていると
午後1時で、21.5℃である。私が歩いていた時間は、20℃くらい。これでは汗も出ない。
それより、身体から多少は水分も飛んでいった気がして、帰ってきて水だけは多めに飲んだ。
午後も水は多めに飲まないとなー。
それで、画像は多くは一昨日の、まだ晴れきっていないときの、空と木々の緑の濃さ。これはもう夏。
今朝はというと、真っ青な空の色というところ。こんな色は実際はないが。
その一。一昨日、少し青空が出てきたとき。画像の印象は暗めだが、もともとまだ回復まで行かない。
あるいは、このカメラの特性かも知れない。
その二。今日のような明るい空ばかり見ていると、いかにも暗く陰湿感もあるが、ほかを見てもらうと
わかるが、それは違う。
その三。北側の窓から。右側はここのいえのカエデで、この葉がすごい勢いで生長。
その四。エッジ出しをやって、カエデの葉の様子がようやく。
その五。赤いのはまだ生長している梅の木の若葉。花は少なかったが、葉の勢いが出た。
その六。少し遠景。その一、その二、・・・、とほぼ連続している時間で、空に青みはあるが、目で見ている
ようにならないのがカメラ。
その七。木の葉の色と空の様子のバランスがむつかしい。
今朝の西の空の青さ、朝日を浴びる木。
その八。
その九。その七にある、巨大な森のようにも見える方向。明るさは足りないかな。
いまも真っ白な雲が東の空では、立山連峰にはずっとあって中腹より下は見え始めているが
上のほうは雲の中。
それ以外はたぶん青空。
長い間眠っていて、それでも明るくなる午前5時前から目が開きそうになって、それでもさすがに朝の5時から
起きてばたばたやる気はしない。もう少し昔だともっと眠っていたかも。だんだんと眠れなくなるものである。
横になっていていいことがあるかどうか、でも疲れているとき、疲労が抜けないとき、思うようにならないとき
眠ってしまうのが一番だと思う。いろいろな夢を見るが、さほど覚えてもない。
夢をなぜ見るか、脳に聞いてみないといけないが、答えてはくれないだろう。眠っていて、さほどいやだと思う
ことは今日はなかった。それでも、やらないといけない仕事の、あるいは学生のときの、まだやり残している
実験の夢を長々と見ているのは、かなり精神的なストレスになる。ものすごい昔の出来事で、結果はわからない。
これはもう結論が、わからないというものだが、出ていると思うのだが、何しろ知りようもない。
夢の中に、たとえば小学校のとき、中学のときといったことはもうあまり出てこない。両親のこともそうはない。
幽霊が出た、これはあるかも知れない。
最近だと、それほど頻度はないが、夢でこれは絶対になかったものの一つに、芸能人が出てくる、というものが
ある。もともと、若いときはTVはあんまり見ていない。ある年齢になって、ある番組だけ見る。そうゆうことは
あった。それゆえか、タモリさんが出てきたりする。こうゆうのはいいことだろう。
でも、今日も思ったことは、早く眠って疲れはある程度取れているはずだが、起きてからやることの、もたつき感で
ある。ドンくさいやっちゃ、という言葉があるかどうか、でもそれが当てはあまる。何もかも忘れている。
まるで、PCのように、初めからを読み込まないといけない。
やはり、眠っているというのは、半分は死に近い状態にあって、それでも偶然心臓は止まらず朝が来たという
ことだろうか。長く眠って元気を取り戻せるのは、若いうちである。これは間違いない。
この大台を超え、また一つ年を重ねた人間、私自身のことだが、疲労感を感じるだけまだましなような気もするが
多少は我慢して、おもしろくはないTVを我慢してでも見ているほうが身体にはいいのかも。
それでも、TVで見たいというものはなく、どこの局でもやっていることは同じだ。TVの新鮮さは、いまは完全に
失われている。もっとも、NHKのEテレで、キッズ向けと称するもの、あるいは高校生向きの番組などは
今見ていても悪くはない。『道徳』などの文言がタイトルに入ると、いかにも反面を思い出さざるを得ないが、
これまたこれでいいのかも知れない。まだお説教のほうが笑えるか。私も、書いていて、あら説教になって
いる。こんな馬鹿なことをを思うことも、たびたび。
実にいい天気で、空気がまた入れ替わったという感じである。朝から何回か、そう思った。それで、午前中の
出来事で何かあるのかというと、これまた普通のことで、また普通でないことでもあって、散歩ではあるが、
速歩に近い状態で、手ぶらで、それこそ財布も持たずに歩いてきたことがあげられる。
血の巡りよくするため。これ以外にない。なかなか体重が減るところまではいかない。今日は風がある。
それまで少しカメラを持っていえの近くを歩いたが、風があって早めに切り上げた。それから、カメラを置いて
1kmはある。しかし2kmはないだろう、そうゆう道を歩いていた。これは昔なら、カメさん持ちで、約1時間か
かかる道のりだった。
いいものをいろいろ見たが、カメラはないので、目のストレスはない。これからしばらくこれを続けてって、
それが続けばいいが、しかし続かないとだめだなー。ぼちぼちやれればいい。
今日は風をいいものに感じた。で、気温は、富山地方気象台のアメダスを見ていると
午後1時で、21.5℃である。私が歩いていた時間は、20℃くらい。これでは汗も出ない。
それより、身体から多少は水分も飛んでいった気がして、帰ってきて水だけは多めに飲んだ。
午後も水は多めに飲まないとなー。
それで、画像は多くは一昨日の、まだ晴れきっていないときの、空と木々の緑の濃さ。これはもう夏。
今朝はというと、真っ青な空の色というところ。こんな色は実際はないが。
その一。一昨日、少し青空が出てきたとき。画像の印象は暗めだが、もともとまだ回復まで行かない。
あるいは、このカメラの特性かも知れない。
その二。今日のような明るい空ばかり見ていると、いかにも暗く陰湿感もあるが、ほかを見てもらうと
わかるが、それは違う。
その三。北側の窓から。右側はここのいえのカエデで、この葉がすごい勢いで生長。
その四。エッジ出しをやって、カエデの葉の様子がようやく。
その五。赤いのはまだ生長している梅の木の若葉。花は少なかったが、葉の勢いが出た。
その六。少し遠景。その一、その二、・・・、とほぼ連続している時間で、空に青みはあるが、目で見ている
ようにならないのがカメラ。
その七。木の葉の色と空の様子のバランスがむつかしい。
今朝の西の空の青さ、朝日を浴びる木。
その八。
その九。その七にある、巨大な森のようにも見える方向。明るさは足りないかな。
いまも真っ白な雲が東の空では、立山連峰にはずっとあって中腹より下は見え始めているが
上のほうは雲の中。
それ以外はたぶん青空。