暑い一日。
もう少し涼しく、時間がたつと思ったが、どうもいろいろありすぎて。
苦笑いするしかない。何しろ普段は助けてもらうことのほうが多いので。
それで、考えることもなく、星空の画像を処理していて、どうゆう風なタイトルがいいか、考えたが
当たっているかはずれているか、わからないが、夏の銀河で一つ。ただし、この方向は東の空で
時間は夜中の12時過ぎである。5月22日、午前0時台。
もう一つは、これは一枚だけで十分で、5月24日の、月と木星と金星と。
途中うまく連続していないはずだが、一応一枚の画像に入った。
カメラは、キヤノンの、G1 X。今回は露光もいろいろで、焦点距離も同じである。
一台は、これも適当なときがあるが、星撮り専用に。ということは、もう一台あるということ。
そんなに気に入ったのか、そこのところはわからないが、もともと買ったとき、新製品ではなかった。
売り出されて、時間がたって、これが星空に向いている、というのが、他のかたの画像でわかった。
向いているだろうということである。
もう一台というのも、値崩れもあった気がするが、生産中止が近い。私としては同じものを二台は珍しいと
思う。
もうそうゆうことはないだろうな。長い時間の露光はカメラにとってよくはない、と思う。それに、ISOも
上げている。そんなにやるものではない。それが正解で、でも時間とともに、デジカメは劣化しそう。
この話は長くなる。
もう一つ、レンズの中にゴミは、はあまり気にしないというか、特にズームは必然的に、中に綿くずなど入る。
ほとんど問題はない。でも撮像素子にも違ったゴミは付く。
で星撮り専用にしている、G1 Xの撮像素子の汚れはかなりあるが、一度掃除機吸引をやった。
取れるゴミあり、入るゴミあり。
ダストのない部屋はありえないが。
ときどき、曇り空のときに、レンズのf値を大きくして、つまり暗くして、ゴミが写りやすくする。
均一な白い曇り空はないが、どの程度のゴミが付いているか、大体わかる。このカメラだと、f値は、16まで。
そのときに、どうゆう様子になるか。雲に濃淡ありだが、ゴミは大体丸い感じで特有である。
これを最初に。
ついで、夏の銀河、もともとは「や座」とこぎつね座を入れようとしてわからなくなった画像。
ここに濃淡がある。これがゴミのそれで出来たのではなく、たぶん銀河の明るさで、と考えることも
出来るのでこれを4枚。
最後に、これも繰り返しになるが、5月24日の、月と金星と、木星。
撮像素子の汚れ。
その一。一番白い色が均一なものを選んだ。横位置で、右下のは大きく、これは実際の星空を撮っていても
はっきりと出る。ただ端なので、我慢。これが取れない。
ぼんやりだが、実際はほかにかなり、撮像素子にゴミが付いているというのはわかる。本来なら、等倍表示と
いうのがいいが。これは無理。汚れ、いやなものですね。
5月22日、午前0時台の、東の空、そんなに高くはない。
その二。これはファイルのイメージ。わかりやすいのは、右下にある、わし座のアルタイル。
や座、こぎつね座探しだが、この画像をモニタで見て、わからなかった。完全に迷子にというか
何がどこにあるのか、わからなくなったのである。
この画像でも、たとえばや座の、上側、と下側は少し明るい感じはある。その真ん中は黒い。
その三。さらに広角側にして、ファイルのイメージ。ようやく、まずは「いるか座」がわかった。これで、
どうにか、や座とこぎつね座を真ん中へということが出来たのだが、実際のところモニタは星だらけで
わかりにくかった。一番下の赤い色は、金属の柵。
この画像でも、暗いところ、少し明るいところがはっきりとして、明るいところは星図を見ていると
銀河のあるところに一致するように思える。
その四。これはその三、かなり広角で撮っている画像を切り出したもの。
その五。今回はさほど拡大したものはなく、これはもっとも望遠側の、や座とこぎつね座辺り。
5月24日の、月と金星と木星。
その六。左上が月で、その右横が木星。金星はわかりやすい。
これでも画像が多いくらいかも、カンニングペーパーを作って、間違いないよう並べて。
あーどっこらしょと。
もう少し涼しく、時間がたつと思ったが、どうもいろいろありすぎて。
苦笑いするしかない。何しろ普段は助けてもらうことのほうが多いので。
それで、考えることもなく、星空の画像を処理していて、どうゆう風なタイトルがいいか、考えたが
当たっているかはずれているか、わからないが、夏の銀河で一つ。ただし、この方向は東の空で
時間は夜中の12時過ぎである。5月22日、午前0時台。
もう一つは、これは一枚だけで十分で、5月24日の、月と木星と金星と。
途中うまく連続していないはずだが、一応一枚の画像に入った。
カメラは、キヤノンの、G1 X。今回は露光もいろいろで、焦点距離も同じである。
一台は、これも適当なときがあるが、星撮り専用に。ということは、もう一台あるということ。
そんなに気に入ったのか、そこのところはわからないが、もともと買ったとき、新製品ではなかった。
売り出されて、時間がたって、これが星空に向いている、というのが、他のかたの画像でわかった。
向いているだろうということである。
もう一台というのも、値崩れもあった気がするが、生産中止が近い。私としては同じものを二台は珍しいと
思う。
もうそうゆうことはないだろうな。長い時間の露光はカメラにとってよくはない、と思う。それに、ISOも
上げている。そんなにやるものではない。それが正解で、でも時間とともに、デジカメは劣化しそう。
この話は長くなる。
もう一つ、レンズの中にゴミは、はあまり気にしないというか、特にズームは必然的に、中に綿くずなど入る。
ほとんど問題はない。でも撮像素子にも違ったゴミは付く。
で星撮り専用にしている、G1 Xの撮像素子の汚れはかなりあるが、一度掃除機吸引をやった。
取れるゴミあり、入るゴミあり。
ダストのない部屋はありえないが。
ときどき、曇り空のときに、レンズのf値を大きくして、つまり暗くして、ゴミが写りやすくする。
均一な白い曇り空はないが、どの程度のゴミが付いているか、大体わかる。このカメラだと、f値は、16まで。
そのときに、どうゆう様子になるか。雲に濃淡ありだが、ゴミは大体丸い感じで特有である。
これを最初に。
ついで、夏の銀河、もともとは「や座」とこぎつね座を入れようとしてわからなくなった画像。
ここに濃淡がある。これがゴミのそれで出来たのではなく、たぶん銀河の明るさで、と考えることも
出来るのでこれを4枚。
最後に、これも繰り返しになるが、5月24日の、月と金星と、木星。
撮像素子の汚れ。
その一。一番白い色が均一なものを選んだ。横位置で、右下のは大きく、これは実際の星空を撮っていても
はっきりと出る。ただ端なので、我慢。これが取れない。
ぼんやりだが、実際はほかにかなり、撮像素子にゴミが付いているというのはわかる。本来なら、等倍表示と
いうのがいいが。これは無理。汚れ、いやなものですね。
5月22日、午前0時台の、東の空、そんなに高くはない。
その二。これはファイルのイメージ。わかりやすいのは、右下にある、わし座のアルタイル。
や座、こぎつね座探しだが、この画像をモニタで見て、わからなかった。完全に迷子にというか
何がどこにあるのか、わからなくなったのである。
この画像でも、たとえばや座の、上側、と下側は少し明るい感じはある。その真ん中は黒い。
その三。さらに広角側にして、ファイルのイメージ。ようやく、まずは「いるか座」がわかった。これで、
どうにか、や座とこぎつね座を真ん中へということが出来たのだが、実際のところモニタは星だらけで
わかりにくかった。一番下の赤い色は、金属の柵。
この画像でも、暗いところ、少し明るいところがはっきりとして、明るいところは星図を見ていると
銀河のあるところに一致するように思える。
その四。これはその三、かなり広角で撮っている画像を切り出したもの。
その五。今回はさほど拡大したものはなく、これはもっとも望遠側の、や座とこぎつね座辺り。
5月24日の、月と金星と木星。
その六。左上が月で、その右横が木星。金星はわかりやすい。
これでも画像が多いくらいかも、カンニングペーパーを作って、間違いないよう並べて。
あーどっこらしょと。