5月30日、5月31日。残り5月は、二日。
あさっては、6月。居間にあるカレンダは、もう6月にした。ここの部屋にあるカレンダは
5、6月で一枚なので、慌てることなく、そのままだが、字が小さいので、と言っても相当な大きさはあるが
いつも見ているが、すぐに今日が何月何日かはわからない。
朝はいつもと変わらない感じで、そのうちに風が、きのうと同じように西の窓から入るようになって
それまで少しだったのを、変更。大胆というか、風がかなり入るようにした。この風が心地いい状態は
いつまで続くか、そんなことも考えていたが、眠くもなってきて、これはまずいと思う。
気温、これが上がっている。それからいつもだが、昼ごはんは早めだが、そんなには食べないが
それでもバナナ、水っぽくなったもの2本、ヨーグルトを胃の中に押し込んだ。
バナナも輸入果実、もしかして野菜かも知れないが、果物ということにしてこれも時間がたつと
さらに気温が上がると、あからさまに、水分だけになってゆく。
熟すのを促すのは、これはエチレンと相場が決まっているが、バナナも生き物で呼吸しているから
糖質は炭酸ガスと水にどんどんと変わってゆく。これを長く放置すると、水が皮から染み出てくるので
それも知らずにほっておくと、さっと取り上げた瞬間、水浸しになる。水はおかしいか、バナナの液体
で、グジュグジュになること請け合いである。この経験は何度かある。バナナを冷蔵庫に入れても
同じような結果になると思う。
バナナは消化もいいし、すぐにエネルギーに変わるし、ある程度保存はきくし、喉が詰まることもないが
すべてにおいていいということはない。価格高くなった。この気温は、通常は考えられないが、青いバナナは
いただけない
今朝は食パンにカビが生えているのを見つけたが、カビくらいはそこだけ取れば大丈夫で、味も変わらないが
パンは水分が少ないからと安心していが、今年初めてカビたパンを見た。
パンに使われる小麦粉も輸入品で、もちろん円安で価格は上昇。ものとしても価格を上げないためには
中に入れるものを減らす。小さくする。さらに個数を減らす。でも食パンは一斤は、どのくらいか、これは
重さで決まっているのか、でもそんなに小麦を減らすことも出来ないだろう。
いずれにしろ、食べ物も輸入品に頼る、この火山列島の国、円安、あるところで止まってくれないと。
輸出企業は、ドル建てだと、円安でただ為替の変動だけで、円換算すると金額が増えるという不思議なことで
儲かるのだが、たとえば好調なトヨタなども、車の材料は、これは私はよくはわからないが、原材料は輸入品も
多いだろうから、そのうち原価は当然上がってくるはずで、販売価格に転嫁せざるを得なくなるのではないか。
これは多くの人がわかっているはずで、円が安ければ安いほどいい。そうゆうことはないと思う。
あくまでも相対的なものだ。
アメリカという国も、いろいろな州の集まりで、これまたいろいろな人が住んでいるところだと思うけど
輸入だけでうまくゆくかというと、そうでもないだろう。輸出もする。だが当然、ドルが高ければ
相手の国での価格は高騰。高くなってよく売れる。そうゆう話は聞かない。これまたそのうちに
息切れするのではないか。輸入品は安く、輸出はむつかしい。長い時間、この火山列島の国が
経験してきたこと。
ドル持って、世界中から日本へと観光旅行に来られているようだが、こうゆうときはドルは有効である。
作って売ってはいるが、高くて買えない、この火山列島の国の人間、口に指くわえて、地団太を踏む。
いい物をたくさん作って、「これはひじょーに安いですねー、性能もいい、ありがとーございまーす」。
よく通じる日本語をしゃべる外国人は、はしゃぐ。バンバン買います。
もう、1ドルが100円になったときからこうゆうことを書いているので、あんまり意味はないか。
それにしても、これだけ円が安くなると考えた人はいるか、この後もっと安くなるか。
経済活動が成り立たなくなるのでは。やっぱり頭のいい人は考えていることが違うのかな。
私にはこの辺もわかりません。ニコニコ顔の経済アナリストさん。
で、画像はアジサイ、ガクアジサイのはずで毎年この花を出すが、木を切ったりして、あるいはアジサイが
枝葉を伸ばす方向を変えて、こうゆうこともなくはなかったが、いつもと違うところのものに
生長が早いものがある。ノリウツギはアジサイそっくりの花を咲かせるが、この萌芽も。
その一。接近編である。で、ガクの一部がここまで大きく。花のほうは小さい緑の粒に
色が出始める。
その二。
その三。白いガクはやはり、気を付けないと、色が飛ぶ。
その四。影になった時間だが、それでももう少し暗いほうがよかったか。
その五。
その六。この先の変化だがいつごろかな。
ノリウツギ。
その八。大きさはあるが、顕微鏡で見ている感じ。
その九。
その十。
眠気はなくなった。
どんよりとした晴れで、地上付近の透明度は非常に悪い。
視界は200mくらいかな、これは少ないか1km、3kmかな。西側は、空は青いがいつも見えるものが
見えない。
あさっては、6月。居間にあるカレンダは、もう6月にした。ここの部屋にあるカレンダは
5、6月で一枚なので、慌てることなく、そのままだが、字が小さいので、と言っても相当な大きさはあるが
いつも見ているが、すぐに今日が何月何日かはわからない。
朝はいつもと変わらない感じで、そのうちに風が、きのうと同じように西の窓から入るようになって
それまで少しだったのを、変更。大胆というか、風がかなり入るようにした。この風が心地いい状態は
いつまで続くか、そんなことも考えていたが、眠くもなってきて、これはまずいと思う。
気温、これが上がっている。それからいつもだが、昼ごはんは早めだが、そんなには食べないが
それでもバナナ、水っぽくなったもの2本、ヨーグルトを胃の中に押し込んだ。
バナナも輸入果実、もしかして野菜かも知れないが、果物ということにしてこれも時間がたつと
さらに気温が上がると、あからさまに、水分だけになってゆく。
熟すのを促すのは、これはエチレンと相場が決まっているが、バナナも生き物で呼吸しているから
糖質は炭酸ガスと水にどんどんと変わってゆく。これを長く放置すると、水が皮から染み出てくるので
それも知らずにほっておくと、さっと取り上げた瞬間、水浸しになる。水はおかしいか、バナナの液体
で、グジュグジュになること請け合いである。この経験は何度かある。バナナを冷蔵庫に入れても
同じような結果になると思う。
バナナは消化もいいし、すぐにエネルギーに変わるし、ある程度保存はきくし、喉が詰まることもないが
すべてにおいていいということはない。価格高くなった。この気温は、通常は考えられないが、青いバナナは
いただけない
今朝は食パンにカビが生えているのを見つけたが、カビくらいはそこだけ取れば大丈夫で、味も変わらないが
パンは水分が少ないからと安心していが、今年初めてカビたパンを見た。
パンに使われる小麦粉も輸入品で、もちろん円安で価格は上昇。ものとしても価格を上げないためには
中に入れるものを減らす。小さくする。さらに個数を減らす。でも食パンは一斤は、どのくらいか、これは
重さで決まっているのか、でもそんなに小麦を減らすことも出来ないだろう。
いずれにしろ、食べ物も輸入品に頼る、この火山列島の国、円安、あるところで止まってくれないと。
輸出企業は、ドル建てだと、円安でただ為替の変動だけで、円換算すると金額が増えるという不思議なことで
儲かるのだが、たとえば好調なトヨタなども、車の材料は、これは私はよくはわからないが、原材料は輸入品も
多いだろうから、そのうち原価は当然上がってくるはずで、販売価格に転嫁せざるを得なくなるのではないか。
これは多くの人がわかっているはずで、円が安ければ安いほどいい。そうゆうことはないと思う。
あくまでも相対的なものだ。
アメリカという国も、いろいろな州の集まりで、これまたいろいろな人が住んでいるところだと思うけど
輸入だけでうまくゆくかというと、そうでもないだろう。輸出もする。だが当然、ドルが高ければ
相手の国での価格は高騰。高くなってよく売れる。そうゆう話は聞かない。これまたそのうちに
息切れするのではないか。輸入品は安く、輸出はむつかしい。長い時間、この火山列島の国が
経験してきたこと。
ドル持って、世界中から日本へと観光旅行に来られているようだが、こうゆうときはドルは有効である。
作って売ってはいるが、高くて買えない、この火山列島の国の人間、口に指くわえて、地団太を踏む。
いい物をたくさん作って、「これはひじょーに安いですねー、性能もいい、ありがとーございまーす」。
よく通じる日本語をしゃべる外国人は、はしゃぐ。バンバン買います。
もう、1ドルが100円になったときからこうゆうことを書いているので、あんまり意味はないか。
それにしても、これだけ円が安くなると考えた人はいるか、この後もっと安くなるか。
経済活動が成り立たなくなるのでは。やっぱり頭のいい人は考えていることが違うのかな。
私にはこの辺もわかりません。ニコニコ顔の経済アナリストさん。
で、画像はアジサイ、ガクアジサイのはずで毎年この花を出すが、木を切ったりして、あるいはアジサイが
枝葉を伸ばす方向を変えて、こうゆうこともなくはなかったが、いつもと違うところのものに
生長が早いものがある。ノリウツギはアジサイそっくりの花を咲かせるが、この萌芽も。
その一。接近編である。で、ガクの一部がここまで大きく。花のほうは小さい緑の粒に
色が出始める。
その二。
その三。白いガクはやはり、気を付けないと、色が飛ぶ。
その四。影になった時間だが、それでももう少し暗いほうがよかったか。
その五。
その六。この先の変化だがいつごろかな。
ノリウツギ。
その八。大きさはあるが、顕微鏡で見ている感じ。
その九。
その十。
眠気はなくなった。
どんよりとした晴れで、地上付近の透明度は非常に悪い。
視界は200mくらいかな、これは少ないか1km、3kmかな。西側は、空は青いがいつも見えるものが
見えない。