晴れ。
雨降っているところないか探したが、わからない。
列島の国に、山が多く平野よりも山のほうが多いが、いまは立山、頂上で何℃くらいあるのかなー。
雨は降っていないだろうが、せめて気温だけでももう少し下がらないか。
雪融けの水の量は多そうな感じで、その水が用水を流れてもいるが、水道も同じで、朝はまだかなり冷たい感じは
ある。
気象衛星の画像を、気象庁のホームページで見ることができるが、雨が降っているところはなさそうで、
列島は黒い。この列島の周りに、白いものがあるが、これが雲とか水蒸気の多いところだと思う。
晴れていても、観測する波長で、見えるものは違う。赤外でも、水蒸気でも同じようなもので
これだけ日照りが続くのも珍しい。
このところ、朝は起きるときが特に眠く、また起きるまでしばらく時間をかけているが、元気はない。
代謝も落ちているし、ほとんど死んでいる状態で、そこから脱出する方は、もうないかも知れない。
で、顔を鏡で見て驚いて、これではいけないと顔を洗い、目を洗う。実際の順序はこの反対だが、これはどっちでも
いいかな。顔を洗うとき、目ももちろん洗っているが、目だけはシャワーになるものを使う。これで結構な時間
結膜炎にでも罹っているような気持ちで水を使っているが、なかなか目がちゃんと開かない。意識しないと
いけない。
大きく目を開けて、しばらくまた水道の水で、目が痛みを覚えるまで洗う。これでちょうどいい感じ。
このとき、睫毛が入る可能性があって、これも不愉快なもので、目を拭くときはほとんど力を入れない。
顔を洗うとき、鼻うがいもする。これもかなりの時間。今日はどうも水の入り方がおかしかった。するっと入るときは
いい。鼻に異物なり、粘性のあるものがあれば、これを洗い流すのが、鼻うがいで、ついでに喉にいって
口から水を出すが、これがスムースに出来ると気持ちはいい。水と空気は同じようなものだから。
今日はこの鼻うがい、調子はよくはなかった。
少し早めに布団から出て、その分、いつもはやらないが、歯を磨き終わった時点で、もう一回外に出て、クモの巣を
払い、それから地面をも掃いた。それでようやく、花を見る気にもなったが、このところハルジオンが気にかかる。
この花が咲いている。白と淡いピンク。垣にある、白いツツジも一斉に咲いている。東向きで、朝日を浴びていて
白さが目立った。透明な感じはない。花びらも、厚めである。
それに比べて、開いたばかりのハルジオンの花びらは、いかにも薄そうで、それでもこれも生き物である。
日が落ちれば葉は閉じる。日が出て花びらは開く。温度も関係あると思うけど。
他に格別なものはなく、その5分くらいの間でまたいえの中に戻って、6時40分くらい。
でも、今日は気が変わった。7時過ぎに、先ほど見ていた花を撮っておいたほうがいい、そう思った。
朝は朝で、空気のきれいな時間の花は新鮮だろう。
それにしても、と思う。目で感じる明るさは、もう朝の5時で十分である。そのくらいの時間に、散歩というか
恐らく速歩に近い。運動の意味が大きいと思うが、歩いている人もいる。だんだんと早くなるようで
これからは夜は少なくなるかな。
早起きして、お昼過ぎて一回は昼寝、そのあと元気回復して、夜までは大丈夫。いかにも健康そのもの。
朝の4時の、星が写っているだろう画像は、露光時間が長かったが、このとき「闇」という感じはもうなかった。
こうなると、星空というのは、あるいは星を撮るという目的での時間はずいぶんと短くなる。
こんなことを考えるのは初めてだが、たしかに気温も下がらず、夜起きていても寒くもないが、星撮りは
これからは夜中、あるいは真夜中しか出来なくなくなのか。
まー加えて晴れていないといけない。これからは一回眠って、眠るのが好きなもので、そうゆう条件を満たして
星空を撮ることが出来る。想像だが、果たして列島の国に、高度な撮影技術を持つ、あるいは専用の精密装置を持つ
星の、星空の狩人はどのくらいおられるのだろうか。あるいは、週末に高い山に車を使って移動して撮影をする人
もいる。そうゆう人はどのくらいおられるか。ときどきだが、簡単で、手抜きとしかいえない方法で空を見ていて
カメラのスイッチを押す。
同じ時間、真っ暗な空を見上げている人はどのくらいいるか。あるいは地球規模ではどうか。ぐるり太陽が一回転
する。地球が一回転することだが、その間に。一万人か、十万人か。もっとかな。
昔むかしは、ブームみたいなものがあったのだが、最近はどうかな。異国の、宇宙に関係するあるサイトを見ると
世界中の人が、たとえば彗星を撮っているというのがわかるが、やっぱり好きな人は好きなんだな。で、みなカメラは
日本製。これはわからないが。
早朝の話から、元気のないよぼよぼとした、星に関する想像を書いみたが、やっぱりいまも暑すぎる。
その一。ハルジオン。
その二。なかなか、大変。光と、自分の体の固定。
その三。シャクヤク。
その四。柿の木の葉。
その五。ケヤキ。
その六。ツツジ、これは花びらは肉厚、緑が少し入る。
その七。
その八。
その九。
それでカエデ。中間の大きさ。
その十。一気に、五月の青葉に。
今日も空は青いが、地平近くにモヤがたっぷりで、視界は悪い。
雨降っているところないか探したが、わからない。
列島の国に、山が多く平野よりも山のほうが多いが、いまは立山、頂上で何℃くらいあるのかなー。
雨は降っていないだろうが、せめて気温だけでももう少し下がらないか。
雪融けの水の量は多そうな感じで、その水が用水を流れてもいるが、水道も同じで、朝はまだかなり冷たい感じは
ある。
気象衛星の画像を、気象庁のホームページで見ることができるが、雨が降っているところはなさそうで、
列島は黒い。この列島の周りに、白いものがあるが、これが雲とか水蒸気の多いところだと思う。
晴れていても、観測する波長で、見えるものは違う。赤外でも、水蒸気でも同じようなもので
これだけ日照りが続くのも珍しい。
このところ、朝は起きるときが特に眠く、また起きるまでしばらく時間をかけているが、元気はない。
代謝も落ちているし、ほとんど死んでいる状態で、そこから脱出する方は、もうないかも知れない。
で、顔を鏡で見て驚いて、これではいけないと顔を洗い、目を洗う。実際の順序はこの反対だが、これはどっちでも
いいかな。顔を洗うとき、目ももちろん洗っているが、目だけはシャワーになるものを使う。これで結構な時間
結膜炎にでも罹っているような気持ちで水を使っているが、なかなか目がちゃんと開かない。意識しないと
いけない。
大きく目を開けて、しばらくまた水道の水で、目が痛みを覚えるまで洗う。これでちょうどいい感じ。
このとき、睫毛が入る可能性があって、これも不愉快なもので、目を拭くときはほとんど力を入れない。
顔を洗うとき、鼻うがいもする。これもかなりの時間。今日はどうも水の入り方がおかしかった。するっと入るときは
いい。鼻に異物なり、粘性のあるものがあれば、これを洗い流すのが、鼻うがいで、ついでに喉にいって
口から水を出すが、これがスムースに出来ると気持ちはいい。水と空気は同じようなものだから。
今日はこの鼻うがい、調子はよくはなかった。
少し早めに布団から出て、その分、いつもはやらないが、歯を磨き終わった時点で、もう一回外に出て、クモの巣を
払い、それから地面をも掃いた。それでようやく、花を見る気にもなったが、このところハルジオンが気にかかる。
この花が咲いている。白と淡いピンク。垣にある、白いツツジも一斉に咲いている。東向きで、朝日を浴びていて
白さが目立った。透明な感じはない。花びらも、厚めである。
それに比べて、開いたばかりのハルジオンの花びらは、いかにも薄そうで、それでもこれも生き物である。
日が落ちれば葉は閉じる。日が出て花びらは開く。温度も関係あると思うけど。
他に格別なものはなく、その5分くらいの間でまたいえの中に戻って、6時40分くらい。
でも、今日は気が変わった。7時過ぎに、先ほど見ていた花を撮っておいたほうがいい、そう思った。
朝は朝で、空気のきれいな時間の花は新鮮だろう。
それにしても、と思う。目で感じる明るさは、もう朝の5時で十分である。そのくらいの時間に、散歩というか
恐らく速歩に近い。運動の意味が大きいと思うが、歩いている人もいる。だんだんと早くなるようで
これからは夜は少なくなるかな。
早起きして、お昼過ぎて一回は昼寝、そのあと元気回復して、夜までは大丈夫。いかにも健康そのもの。
朝の4時の、星が写っているだろう画像は、露光時間が長かったが、このとき「闇」という感じはもうなかった。
こうなると、星空というのは、あるいは星を撮るという目的での時間はずいぶんと短くなる。
こんなことを考えるのは初めてだが、たしかに気温も下がらず、夜起きていても寒くもないが、星撮りは
これからは夜中、あるいは真夜中しか出来なくなくなのか。
まー加えて晴れていないといけない。これからは一回眠って、眠るのが好きなもので、そうゆう条件を満たして
星空を撮ることが出来る。想像だが、果たして列島の国に、高度な撮影技術を持つ、あるいは専用の精密装置を持つ
星の、星空の狩人はどのくらいおられるのだろうか。あるいは、週末に高い山に車を使って移動して撮影をする人
もいる。そうゆう人はどのくらいおられるか。ときどきだが、簡単で、手抜きとしかいえない方法で空を見ていて
カメラのスイッチを押す。
同じ時間、真っ暗な空を見上げている人はどのくらいいるか。あるいは地球規模ではどうか。ぐるり太陽が一回転
する。地球が一回転することだが、その間に。一万人か、十万人か。もっとかな。
昔むかしは、ブームみたいなものがあったのだが、最近はどうかな。異国の、宇宙に関係するあるサイトを見ると
世界中の人が、たとえば彗星を撮っているというのがわかるが、やっぱり好きな人は好きなんだな。で、みなカメラは
日本製。これはわからないが。
早朝の話から、元気のないよぼよぼとした、星に関する想像を書いみたが、やっぱりいまも暑すぎる。
その一。ハルジオン。
その二。なかなか、大変。光と、自分の体の固定。
その三。シャクヤク。
その四。柿の木の葉。
その五。ケヤキ。
その六。ツツジ、これは花びらは肉厚、緑が少し入る。
その七。
その八。
その九。
それでカエデ。中間の大きさ。
その十。一気に、五月の青葉に。
今日も空は青いが、地平近くにモヤがたっぷりで、視界は悪い。