ラジオでの話しだけど、久しぶりに、『テッペンカケタカ』、と聞こうと思えば聞こえる
ホトトギス、鳥である、の鳴き声を聞いた。花ホトトギスは、まだ咲いていないだろう。
ウグイスとかの鳴き声もそうだが、それからツクツクボウシに、ヒグラシに
アブラゼミにクマゼミなどの蝉の鳴き声もそうだが、これを言葉に直そうというのに
無理はあるので、もちろん似ている言葉を捜すのだけど、なかなか大変である。
ミンミンゼミとニイニゼミの鳴き声の違いもよくはわからない。
蝉にも、鳥にも『方言』とかもあるのだろう。ウグイスやらホトトギスやら、それから
カッコウなどは、この辺にいることはいる。外国でもカッコウはいるようで
でもその鳴き声は「カッコウ」ではないはずで、これは列島の国でも
同じだろう。書けない、その鳴き声。
ラジオでホトトギスの鳴き声を聞いたということで、思うことを書いた。
ときどきTVをつけていると紛らわし音がする。同じだ。
ネコの鳴き声とかは、まだいいが、チャイムとか電話だと面倒。繰り返しになるが。
ウグイスはどうでもいいか、ラジオから聞こえても、本物の鳴き声でも。
確実にいるはずの『カッコウ』、このところその確実という形容が出来ない。
ここ2、3年、その鳴き声を聞かないときも。
それまでは、毎年鳴いた。カッコウの鳴き声は、被害妄想がひどいときだと
なんか馬鹿にされた感じがする。
カッコウがこの辺りに来なくなったのは、子育てをしてくれる鳥がいない、ということも
原因だろう。
今年は、ホトトギスの鳴き声くらいしないかな。カラスとかよりはいい。
目に青葉である、それからモヤシのような生活をしている私もちょっと日に当たらないと
いけないような気もする。
ビタミンDの問題もある。紫外線の問題もある。しかし、多少は日に当たらないと。
日には絶対当たらない、という生活は不可能な気がする。しかし、今どきのこの環境だと
紫外線の量は増える一方だと思えるので、オゾンホールの問題はどうなのかな、
ちょっと当たって、後は当たらないほうがいい。
オゾンは、活性酸素でもあると、調べていると出てくる。なるほど、毒性がある
オゾン。
今日の太陽光が特に強烈ではないが、日照もあるし、雨の後なので
これが背中に当たると、焼けるような感じ、今年初めて。薄着もしているが。
それで、青葉若葉。
その一。いくらでも出てくる木というと、厄介なものだ。でもないと困るのが
木でもある。
その二。ノバラらしきもの、このバラの葉のようなものもここにあるとわかったのは
最近。花はだめだけど。
その三。大きなカエデ。赤い色がだんだんとなくなってゆく。でもまだある。たしかタネは
赤いはずだ。若草色と濃い緑、どっちがいいかな。
その四。
その五。このその四とその五の違い。
その六。左側の木は、サンゴジュ。
その七。浅い色のケヤキの葉が青い空に溶け込む様子をしばらく。これを見ていると
少々夢見心地というか、呆然ともなる。
その八。
その九。後ろの淡い黄色の残る葉は、柿の葉。
その十。
その十一。
その十二。
今日はあっさりと終了します。後からのごちゃごちゃはナシ。
ホトトギス、鳥である、の鳴き声を聞いた。花ホトトギスは、まだ咲いていないだろう。
ウグイスとかの鳴き声もそうだが、それからツクツクボウシに、ヒグラシに
アブラゼミにクマゼミなどの蝉の鳴き声もそうだが、これを言葉に直そうというのに
無理はあるので、もちろん似ている言葉を捜すのだけど、なかなか大変である。
ミンミンゼミとニイニゼミの鳴き声の違いもよくはわからない。
蝉にも、鳥にも『方言』とかもあるのだろう。ウグイスやらホトトギスやら、それから
カッコウなどは、この辺にいることはいる。外国でもカッコウはいるようで
でもその鳴き声は「カッコウ」ではないはずで、これは列島の国でも
同じだろう。書けない、その鳴き声。
ラジオでホトトギスの鳴き声を聞いたということで、思うことを書いた。
ときどきTVをつけていると紛らわし音がする。同じだ。
ネコの鳴き声とかは、まだいいが、チャイムとか電話だと面倒。繰り返しになるが。
ウグイスはどうでもいいか、ラジオから聞こえても、本物の鳴き声でも。
確実にいるはずの『カッコウ』、このところその確実という形容が出来ない。
ここ2、3年、その鳴き声を聞かないときも。
それまでは、毎年鳴いた。カッコウの鳴き声は、被害妄想がひどいときだと
なんか馬鹿にされた感じがする。
カッコウがこの辺りに来なくなったのは、子育てをしてくれる鳥がいない、ということも
原因だろう。
今年は、ホトトギスの鳴き声くらいしないかな。カラスとかよりはいい。
目に青葉である、それからモヤシのような生活をしている私もちょっと日に当たらないと
いけないような気もする。
ビタミンDの問題もある。紫外線の問題もある。しかし、多少は日に当たらないと。
日には絶対当たらない、という生活は不可能な気がする。しかし、今どきのこの環境だと
紫外線の量は増える一方だと思えるので、オゾンホールの問題はどうなのかな、
ちょっと当たって、後は当たらないほうがいい。
オゾンは、活性酸素でもあると、調べていると出てくる。なるほど、毒性がある
オゾン。
今日の太陽光が特に強烈ではないが、日照もあるし、雨の後なので
これが背中に当たると、焼けるような感じ、今年初めて。薄着もしているが。
それで、青葉若葉。
その一。いくらでも出てくる木というと、厄介なものだ。でもないと困るのが
木でもある。
その二。ノバラらしきもの、このバラの葉のようなものもここにあるとわかったのは
最近。花はだめだけど。
その三。大きなカエデ。赤い色がだんだんとなくなってゆく。でもまだある。たしかタネは
赤いはずだ。若草色と濃い緑、どっちがいいかな。
その四。
その五。このその四とその五の違い。
その六。左側の木は、サンゴジュ。
その七。浅い色のケヤキの葉が青い空に溶け込む様子をしばらく。これを見ていると
少々夢見心地というか、呆然ともなる。
その八。
その九。後ろの淡い黄色の残る葉は、柿の葉。
その十。
その十一。
その十二。
今日はあっさりと終了します。後からのごちゃごちゃはナシ。