光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

目に青葉、背中に太陽、アッチッチ。

2013-04-25 14:09:03 | 植物・花(春)
  ラジオでの話しだけど、久しぶりに、『テッペンカケタカ』、と聞こうと思えば聞こえる


  ホトトギス、鳥である、の鳴き声を聞いた。花ホトトギスは、まだ咲いていないだろう。

  ウグイスとかの鳴き声もそうだが、それからツクツクボウシに、ヒグラシに
  アブラゼミにクマゼミなどの蝉の鳴き声もそうだが、これを言葉に直そうというのに

  無理はあるので、もちろん似ている言葉を捜すのだけど、なかなか大変である。

  ミンミンゼミとニイニゼミの鳴き声の違いもよくはわからない。

  蝉にも、鳥にも『方言』とかもあるのだろう。ウグイスやらホトトギスやら、それから
  カッコウなどは、この辺にいることはいる。外国でもカッコウはいるようで

  でもその鳴き声は「カッコウ」ではないはずで、これは列島の国でも
  同じだろう。書けない、その鳴き声。

  ラジオでホトトギスの鳴き声を聞いたということで、思うことを書いた。
  ときどきTVをつけていると紛らわし音がする。同じだ。
  ネコの鳴き声とかは、まだいいが、チャイムとか電話だと面倒。繰り返しになるが。

  ウグイスはどうでもいいか、ラジオから聞こえても、本物の鳴き声でも。

  確実にいるはずの『カッコウ』、このところその確実という形容が出来ない。
  ここ2、3年、その鳴き声を聞かないときも。
  それまでは、毎年鳴いた。カッコウの鳴き声は、被害妄想がひどいときだと
  なんか馬鹿にされた感じがする。
  カッコウがこの辺りに来なくなったのは、子育てをしてくれる鳥がいない、ということも
  原因だろう。
  今年は、ホトトギスの鳴き声くらいしないかな。カラスとかよりはいい。


  目に青葉である、それからモヤシのような生活をしている私もちょっと日に当たらないと
  いけないような気もする。
  ビタミンDの問題もある。紫外線の問題もある。しかし、多少は日に当たらないと。
  日には絶対当たらない、という生活は不可能な気がする。しかし、今どきのこの環境だと
  紫外線の量は増える一方だと思えるので、オゾンホールの問題はどうなのかな、
  ちょっと当たって、後は当たらないほうがいい。
  オゾンは、活性酸素でもあると、調べていると出てくる。なるほど、毒性がある
  オゾン。

  今日の太陽光が特に強烈ではないが、日照もあるし、雨の後なので
  これが背中に当たると、焼けるような感じ、今年初めて。薄着もしているが。

  それで、青葉若葉。



  その一。いくらでも出てくる木というと、厄介なものだ。でもないと困るのが
  木でもある。




  その二。ノバラらしきもの、このバラの葉のようなものもここにあるとわかったのは
  最近。花はだめだけど。




  その三。大きなカエデ。赤い色がだんだんとなくなってゆく。でもまだある。たしかタネは
  赤いはずだ。若草色と濃い緑、どっちがいいかな。




  その四。




  その五。このその四とその五の違い。




  その六。左側の木は、サンゴジュ。




  その七。浅い色のケヤキの葉が青い空に溶け込む様子をしばらく。これを見ていると
  少々夢見心地というか、呆然ともなる。




  その八。



 
  その九。後ろの淡い黄色の残る葉は、柿の葉。




  その十。




  その十一。




  その十二。


  今日はあっさりと終了します。後からのごちゃごちゃはナシ。



お天気は、晴れ、気分もそうあれば。

2013-04-25 06:56:24 | 植物・花(春)
  いい天気である。

  お日様が出るのが早く、カーテンの隙間から、まだこんな時間というのに

  光が漏れてくる。


  でもありがたいものである。

  なんとなくタダのような感じもするから。

  しかしお日様、どうしてエネルギを得ているのか、考えることも出来ないが、

  頭の痛くなる現象だろう、起こっていることは。


  太る太らないは、どうして決まるのだろうか。

  水だけ飲んで太るとか、これは信じられない。

  水だけで生きられる、というのも。

  もちろん酒だけでも生きられない。


  ただお酒は、燃える。アルコールランプを思い出す。

  肉の脂身だって、これは燃える、フライパンで。


  人のお腹のまわりの脂、これが燃えない。



  カエデの色の変化。












  木を切って、2年以上たって、ようやく葉っぱも繁茂。
  老木。



雨の日は雨の日らしく、いけばいいが?。

2013-04-24 14:09:10 | 植物・花(春)
  朝から雨だが、風の音もこれがひどいときと、そうでないときがあり、

  もちろん、そんな激しくは吹いて欲しくないが、どうせならある程度はと
  思わないこともない。


  もともと音についても、昔と比べて好きな音というのはあまり感じなくなった。
  こうゆう音楽が、あるいはこうゆうリズムが、こうゆう音色が、本能を刺激するような

  激しい太鼓の音とか、ラテン系の、ってよくは知らないが、勝手に体が動き出すような、

  そうゆうものもいいなと思っていたときもあったのだが、・・・。
  

  こうゆうのが騒音と変わらないように思えるようになると、ちょっと悲しい。

  もっとも、突然、お祭りだとか言われて、和太鼓の大きな音やら、テープに吹き込んで
  あると思える笛の音など、近くで鳴り響くと、これは地獄に落とされた感じになる。

  やる人と、というかそれを楽しみにしている人と、どっちだというと、静かに

  鳥の鳴き声を聞いていたいという心境の人間との、違いだろう。


  耳はどうゆうわけか、よく聞こえるようだ。聞かなくていい人のうわさは入って
  来ないけど。でも耳鳴りにずいぶんと悩まされたが。

  この耳がよく聞こえるということで、雨・風の音、雷の音、地響きの音などが、
  身体にとうゆう影響を与えるか、
  なんかホルモン・バランスも狂いそうだ。


  ハチャメチャだが、どうせある程度の風が吹き、雨が降るなら、建物が壊れない
  程度のものも体験してみたいと、今日のような雨の日には思うが、

  ちょっと激しくなりそうだと思うと、そこで終わってしまう。
  残念だな、と逆に思えたりもする。

  ま、何を思うかを書いてみると、そのときによってみな違う。
  勝手なことを思うわけで、それを書けばいい。ただ、何言ってるかわからないだろう。
  もう少し言うと、かなりおかしい、自覚している。

  相変わらず、晴れたときの植物の様子、雨が降っているときの、雨がフィルタになった
  画像の登場となる。
  ただ時間的に、今は過去にすぐになってゆく。つまり時間はまだ止まっていないので

  植物なり、動物なり、生き物すべて、生長し、また老化もしてゆく。




  その一。これを見て夕方が近いと思うのは、柿の葉に明るいのと暗いのがあること。




  その二。なるほど。




  その三。今年は虫はどのくらい出るか。嫌なのはチャドクガで、さらにアメリカシロヒトリ
  の可能性も。




  その四。白い花が咲く予定の、ツツジ。




  その五。




  その六。あれこんなところからもカエデ。杉の林のある山ではないのが残念。


  ここから雨モード。雨にも負けて、風にも負けて、寒さにも負けて、
  誘惑にも負けて。




  その七。ちょっとがんばって、大雨、大風を待ったのだけど。
  変わったというのは、いつも出ているカエデの葉、上からのものの色。
  いっぺんに、濃い目の若草色に。赤い色素は、もうはっきりとしない。




  その八。ガラスに雨が流れるので、画像が微妙にゆがむし、ぼける。




  その九。




  その十。風も吹いているときは、木々は揺れる。これも、この程度の大きさだと
  なるほど合点とはいかない。写らないのである、動きの勢い。




  その十一。




  その十二。


  風は南風で、朝から変わっていない。

  富山地方気象台のアメダス、午後1時の気温、16.3℃。
  降水は、0.5mmとか1mm。風は南からで、8~9mで、これだとかなり強いかな。

  気持ちはさほど沈んでいないが、貧血にもなりそう。



南からの風の後に、雨が降る

2013-04-24 06:52:02 | 植物・花(春)
  夜に風が強くなって、予想していなかった雨になった。

  ただ一昨日のような冷たい雨ではないので、これは安心で、

  降ったほうがいい雨である。

  ちょうど眠るのにもいい気温、室温も外の気温も15℃だった。

  ただ相変わらず悪夢で、重くて動かない自転車をそれでも漕いでいた。

  つまらない夢。

  せめて夢の中だけでも、楽しめるものがあれば。


  しかし楽しいって何だとも思う今頃。

  もはや迷うものないのだけどねー。


  相変わらず、カエデ、午後の少し遅め。












  そのうち暑くてっという日が来る、と思うけど。

  それにしても、お腹が出ている。




今どきの梅の花と、星空、カシオペヤ辺り。

2013-04-23 14:18:56 | 星空・天体・宇宙
  (一応、星空ということで)。

  お天気、朝はほどほどによかったが、結構早めに、曇り空になりつつある。

  このまま雨、ということはないだろうけど。

  きのうは、午後もおそめから、ようやく安定した晴れの空になって、

  それから仕方なしに、ちょっとカメラを持って散歩してきたが、これが
  散歩かというと、どうも違う。
  カメラで何か撮る、という目的もはっきりしなかった。

  もう少し早く晴れれば、と思ったくらいだが、なぜかというと多少は休まないと
  その後々の時間も結構大変だからで、時間配分は大切である。

  昔からあると思うが、TVなどでよくある、 
  正義の味方というと、ごく普通の人間が、瞬間的に、特殊能力を

  持った人、あるいはサイバー人間に化けるが、その有効時間は30分とかしかなく

  さて、残り1分しかないが、どうなる!という、活劇みたいなものに似るのである。
  エイトマンもそうだった、あー古い。

  その後もあまり変わっていないだろう。


  夜になって、星が出るとうれしいかどうか。ここがむつかしい。
  最近の夜の空はひどいなー。さて、
  これに取り憑かれると、なかなか抜け出せないものである。
  だが、これは疲れるし、気も使うし、大いに落胆もするからねー。



  最初は今どきの、梅の花の様子。山椒(サンショウ)の芽も出てきた。




  その一。梅の花といっても、残るものはガクと、オシベ・メシベ。




  その二。でもなかなかかわいい。




  その三。角度をちょっと変えて。




  その四。これは梅の木全体だけど、いろいろなものがあるなー。




  その五。




  その六。右下に、緑濃くなった、サンショウが写っている。小粒でぴりりと辛い実が付く
  あのサンショウ。味が懐かしい。




  その七。もう一度、しつこく、梅。もう出ないだろう。




  その八。サンショウ。最初はこっちから撮った。ただサンショウかどうか、はっきり
  しなかった。




  その九。




  その十。サンショウの木は一本欲しい。昔あったのだけど、ここのいえに。


  それで、4月22日、日没後の空。

  月がまずは出ている。すでに、夕方から東の空に白く見えていた。
  この明るさは、星空の背景をかなり明るくしているようだった。
  細かい何かが月の光を反射している。

  ここでは北西の空だけ。左右1024ピクセルあるので、スライダーを動かさないと
  右側の端は見えません。申し訳ないけれど。




  その一。全体の様子、というかファイルのイメージ。
  いい天気だと思うのだけど、露光時間を長くすると、結構空に色が出る。
  雲があるし、人工の光も。

  左上から中央が、ペルセウス座。右側中央から下が、カシオペヤ座。
  星座の場合は、「カシオペヤ」と書くようだ。北斗七星とは、北極星に対して
  反対側になる。ダブリューの文字で、わかりやすいが、・・・。




  その二。ペルセウス座の一部。中央のわかりやすいところ。





  その三。カシオペヤ座。ダブリューの5つの星はさほど明るくはなく
  露光をかけると、暗めの星も浮かび上がるので、わかりにくい。

  パンスターズ彗星(C/2011 L4 (PANSTARRS) )は、4月22日、このカシオペヤ座に
  あるのだけど、またその位置も、写真を参考にするとわかるのだけど、
  もちろん、写ってはいません!!!。
  今、この彗星を写すとすると、何百倍かのエネルギと、装置と、知識と経験を
  持っていないと。すごいですね、それをやる人は。尊敬。



晴れ上がったが、空は白い

2013-04-23 07:04:38 | 植物・花(春)
  すっきりしない気温の低い天気が続いたが、

  今週は、これからは暖かい日が続きそうだ。


  今日はもう火曜日なのだね。

  4月だというのもわかる。

  新聞休刊日もわかる。アー、今日は休みだった。選挙の翌日(富山ローカル)。


  しかし、だんだんと、いったい今日がいつなのか、何曜日なのか

  わからなくなるというか、意識しなくなる。

  もうすぐ25日で、もうすぐ31日か。


  お日様の出方から、だんだんと夏に近づいている、ということくらい

  すぐにわかっていいはずだが。


  晴れのカエデの画像がなかなか撮れない。












  まだまだ地味だ。

  そうそうきのうから快晴のようだけど。朝の空は白い。



色は赤いが、小さくなっちゃった夕日

2013-04-22 14:17:30 | 散策
  今朝の天気予報は気象庁のものもそうだが、ほかのところを見ていても

  例えば朝から、TVニュースなどの画面の左上に、お天気マークが出るが、

  これも晴れ。お日様がまん丸で、赤い。

  が、午前の7時前からか、曇り空。気温も上がらない、寒いままである。
  少し訂正。13時で、12.8℃まで上がった。



  たしかに、きのうの夜も何時ごろだったか、8時半は過ぎていたか

  ようやくちらちらと星が見えてきた。もう少し早く晴れればと期待したのだけど

  残念とか思いながら、いい加減くたびれていたので、ごろんと横になって

  ただラジオを聞いていた。


  夜中も、二度か三度目が開いたので、窓から外を見た。明るい。

  星空で月夜で、でも月の明かりがかなりきついというか、もしかしてうっすら雲で

  月が雲を照らして、こんなに明るくしているのかと思ったが、

  実際に月が見えたときは、もう上弦を過ぎていたが、特に周りには滲みはなく

  快晴のようにも思えた。


  今朝も、5時ころからもう目は開いたが、起きたのは6時ころで、しかしこのとき
  室内は、もう出ている太陽光で、真昼の明るさになったのだけど、


  ありゃ不思議、その後は雲が出て、冷たい雨も降ってきた。
  午後も遅く、11時半を過ぎて、ようやく晴れてきたが、今また雨。

  レーダー・ナウキャストを見ても、ちょうど富山の辺りに雨雲。雨が降るのも
  わからないではない。

  予報は晴れだが、お天気は雨ときどき曇り、たまに晴れだ。

  日ごろの行ないがよろしくない、ということだろうか。


  ということで、ネタ探しにも、ってこうゆう言い方はあまりよくないかな、苦労する。

  朝もたしか、きのう赤い夕日が見えた、と書いたと思うが、

  これは本当で、あまりに赤いので、これまた急いでカメラを取りにいった。

  しかし、カメラ的にはかなり暗い状態だったらしく、なんと先ほどそのファイルを見たら

  それこそ、もちろん吸わないが、タバコの火の程度のものしか写っていない。

  さて、どうする。




  その一。きのうで、夕日が、午後5時近くか出た。5時を過ぎて天気回復は間違
  いないと思った。




  その二。




  その三。この夕日も、もちろんファインダなど見てはいけないし、実際見て
  いない。ときどきモニタで確認。




  その四。暗めに、これは露光補正。




  その五。




  その六。これは地平の風景はわずかに電信柱があるだけ、雲の中の太陽。




  その七。太陽の入らない、ファイルの様子。




  その八。お日様と雲と、というところで、ここでもう止め。


  この後、急速にまた曇ってきたのである。

  さて、もう日が沈まんとする夕日の赤い色だ。



  その九。これはファイルのイメージだが、カメラのモニタよりさらに見栄えはしない。
  というか、なんだこれは!!!となる。
  これではいけないと、顔を真っ赤にして、画像処理ソフトを活用。




  その十。ちょっと地上の風景も出る。青い色が出るのはホワイトバランスを
  太陽光にしているからか。




  その十一。赤い色を見た最初から、時間的に遅く、もう日は山の端にかかって
  いて、地平に沈もうとしていた。




  その十二。見る見るうちに、まあるいものはひしゃげて、それは闇の中へと消えた。


  今、午後2時を過ぎた。今ようやく、空全体が明るく、まだ寒そうだが、空は晴れて
  穏やかな感じになってきた。

  天気というのも、これまでのようにおおらかに、今日は晴れなど言えないような
  感じになったと思ったのは、もう何年も前だが、でも10年はたたないが・・・。

  それにしても、穏やかな天気というのはもうないのか。
  再び氷河期が近いとか言う話も聞く。それでも、北極海の海の割合は増えて

  地球に存在する氷河は融け続けているようである。南極の大きな氷の山は、割れて、
  分離されて移動する、氷山となって、その周りを回っているようでもあるし・・・。

  変わらず地震は起こるし・・・。
  円の値段は下がる一方だし・・・。
  もういいか。




さっきまで晴れていたのだけど、また雨

2013-04-22 06:50:17 | 植物・花(春)
  冷たい朝である。

  きのうの宵の時間は、まだそんなに晴れていない。
  赤い夕日が雲の中から見えた。
 
  予報より遅れて、かなり遅くなって、ようやく晴れた。

  明るい夜空なのは、月があったからで、
  月の明るさが妙に目立った。

  今朝も先ほどまで、ほぼ快晴だったが、

  今は黒い雲が、空を覆う。

  寒気ですっきりとは晴れないのか。


 
  スズランスイセンと、ケヤキ。














  外の気温は、2℃。これでは真冬だ。

  室温は、7.5℃。

  時間がたつと、寒さが沁みる。



これだけ冷たい雨が降ると、花も木も震えそう

2013-04-21 14:00:05 | 植物・花(春)
  もうじき、5月である。
  今日はちょっといやかなり寒い。結構イライラとする寒さで、これが季節外れと
  いうものだろう。よろしくはないのですねー。
  新しくカメラ買った人は、地団太を踏む、・・・。


  4月もあっと終わって、5月になり、5月が6月になれば
  
  これまたすぐに夏至だ。まー超暑くなるのは夏至の後が本番だけど。

  それにしてもこのお天気、雨で冷たくて寒くて冷える、はおかしい。

  でも最近はおかしいことが普通のようで、これまでの「普通」がもう通用しない。

  そんなばかなことがというのが今では普通で、それを「共有」しないといけない。

  この共有というのも、何のことやら、「相互監視」かな。


  少し前に、TVはデジタルでないと、もう見えなくなる。アナログ電波は発射しない、
  というので、

  結構なお金と体力をかけて(重い)、デジタルTV を買った。 それからアンテナだって、
  もうボロだから換えて、これも高かった。金が羽生えて消えた。

  ところが、なんとNHK-TV、そのデジタル放送は止めるつもりはないらしいが、

  「インターネットにTV をつないでくれっ」という。それをデジタルの放送で言う。

  まーこんなこと言ったって、最近はみなインターネットを使うようになっているので?、

  NHK-TVもそれを利用するというのはご自由、一考だけど、・・・。


  やたら、インターネット、インターネットと、デジタルTVの中でいうので、
  いったいどうなっているのだろう、なんで?、と、思わざるを得ないのである。

  かなり前から思っていた、このおかしなことをちょっと書いてみた。

  NHKオンデマンドって、何のことかと思ったら早い話、有料TVである。

  高い受信料払っていて、予算も税金で取ってきて、それで番組作っていて!!!、
  オンデマンドという形でも流せる!ので、今度は別にお金払ってくれなんて、
  空いた口、塞がりません。


  こうゆうことをたまに書かないといけないというのも、これも寒いからである。
  朝の気温は、2℃。まーしょうがないが、それにしてもなー。

  今の気温は、大体、6℃だ。寒い。
  晴れマークも出ているが、外に出るかと思うと雨。

  ここまでくると、なんか追い詰められた感じがあって、頭の隅でときどき
  『くすぶっている』ものが、燃える。
  ぱっと発火。活性化エネルギーを得た感じだが、これは負のエネルギーでもある。
  つまり、自腹を切っている。
  お腹がへこめばいいか。ガス抜きにもなって。


  やっぱりしょうもないことを書いた。これも寒いからということに。




  その一。これはもう出した金曜の、晴れてきた空、出てきた太陽。まだよかった。




  その二。西の空も青い。




  その三。土曜日の朝。一応、日も出そうだったが、結局このときだけ。




  その四。朝だけ、太陽。


  ここから今日です。書くの忘れた。

  

  その五。冷たい雨が降っている。朝7時で4℃。




  その六。12時で、5.9℃。この木はモチノキだが、珍しく花が咲いている。




  その七。ちょっと暗くしたが、上の2枚だと雨の、冷たい雨の感じがないので。




  その八。耐えるのが花か、とも思う。震えることを知らず、冷たい雨に打たれる。




  その九。柿の葉の色のことを考えていたら明るすぎに。




  その十。カエデの新葉は、くるくると丸まっている。




  その十一。水分が付いているからか、葉は見にくいが、ちりちりと縮こまって
  いる。




  その十二。晴れているときは、あーこの画像もあまりよくはなかった。
  でも輝いている。


  寒いとより、痛いところは痛い。神経痛というのがあるが、あれとは違う痛みだと
  思う。大体身体が、石のように固くなってゆく。それを曲げたり伸ばしたり、
  あるいは圧迫したりする。
  それでも我慢して、ここまで書いた。

  これから晴れるとして、明日の朝は放射冷却になると、さてどうなる。





カエデの葉はどのくらいの大きさかな

2013-04-21 06:51:27 | 植物・花(春)
  お天気、気温的には冬。

  暖房をタイマーでつけておいた部屋は、さすがに暖かい。

  今朝は雨だが明るいので、冬という感じはない。

  何しろ、ゴールデンウィークなので、いやそれが近いので。

  雨が降っているのかどうか、細かい雨が降っているような。


  雨というとそういえばきのうも雨。

  NHK-TVでプロ野球中継をやっていたが、

  お客さん少ない!!!。

  でも、遠い昔、見にいったときも、あんな感じ。



  カエデの葉っぱを。













  まだ色は、なんだか変だけど。

  いろいろな色が出るので、それが面白いかな。

  いちいち、数えられないが。

  今日は日曜だった。