光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

アジサイの緑の葉、ツツジの淡いもも色の花

2013-04-28 13:28:38 | 植物・花(春)
  お天気、絶好調。

  こっちの身体はというと、なんだか危なさそうでいけない。
  ちょっとしんどい仕事をすると、やっぱりだめだな。


  まー「だまし・ダマシ」やっていないと、死んじゃうけど。

  そうして生きていかないとというのが、これまでの結論。

  これがオーバーかどうか、あるいは見当はずれか、は、当事者は判断できない。


  きのうの体調はまずまずだったが、

  その割には、ぱっとしない画像ばかりになって。


  その理由は、使い慣れないというか、一眼のデリケートな画像の出来方で、と決めた。

  自分に反省の色なし。

  何しろ、すぐにPCのモニタで確認すればいいのだけど、それは出来ないし。

  で、見てびっくり。



  アジサイその他の、その辺にある緑は普通だが、肝心のツツジの花の
  出来栄えが、いただけない。




  その一。まだ花には時間のある、ヤマアジサイかガクアジサイかの様子。




  その二。




  その三。3対2という画像の横縦比は、微妙にむつかしい。




  その四。毎年出てくるけど、この木の名は、わからないまま。




  その五。




  その六。ツツジ。寒い冬と寒い春をへて、今年は蕾の出来方は早い。




  その七。白いが淡く、もも色が入る。




  その八。




  その九。小さいが花が咲いていた。場所がちょっと下で、なおかつ光が強い。
  寄ってもいけないし、というのが一眼だけど。何これ?という感じ。
  コンパクト・デジタルだと悩むことにはならないと思うが。




  その十。




  その十一。これは咲いているようだが、横向き。色が不安定。




  その十二。被写界深度の問題があるのかな。一眼は、プログラムモードでやらないと
  もうだめなようだ。


  GW2日目。身体疲労と、大いなるため息。