光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

暗雲さって、にわかに明るく、虹も二本出たが、また雨が。

2013-04-12 14:15:03 | 散策
  大体今日の天気は、きのうの縮小版か、同じような程度のものである。
  これが繰り返される。朝から何回かな。
  
  きのうの午後は、暗雲押し寄せて、風が吹いて、真っ暗になって
  雷もたまに鳴って、それで晴れるというもの。このパターンの、ひどいのか
  それほどでもないとか、いうものが、同じように繰り返された。
  この説明も、繰り返しになった。

  お天気に翻弄されている。


  さらに気温は、今日は、まだ一桁なので、はっきり言って暖かくなく、
  なんか心の中もささくれてくる。

  一向に回復する気配はない。そうゆうことを書いていると、晴れてくるところが
  憎たらしい。

  これも愛嬌など言っている余裕はない。


  普通の人はこんなこと、鼻にもかけないだろうが、

  どうもこれだけ悪口を書いて、しかしこれをネタにしないといけない、という
  苦渋の選択が待っている。

  世の不幸を嘆いていても、どうもそれだけでは終わらない、いや始まらないので
  こんなこともしないといけない。

  真っ暗になったのがいけないのである。




  その一。時系列で並べているが、時に日も出るので、明るさはまちまち。
  気が付かなかったがすでに虹。




  その二。暗雲。




  その三。暗雲に加えてかげり。これが本当の暗雲だが。




  その四。雨はもう上がっているかも知れない。




  その五。ほとんど時間的には連続といってよく、10分とかは空かない。
  ぱっと一枚目のように明るくなる。




  その六。暗と明。




  その七。あれだけ荒れた天気の後、日が出たので、虹は多分間違いなく出るだろうと
  思った。最初のほうの画像に写っているが、気が付かず、これはその後の何枚か比べて
  捨てるものは捨てての一枚目、以下続く。

  これは暗めだが、意図的である。




  その八。忘れた、虹は二本。左側に薄い副虹。




  その九。





  その十。




  その十一。ちょっと迫力のない、焼けるような太陽。




  その十二。ある意味画期的で、これまで「カビ」でまー汚なかったあの窓を少しだけ
  拭いた。新聞紙も使った。よってここは少し時間は空く。
  ただただ、明るいまぶしい太陽。




  その十三。もう少し右側のほう。いつもの飽き飽きする光景がある。

  当然この後も、また雨が降り、風も吹いて、雷も鳴った。
  朝も書いたが、しかし、なぜか午後の8時ころになって、星が出た。
  私からはため息しか出ない。


  今も晴れだ。しかし天気は、弱い冬型で、決して今日はよくはならない、そうだ。




ツバキの花が元気である。

2013-04-12 06:55:02 | 植物・花(春)
  お天気、今は落ち着いたが、きのうの午後は、このブログを早く書いて

  その後がさらにひどかった。


  まだお昼という今頃の、午後の4時だけど、

  なんと真っ暗になった。

  夜の6時でも、こんなに暗くはならないだろう。

  しかし、どう時計を見ても、さっきは3時だったことも間違いなく、

  それで、その闇からは、ちゃんと抜け出して、

  また明るくなった。

  そうゆうのの、ひどいのが何度か続いた。


  それでも、夜というか宵のおそめには空は晴れるのだから。



  ツバキ、まとめて。















  どう見てもツバキで、でもツバキ以上ではない。

  でもしか、ツバキ。

  よく咲いている。こんなこと書いたら、ツバキに怒られる。