もう寒くはないけど、新陳代謝、実に古い言葉のようだが、なかなかいい感じ、
が衰えているので、じっとしていると、寒くもなってくる。
今はなんていうのかね、ときどき音楽番組にして、バラエティーのようでもある
ラジオを聞いていると、最近盛んに化学反応という言葉が使われるので、
これはある番組、それはNHK-FMの『きらクラ!』、もその一例だけど
ちょっと驚いてしまう。
化学反応というのは、最も基本的な自然界での在り様のことだけど、これくらい
説明するに難しいものはないなー、とあるとき、自分の馬鹿さ加減を知って、また
一段とその言葉を聞くと、頭痛の程度が増した。
まだ1+1は、2だというほうが、わかりやすいような気がする。もっとも
「0」を説明するのは、これまた至難で、大体ゼロと言う数字の発見は、これはもの
すごいことで、どのくらいすごいかというと、私は説明できない。
化学反応の難しさは、結局のところ、本質のとらえどころがないというのが
私の場合で、
昔、化学科のある友人の、化学反応を説明することくらい難しいことはないという
言葉を聞いて、そのときはピンとは来なかった。それ以来、ずっとピンとこないが、
その化学科の友人は、ちゃんと大学の先生になって、さて今頃どうしているかな。
やたら活性化という言葉を使うお役人というか、政治家がいて、これも何いってるんだろう
と盛んに疑問に思った。その『活性化』という言葉、今も結構使われていて、
結局まだ活性化されていないらしい。だから永久に、活性化という言葉は使われるだろう。
それで、『反応』は結局起こっていない。
ものごと、何にも変わっていない、あるいはお金(税金のことね)の無駄遣いとも
思えること。これがこの先も半永久的に続くのだろう。
半永久はないかな、どう考えても、太陽の寿命というのは有限である。
新陳代謝が悪い、年取るってそうゆうことかどうかわからないが、まずは学生のころ
水道の水が冷たいとか言って泣くことはなかった。
新陳代謝に変わって、今はただの代謝というのが生命を維持するために行なわれる
総称かな。あるいは、物質代謝、あるいは生化学反応。
特に、生き物で行なわれている化学反応と、学校での試験管や、大会社の大工場で
研究所で行なわれる、化学反応に違いはない。
何が違うか、それはコントロールの仕方かなー。
太陽と、原発の違いだろうか。
いよいよ、もう先が見えてくると、なんとも悲しいが、書くこともむなしいこと
ばかりになる。
その点、植物や、人にさほど危害を与えない動物のやっていることに、こころ和ませ
られる。
一眼で、例のペンタックスのK-5 でである、撮った、ユキヤナギは
おとぎの国の、砂糖菓子のようで、これを見ていると、なんだか
酒も飲むが、饅頭も食べたくなる。
その一。普通のズームレンズ。結構被写界深度がコンパクトに比べて、浅い。それ
ゆえ、ぼんやりもするが、一眼はこれが魅力。
その二。
その三。雪より白いユキヤナギ。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。
その十。実に美しく、やさしいようで、和ませられる、花だなー。
このところ、もうおそらく見ることはもちろんだが、カメラでも写らない思われる、
私の場合は特に断言できる、
パンスターズ彗星(C/2011 L4 (PANSTARRS) )についてだが、
spaceweather.comに出ている、彗星の画像はびっくり仰天するというか、
絶賛に値するものが多い。
M31に近づいてゆく様子や、オーロラと同じ空に彗星など、なかなか。後者は日本では
無理でしょうね。ウーン、海外の方の彗星ファンというか、マニアも
すごいですね!!!。
が衰えているので、じっとしていると、寒くもなってくる。
今はなんていうのかね、ときどき音楽番組にして、バラエティーのようでもある
ラジオを聞いていると、最近盛んに化学反応という言葉が使われるので、
これはある番組、それはNHK-FMの『きらクラ!』、もその一例だけど
ちょっと驚いてしまう。
化学反応というのは、最も基本的な自然界での在り様のことだけど、これくらい
説明するに難しいものはないなー、とあるとき、自分の馬鹿さ加減を知って、また
一段とその言葉を聞くと、頭痛の程度が増した。
まだ1+1は、2だというほうが、わかりやすいような気がする。もっとも
「0」を説明するのは、これまた至難で、大体ゼロと言う数字の発見は、これはもの
すごいことで、どのくらいすごいかというと、私は説明できない。
化学反応の難しさは、結局のところ、本質のとらえどころがないというのが
私の場合で、
昔、化学科のある友人の、化学反応を説明することくらい難しいことはないという
言葉を聞いて、そのときはピンとは来なかった。それ以来、ずっとピンとこないが、
その化学科の友人は、ちゃんと大学の先生になって、さて今頃どうしているかな。
やたら活性化という言葉を使うお役人というか、政治家がいて、これも何いってるんだろう
と盛んに疑問に思った。その『活性化』という言葉、今も結構使われていて、
結局まだ活性化されていないらしい。だから永久に、活性化という言葉は使われるだろう。
それで、『反応』は結局起こっていない。
ものごと、何にも変わっていない、あるいはお金(税金のことね)の無駄遣いとも
思えること。これがこの先も半永久的に続くのだろう。
半永久はないかな、どう考えても、太陽の寿命というのは有限である。
新陳代謝が悪い、年取るってそうゆうことかどうかわからないが、まずは学生のころ
水道の水が冷たいとか言って泣くことはなかった。
新陳代謝に変わって、今はただの代謝というのが生命を維持するために行なわれる
総称かな。あるいは、物質代謝、あるいは生化学反応。
特に、生き物で行なわれている化学反応と、学校での試験管や、大会社の大工場で
研究所で行なわれる、化学反応に違いはない。
何が違うか、それはコントロールの仕方かなー。
太陽と、原発の違いだろうか。
いよいよ、もう先が見えてくると、なんとも悲しいが、書くこともむなしいこと
ばかりになる。
その点、植物や、人にさほど危害を与えない動物のやっていることに、こころ和ませ
られる。
一眼で、例のペンタックスのK-5 でである、撮った、ユキヤナギは
おとぎの国の、砂糖菓子のようで、これを見ていると、なんだか
酒も飲むが、饅頭も食べたくなる。
その一。普通のズームレンズ。結構被写界深度がコンパクトに比べて、浅い。それ
ゆえ、ぼんやりもするが、一眼はこれが魅力。
その二。
その三。雪より白いユキヤナギ。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。
その十。実に美しく、やさしいようで、和ませられる、花だなー。
このところ、もうおそらく見ることはもちろんだが、カメラでも写らない思われる、
私の場合は特に断言できる、
パンスターズ彗星(C/2011 L4 (PANSTARRS) )についてだが、
spaceweather.comに出ている、彗星の画像はびっくり仰天するというか、
絶賛に値するものが多い。
M31に近づいてゆく様子や、オーロラと同じ空に彗星など、なかなか。後者は日本では
無理でしょうね。ウーン、海外の方の彗星ファンというか、マニアも
すごいですね!!!。