朝は晴れというのには、お日様の量が足らず、それで薄曇にしたが、今は
本曇りで、日照はまったくない。
ただもう4月だから、太陽の高度は上がっているし、雲を通り抜けてくる
光の量は多く、さほど暖かくはないが、明るさだけは十分で、ちょっとまぶしい。
忘れた、気象台のアメダス、富山だ、気温は午後1時で、14.1℃もある。なるほど
そういえば暖かい。
私の母は、もういないが、かなり前に白内障の手術をした。
その手術をされたお医者さん、の学校の先生だった人、三重県にある大学の医学部の
眼科の教授で在られたのだけど、
その息子さんと、私は、高校では同級生で、また母は、どうゆうわけか
その医学部の眼科の先生の「奥様」と仲がよかった。理由は今もってわからない。
かなり長い間、こちら富山に移ってきても、母は、私の同級生の母と
手紙やらを書いて、たまには電話のやり取りなどもあったようで、その他
お歳暮など贈ったり贈られたりの仲で在った。
白内障の手術をしてくれたその先生、自分の学校の先生だった人のお友達だと
いうことで、特に丁寧に診てくれたとかいうことはないだろうけど、その後
再び母は視力を回復した。
どうでもいいことを付け加えると、眼科の教授、天文ファンで、また立派な
アマチュア天文家でもあって、わざわざ私に自分が撮った写真が載った
『天文ガイド』を送って下さったこともある。しかし、私は直接お会いしたことも
話したことも、御礼の手紙を書いたこともない。
何で、こんなことを書くかというと、やたら最近目が疲れて、そのうち
見えなくなるのではないか、という恐怖感もあるからで、これは、もうビタミン剤
など飲んでも効かないだろう。
今日は、足のほうのことは書くのはやめて、腰についてだが、どっちにしても
弱るもので、朝からやたら腰が痛くて、インドメタシンを塗って、どうにか今があるが
いずれにしろ明るい材料というか、未来はなかなか見当たらない。
そんな状況での、まだ咲く梅と、新しく咲き始めたピンクの、もも色のと書く
場合も多い、シデコブシの画像を少し。
これはその後、一眼でも撮り直した。これはまたそのうち。
その一。梅ないしは、梅に近い品種。桜ではない、と思う。
その二。
その三。
その四。
その五。梅に似た花を咲かせる木々はたくさんあるかも知れないが、この花を見る
ことができる、というのがいい。
シデコブシ、ピンク、あるいは桃色、あるいは赤紫か。番号は連続して、
その六。
その七。背景は白い空で、この花の色がうまく出るか心配したが
まずまず。
その八。
その九。
その十。
その十一。
シデコブシに似ているというか、こっちが本家というのが、コブシ。
コブシの大きな木もあるが、最近ぜんぜんそこまで歩くこともない。
コブシの白い花を見ると、ハクモクレンを思い出す。
さらに、このシデコブシと同じかなり赤い、ワインの色かな、あるいは赤紫色の
シモクレンも思い出すが、ハクモクレンは意外に多くあって、シモクレンは
これは遠くのほうに一本あるかなーくらい。
本曇りで、日照はまったくない。
ただもう4月だから、太陽の高度は上がっているし、雲を通り抜けてくる
光の量は多く、さほど暖かくはないが、明るさだけは十分で、ちょっとまぶしい。
忘れた、気象台のアメダス、富山だ、気温は午後1時で、14.1℃もある。なるほど
そういえば暖かい。
私の母は、もういないが、かなり前に白内障の手術をした。
その手術をされたお医者さん、の学校の先生だった人、三重県にある大学の医学部の
眼科の教授で在られたのだけど、
その息子さんと、私は、高校では同級生で、また母は、どうゆうわけか
その医学部の眼科の先生の「奥様」と仲がよかった。理由は今もってわからない。
かなり長い間、こちら富山に移ってきても、母は、私の同級生の母と
手紙やらを書いて、たまには電話のやり取りなどもあったようで、その他
お歳暮など贈ったり贈られたりの仲で在った。
白内障の手術をしてくれたその先生、自分の学校の先生だった人のお友達だと
いうことで、特に丁寧に診てくれたとかいうことはないだろうけど、その後
再び母は視力を回復した。
どうでもいいことを付け加えると、眼科の教授、天文ファンで、また立派な
アマチュア天文家でもあって、わざわざ私に自分が撮った写真が載った
『天文ガイド』を送って下さったこともある。しかし、私は直接お会いしたことも
話したことも、御礼の手紙を書いたこともない。
何で、こんなことを書くかというと、やたら最近目が疲れて、そのうち
見えなくなるのではないか、という恐怖感もあるからで、これは、もうビタミン剤
など飲んでも効かないだろう。
今日は、足のほうのことは書くのはやめて、腰についてだが、どっちにしても
弱るもので、朝からやたら腰が痛くて、インドメタシンを塗って、どうにか今があるが
いずれにしろ明るい材料というか、未来はなかなか見当たらない。
そんな状況での、まだ咲く梅と、新しく咲き始めたピンクの、もも色のと書く
場合も多い、シデコブシの画像を少し。
これはその後、一眼でも撮り直した。これはまたそのうち。
その一。梅ないしは、梅に近い品種。桜ではない、と思う。
その二。
その三。
その四。
その五。梅に似た花を咲かせる木々はたくさんあるかも知れないが、この花を見る
ことができる、というのがいい。
シデコブシ、ピンク、あるいは桃色、あるいは赤紫か。番号は連続して、
その六。
その七。背景は白い空で、この花の色がうまく出るか心配したが
まずまず。
その八。
その九。
その十。
その十一。
シデコブシに似ているというか、こっちが本家というのが、コブシ。
コブシの大きな木もあるが、最近ぜんぜんそこまで歩くこともない。
コブシの白い花を見ると、ハクモクレンを思い出す。
さらに、このシデコブシと同じかなり赤い、ワインの色かな、あるいは赤紫色の
シモクレンも思い出すが、ハクモクレンは意外に多くあって、シモクレンは
これは遠くのほうに一本あるかなーくらい。