光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

逆光の桜、神社の裏道からの桜。

2013-04-08 14:08:29 | 植物・花(春)
  お天気、回復しているが、また気温も上がっているが、

  なんとも不安定なお天気としか言いようがない。


  気温が高い。しばらくするとそれに慣れる。しかし、今日のように

  それまでに比べて、気温が下がりすぎると、それでは調子は戻るかというと、

  そうでもない。

  結局、寒いのもだめだし、風が強く雨が降るのもだめだし、暖かくなり始めも

  それもかなり暖かすぎるので、これもだめである。

  一体どうゆうときがいいのか、自分でもわからない。


  3月が去って、4月ももうすぐ中旬である。何とかしないといけないが、

  やっぱりなんとも出来ないか。

  昔は、といっても、せいぜい2、3年前までの出来事だが、そのときには一日で
  出来たことが、今は一週間かかっても出来ないことがある。もう少しいうと

  もう出来ないこともあって、この変化の前兆は、やっぱし初めて体験するもの
  だった。

  まーそれまでも、好調・不調、つまり好不調、(こうしないと好不調という言葉が
  なかなか出ない)、はあった。何度も繰り返した。その周期は、長いと
  それこそ何年とか、十年とかあったかな。短いのは、やっぱり若いときだけど。

  ということを書いても、これは役に立たない。
  いずれよくなるときが来る、という希望は捨てないが、それにはなかなかの
  努力と、リハビリが必要だろう。

  答えはないようで、あるようで。

  辛気くさくなるのが、いいような悪いような。辞書に、関西地方特有の言葉とも
  あるが!!!。



  それで、やっぱり桜はめでたいので、より好きなのは梅だけど、もう少し。
  しかし、もう4日か5日たったもので、前回と同じ。
  枚数だけは撮るので(ほとんど役に立たないということと同じ)。

  どっちだというと、逆光である。神社の裏道という方向もなかなかいい。




  その一。先週の金曜に出したものの中に、同じようなものがあるかも。



 
  その二。これは明るいねー。




  その三。




  その四。影がある。物の影も、なかなかいいものである。




  その五。桜も撮りようで。しかし、アイデアというのは沸かない。




  その六。裏側に。屋根が見えているが、これが神社。




  その七。ここからの光景がいい。こうゆうところがもう少しあれば。




  その八。




  その九。人はそうはいない。このときは、表側の明るいほうで子供の遊び声が
  盛んに聞こえた。




  その十。




  その十一。


  富山にもかなり、桜の名所はある。
  まずはお城の辺り、あの辺はすごい。

  松川という川がある。漢字だったかどうか。ここもいつもTVに出る。
  いたち川の周辺にも、かなり桜は咲いていて、まーどこ見ても桜。
  呉羽山に、八ヶ山(はっかやま)、この漢字も怪しい。
  常願寺川の堤防もいい。

  もっとも、これは『ありきたり』である。神通峡とかいくと、これはすごいらしい。
  押しなべて、どこに行っても、そこに桜の名所はある。ただ知らないだけ。
  そうゆう気はする。



 

冷たい雨が降った

2013-04-08 06:52:15 | 散策
  お天気、きのうはひどかった。

  まー、どこでもひどかったようだが。

  大体、夕方は、ニュースを見るために、TVをつけるが、そこに流れている

  映像や出来事が、まるで嘘のようにも。これは本当のことか、

  今まで起こったことの、資料映像か、迷うことがあるくらいで、

  驚いている。


  それに比べると、ひどい天気ではあったけど、あー窓が曇った、

  寒くなってきた、これはどうにもならんな、程度では大したことはない、と

  思わざるを得ない。


  今は晴れそうで、お日様も出た。



  時間がたったが、濃霧のとき。
















  霧はただ見ているといいものだが、まったく周りが見えなくなるものでもある。