光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

知らぬまに雨、太陽の輝き、シュロと他の植物

2014-08-31 07:08:15 | 植物・花(夏)
  昼間は比較的天気はよく、でも1日での気温差が出るような、そうゆう時期に来ている。


  これはどうしようもないな、きのうも、朝は涼しく昼間は普通の夏で、夜も晴れることはない。

  

  そんなたくさん食べる必要はない、これは誰にでも言えることではないが、また自分でも

  それが正しいかどうか、わからない。


  でも無理して食べる必要はないだろうと、食べられるものは食べて、他は止めた。

  賞味期限が迫るが、これもしょうがないことだ。


  土曜日は、午後は特に、宅配を待つこともあるので、あらゆるチャンネル、といっても

  4つしかないが、を流し見する。


  CMが入れば、ほかへと、つまらないとまたほかへとチャンネルを変える。

  いいところで、次週を待て、となるので愕然とするが、それはお金のかかる問題でもあって

  はっきりいえば夢話。


  昼間、民放は見られたものではないが、NHKでも最近はそう思う。

  見なければいい。見ていない。でも、結構な額を自動で支払っている。

  それだけの価値があるものかどうか、判断することはできないが、

  これはすごいというものはない。


  もっとも、いまNHKにそれを期待するのは無理で、これから先も無理だろう。

  民放になればいい、としかいえない。


  その民放でも、季節はずれのものが流れる。

  ただキー局で、富山で流れないものが出るときがある。

  どこ見ても同じかな。


  これは感想、批判にならない。効果はない。


  地球異常気象、万単位の年月で過去に何かがあって、いまその残骸効果が現れている

  のかも知れない。







  シュロもでかくなる。




  なにが咲くか。




  今年の主役はこれ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿