光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

軽快な日の出

2014-04-17 06:57:35 | 散策
  大体晴れだが、空は白く、太陽の輪郭が見える。


  かなり赤い月が、南西の空低く見えていて、その時間からしばらく眠れなくなった。

  春だね。

  5時になる、外は明るくなってくる。

  5時20分、もうあれから1時間たった。

  5時30分、もうあと少しこの暖かい布団の中にいよう。

  それでまた眠ってしまいそうになったが、

  目覚ましのカチッと鳴る前の合図を聞いて、あわてて布団から起き上がった。

  この1時間とちょっとの間、実にいろいろ思い出した。あんなことするんじゃなかった、

  ほか思い出さないほうがいいことなど、苦々しいものがある。


  そうゆう年齢になってしまった。

  仮説の有力性か。なんだか新聞も、新聞らしくないことを書くものだ。

  流行語大賞の候補。

  ただ発表したことを載せればいいというのは、どうゆうことなのだろうね。

  まー「見出し」しか見ない。その先見ようという気力もないが。

  よくこのネタで引っ張るものだ。


  美しい太陽。












  だんだんとお日様の力も弱くなっているのかね。

  大統領をおもてなしをする日も近い。



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