秋の風が吹いている。今頃の風は何か、変化がある兆しのようで、まさか雨が降る
とかいうことはないでしょうね。
秋の風に色はないと思うが、花に同じような色がある。これは普通で普通に同じよう
な花とかその実のものが並んで、順番に並べてみた。これも秋らしい。
珍しいとか思った。これは一昨日の画像だけど、きのうも同じような
花があった。その花もこのように黄色で、よく目立った。
ちょっと探さないと、あるいは他の何かがないと、見つけられない位置
に、秋の小菊。
うまく咲いている。そうでない秋の小菊もある。
ピラカンサ。ここのピラカンサは少し前に色付き始めたのを見て、ここ
にも出た。その後の様子。
秋の菊の、黄色いもの。蕾が多い。
葉っぱの色から柿の木とわかるが、実際の場所で日が強いと何がどこに
あるのかわからないもので、柿のようだとか思った程度。カラスウリの
ような、縦に長い感じの柿の実。そうでないものもあるようだが。
同じピラカンサでも、小粒のもの。粒の見た目が、三分の二でも体積
だとその三乗に比例するから、随分と小粒ということにも。
今日は今年の秋で一番秋らしい感じがしたかも知れない。朝はさほど涼しさは感
じなかった。気温も15℃はあった。雲の多い空で、でも晴れであるが、日は照っている
がさほど気温も上がらず、過ごしやすいという日でもある。暖かいところは、温室の
ような、縁側とか、あるいは日向ということになって、でも昼寝をするとお腹が冷えた
かも知れず、急速に、本物の秋がやって来るかのようだが、雨は多少は降ってもいいが、
豪雨とかは止めて欲しい。それで、気温はというと、本来ならもっと下がっている
ということだが、例年は実際ににはあり得ないというもので、それでもまだ暖房もいら
ない秋の半ばは、暖かといわざるを得ない感じ。
いよいよ本格的な秋になると、この言葉もなんども書いたが、その寒さに備える
ことをやらないといけないし、ついに雪のちらつく、これは早いか、霙ぐらいは早々に
やって来るかも知れない。冬支度という言葉を思い出す。そのようなものは必要ないと
思っていたのは、つい最近までだが、今年は、というとこの先の冬のことだけど去年暮れ
から今年の春までの寒さと大雪、というのが同じようにやって来ると予想している。段々
とそうゆうものの恐怖を感覚でなくて、体で感じるようになる。あそこが痛いとかを
通り越して、体がどうにも動かない!。腰痛もひどくなる一方だろう。
悲壮感漂う、秋のまだ半ばというところだが、そのくらいの気持ちでいて、もし
これがいいほうに少しはずれれば、それはよかったということになる。
朝、その目的のために使っていない消しゴムというのが、可能性のある場所のひ
とつ、ゴミ箱から見つかった。なくなる順序で、外に落ちないとすると、手前であって
そこにはゴミ箱、かわいいものだが、があるがその中に、貴重な、もしかしてご先祖様
の使っていたという可能性もある、そのものはあった。
なくなったとガックリとしていたものが見つかると、どうしてこんなに嬉しいの
だろうか。そうゆう幸福感もある。
とかいうことはないでしょうね。
秋の風に色はないと思うが、花に同じような色がある。これは普通で普通に同じよう
な花とかその実のものが並んで、順番に並べてみた。これも秋らしい。
珍しいとか思った。これは一昨日の画像だけど、きのうも同じような
花があった。その花もこのように黄色で、よく目立った。
ちょっと探さないと、あるいは他の何かがないと、見つけられない位置
に、秋の小菊。
うまく咲いている。そうでない秋の小菊もある。
ピラカンサ。ここのピラカンサは少し前に色付き始めたのを見て、ここ
にも出た。その後の様子。
秋の菊の、黄色いもの。蕾が多い。
葉っぱの色から柿の木とわかるが、実際の場所で日が強いと何がどこに
あるのかわからないもので、柿のようだとか思った程度。カラスウリの
ような、縦に長い感じの柿の実。そうでないものもあるようだが。
同じピラカンサでも、小粒のもの。粒の見た目が、三分の二でも体積
だとその三乗に比例するから、随分と小粒ということにも。
今日は今年の秋で一番秋らしい感じがしたかも知れない。朝はさほど涼しさは感
じなかった。気温も15℃はあった。雲の多い空で、でも晴れであるが、日は照っている
がさほど気温も上がらず、過ごしやすいという日でもある。暖かいところは、温室の
ような、縁側とか、あるいは日向ということになって、でも昼寝をするとお腹が冷えた
かも知れず、急速に、本物の秋がやって来るかのようだが、雨は多少は降ってもいいが、
豪雨とかは止めて欲しい。それで、気温はというと、本来ならもっと下がっている
ということだが、例年は実際ににはあり得ないというもので、それでもまだ暖房もいら
ない秋の半ばは、暖かといわざるを得ない感じ。
いよいよ本格的な秋になると、この言葉もなんども書いたが、その寒さに備える
ことをやらないといけないし、ついに雪のちらつく、これは早いか、霙ぐらいは早々に
やって来るかも知れない。冬支度という言葉を思い出す。そのようなものは必要ないと
思っていたのは、つい最近までだが、今年は、というとこの先の冬のことだけど去年暮れ
から今年の春までの寒さと大雪、というのが同じようにやって来ると予想している。段々
とそうゆうものの恐怖を感覚でなくて、体で感じるようになる。あそこが痛いとかを
通り越して、体がどうにも動かない!。腰痛もひどくなる一方だろう。
悲壮感漂う、秋のまだ半ばというところだが、そのくらいの気持ちでいて、もし
これがいいほうに少しはずれれば、それはよかったということになる。
朝、その目的のために使っていない消しゴムというのが、可能性のある場所のひ
とつ、ゴミ箱から見つかった。なくなる順序で、外に落ちないとすると、手前であって
そこにはゴミ箱、かわいいものだが、があるがその中に、貴重な、もしかしてご先祖様
の使っていたという可能性もある、そのものはあった。
なくなったとガックリとしていたものが見つかると、どうしてこんなに嬉しいの
だろうか。そうゆう幸福感もある。