光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

残るものと、田舎らしさの風景

2010-10-21 18:47:06 | 植物・花(秋)
  数を押すタイプで、どうしても残るものが多く、へたで下手とかいう感じになって
しまうが、ただただ押す、カメさんのスイッチというのも、たしかにおかしく、でも
それでストレス解消になればいいか。
  田舎はない。田舎「らしさ」はもうない。ということはないだろうが、この辺り
で「らしさ」のものがあるかもと思う。

  
  なにか変になって、画面がおかしくなった、書いたものが消えた。
  気を取り直して



  フジバカマ、同じ色で、同じ花の形がある。それで、最初に書いたのは、
  このフジバカマという花の名が出てこないということ。それから、この
  花も姿形は変わらないが、場所的にあるところではなくなる。新しくす
  でにあるものを探さないといけない、ということ。のはず。




  クジャクソウと一緒にいた、モンキチョウ。程ほどに写っていて、それ
  でもうすこしというときだと逃げる。適当にあしらわれた。




  うーん、この普通の園芸種のような菊でもあって、しかし雑草的なもの
  で同じ感じのものがある。これはどっちか。

  これをここの位置に載せるということを指示するのだけど、画面がお
  かしくなって、結局原因は、「NIS 2010の残りの有効期限が1ヶ月だ」と
  言う知らせが同時に出たからか。それにしても、NIS 2010はしつこいよ
  うに残りが迫ると「更新しろ」と出る。作業に関係なく横から割り込む。
  なに考えているのか、シマンテック。




  イチョウ。まだ違うという感じはない。




  柿の木にいろいろで、この柿の木の位置は結構重要だ。この先だと若干、
  感覚が同じ田舎で異なる。




  いろいろなものがあるが、こうゆう光の出具合も一つひとつ違うような。




  お菓子のいえのような、今風のいえがないとすると、もしかして田舎の
  秋が感じられるか。




  一回で7枚と決めたとか思ったが、また増えた。きれいな感じがするのも
  田舎らしさがある。




  らしさの田舎。近くにいろいろな恐らくは携帯電話のため?のアンテナ
  というか高い塔が出来て、景観というのはどんどんと悪くなる感じが
  ある。


  鳥の糞害というのがある駅の、北の方へと向かうそうゆう通りで激しい、それゆえ
そこを走るのも嫌だという、話しですと同じタクシを運転するドライバの方から聞いた。
ちょうど朝で、早かったが、それでも病院にゆくには普通の時刻で、ときどき高層の
建物にカラスが舞い降りるようなものも見てそうゆう話しになった。相当ひどいらし
い。その通りというのは、一ヶ月に一回くらい、病院にいった後歩く予定にしていて、
それは純粋に歩く目的で歩くのではなく、大して長くもないから歩くのだが、前々か
ら新しい割りに、広い割りに、どうゆうわけか汚らしいというものがあって、それが結
局は鳥の糞のせいだと気は付いた。気は付いたが、朝だから鳥もいない。そうゆうとき
に鳥は田舎でももうすこし鄙のほうへと出勤している。で、

  夕刻になると、なぜかその広くて明るいような、でも程ほどの木のあるところへ
と帰るのだろう。それで、そこを一晩のねぐらとして利用するのだろう。何かいいこと
などあるのか。鳥が鳥に襲われる。ということもあるかも。でも鳥の餌というと、そうゆ
うものはないだろう。ねぐらだけに利用するのか。

  それでせっかくきれいな大通りが台無しになるという。実際そうゆう時間帯に歩い
たこともないのでわからないが。これは大変だな。今頃この辺りで、カラスの大群や
らも見ることはないし、でもときどき空から白いものは降る。でも昔はもっとひどか
った。
  今はどっちだというと安心して眠れるというところは鄙より、都会のほうにある。そ
うゆうことだろう。
  小鳥だと、今ようやくスズメの姿を見る。少し前は、冬しかいなかった。今はそ
のスズメの数が少し増えて、チュンチュンと鳴いている。



雨とバラとチョウと

2010-10-21 16:00:05 | 植物・花(秋)
  やっぱり雨が降り出した。
  結構な雨だ、通り雨だろうが、これで濡れると
  ちとひどい。そうゆう雨はすぐに止んだ。
  後は小雨が残るようで、正確なところはわからない。
  雨でもないのにポツと来るのは、鳥の糞、憤慨。

  このようなグズグズでもあってどんよりでもあって
  寒いかも知れないときに、なにかに出会うことは
  あるのだろうか。
  寒いから歩くの止めた、という時期でもないし。


  あまり目立たない赤いバラ。草のようなバラ。




  雨が残っている。花はあるがいい花は少ないし、どこからでも撮れる
  というものでもない。




  淡い赤味。




  そうゆうバラにまー目立たないモンシロチョウが止まっていた。モン
  シロチョウも気が付かないだろう。そう思って位置を変えたら、さっと
  逃げられた。




  きれいなモンシロチョウで、黄色く見えるが、目で見た感じはモンシロ
  チョウ。




  これを忘れた!。


  もうバラはおしまい。寂しい。追加は



  花びらの散ったコスモス。と




  雨のベゴニア。この色などは曇り空で見るのが落ち着いていていいかな。

 

静かな朝と、気になる音

2010-10-21 06:44:27 | 散策


  白のシュウメイギク。
  真っ白。


  朝のお天気は、曇り。まったく泣き出しそうなお天気で、でも雨の予報はない。
ないけどきっと雨は降ると思う。そうゆう空がある。曇り、こうゆうお天気のほうが
気持ち的に暗くなるかも知れない。気温は高めで、きのうは午後も遅くから気温が
上がったようで、今朝も室温は高い。パッと温度計を見て20℃。正確にと思うと、
19.9℃、ある。朝は変わらず静か。

  アメダスの6時の気温、19.4℃。気圧は1017.0hPa、なんだって気温が19.4℃!!、
湿度は79%。北の風が3mとある。室温は、書いたように19.9℃。

  朝は曇りのお天気は特に暗い。
  今朝は、外に出るともう明るい時間で、クマがいそうな気配はなく、ゴミを捨てに
いってきた。少し明るくなって来て、ようやく鳥の鳴き声がする。

  最近というよりしばらくたつというのが正しいか、よくピピッという電子音!を
聞く。しかもいえの中で、それが鳴っているようなので、実に不可解である。盗聴
器でもセットされているのかという気もしないでもなかった。
  ようやく、そのピピの後に、バタンという音が必ずする。さらにエンジン音も
するので、車のドアの開閉のスイッチの音だ、というのがわかった。
  でも、それが外というより、うちの中で鳴るような感じというのは変わらない。