あしたの天気予報を見てと、それによると曇り。さほど冷えない。でも気温は上
がらない。そうゆうこと。風邪を引くか引かないかという問題ではないけれど、少し
ボーっとしていて、この辺が少しおかしい。
朝は雨が、日が出るころに降り出して、夜中はほとんど雨はなかった。これはアメ
ダスの記録でもわかる。
今の宵の空は、明るい木星も見えていて、しかし完全な晴れとはいかない。でも
このまま晴れると放射冷却があって、きっと寒さを感じるだろう。今日の最高気温が
12℃なので、きっと明日は寒いと思う。少し余計に、布団も多めにしてと。
雨で、朝はその気はなかったが、雨は止むかもと思って、今頃の秋の朝というの
はどうゆうものか、というのを油売りであるがやっていた。ナンテンの葉の色は緑。実
は少し赤くでも雨の量も少なく、実に付くしずくも小さいか、ないか、落ちたか。
細かい、粒々の雨が降っているようで、本降りではない。そこで赤い木
やら緑の木やら、お寺の真っ黒な瓦がある。
ヒメヒオウギズイセンの新しい緑。
その前に忘れていた、コンクリートの塀の、絡む蔓性の植物。
フキの緑、ヒガンバナの今。あるものは、ヒガンバナだがきれいな緑の
葉っぱを出している。
ナンテンの実、あまり赤くない。それより曇り空で、少しブレが残る。
ブレ補正のあるレンズだが、これくらいはブレをなくす機構がなくても
撮れるはずだが。
このナンテンの葉に緑の水玉こそ、ぶれていてだめだな。
ギリギリのところ。
向こうのより浅い緑に合焦点した。
ナンテンの木の全体像。キカラスウリの葉っぱも緑のまま、まだある。
ナンテンでも、ピラカンサでもない、秋の赤い実。秋の赤い実で調べる
と昔むかし、その例が一覧で出ているものに出会った。それを見るとわ
かるはずだが、調べていない。
寒いので、そう、温度計は17℃くらい。ちゃんと電気ヒータをつけて、さらには
他のところでも灯油ヒータをつけて、室温は16℃くらいある。寒さに慣れて来ると、もっ
とも電気ヒータで、真冬で、17℃とかにはならないが、もう少し室温は低くても大丈夫
である。12、3℃あれば十分で、その代わり座ってとか寝転んでという場合が多いから、
コタツなりがいる。電気ヒータだと真横に置いているので、室温は12℃でも足が温か
い。それゆえ耐えられる。
なんだか頭が痛い。これはしょうがない。頭の痛いのに無理してこの画面をにらん
でもいいことはない。
がらない。そうゆうこと。風邪を引くか引かないかという問題ではないけれど、少し
ボーっとしていて、この辺が少しおかしい。
朝は雨が、日が出るころに降り出して、夜中はほとんど雨はなかった。これはアメ
ダスの記録でもわかる。
今の宵の空は、明るい木星も見えていて、しかし完全な晴れとはいかない。でも
このまま晴れると放射冷却があって、きっと寒さを感じるだろう。今日の最高気温が
12℃なので、きっと明日は寒いと思う。少し余計に、布団も多めにしてと。
雨で、朝はその気はなかったが、雨は止むかもと思って、今頃の秋の朝というの
はどうゆうものか、というのを油売りであるがやっていた。ナンテンの葉の色は緑。実
は少し赤くでも雨の量も少なく、実に付くしずくも小さいか、ないか、落ちたか。
細かい、粒々の雨が降っているようで、本降りではない。そこで赤い木
やら緑の木やら、お寺の真っ黒な瓦がある。
ヒメヒオウギズイセンの新しい緑。
その前に忘れていた、コンクリートの塀の、絡む蔓性の植物。
フキの緑、ヒガンバナの今。あるものは、ヒガンバナだがきれいな緑の
葉っぱを出している。
ナンテンの実、あまり赤くない。それより曇り空で、少しブレが残る。
ブレ補正のあるレンズだが、これくらいはブレをなくす機構がなくても
撮れるはずだが。
このナンテンの葉に緑の水玉こそ、ぶれていてだめだな。
ギリギリのところ。
向こうのより浅い緑に合焦点した。
ナンテンの木の全体像。キカラスウリの葉っぱも緑のまま、まだある。
ナンテンでも、ピラカンサでもない、秋の赤い実。秋の赤い実で調べる
と昔むかし、その例が一覧で出ているものに出会った。それを見るとわ
かるはずだが、調べていない。
寒いので、そう、温度計は17℃くらい。ちゃんと電気ヒータをつけて、さらには
他のところでも灯油ヒータをつけて、室温は16℃くらいある。寒さに慣れて来ると、もっ
とも電気ヒータで、真冬で、17℃とかにはならないが、もう少し室温は低くても大丈夫
である。12、3℃あれば十分で、その代わり座ってとか寝転んでという場合が多いから、
コタツなりがいる。電気ヒータだと真横に置いているので、室温は12℃でも足が温か
い。それゆえ耐えられる。
なんだか頭が痛い。これはしょうがない。頭の痛いのに無理してこの画面をにらん
でもいいことはない。