変わらないなと思うのがいつも歩く道で、これは冬とは大違いで、また真夏と
も大違い。それで、もう秋本番なので、その点で大きな変化はない。でも小さい変化は
あるかも知れない。
いいカメラが欲しいとかも思うが、そんなものあるかないか、わかりません。
秋の緑。
特に茶色はなく、涼しげ。
アジサイも緑のまま、秋の透明な光。
柿も、少しずつ変化はあって、大きなものはない。まだ、寒さが足らないか。
同じような風景が出てくる。これはここに棲んでいるのでしょうがない。
カラカラの大豆というのがあるところで、刈り取られた。
他ではまだだが、これも時間の問題か。木枯らしはいったいにいつ吹くか。
色の濃いもの、花の色。
秋のバラも、探さないと出てこない。このバラ、色は薄いようで、草の
ような感じのバラ。
もう一枚。
ダリアということで。
あるとき、遠くからでもよく見える、この黄色い、菊科の植物と思われ
るものが目に入った。それで、そうだったとそばまでいって撮ってきた。
朝は少しだけ涼しさとそれから寒さもあって、外に出ていて、その辺りを掃除し
ていても蚊に喰われるということはなかった。ところが、少し気温も上がり暖かさの
ようなものを感じるころというと、また蚊だらけという状態で相変わらず、痒いとき
が多い。吸血性のものである。
これ以外に、コバエも変わらず多くでも、何ともどうしようもないもので、でも
蚊と違って、刺すこともなく痒くもならない。無害であろうと思う。これがいなくな
るのは、やっぱり朝の気温が下がらないといけないだろう。
それで、ハートレイ彗星というのが近づいていて、地球から眺めるのにいい
条件で、明るくなると期待されている。
国立天文台のホームページによると、ハートレイ彗星(103P/Hartley)は周期
彗星であり、それゆえ「P」という文字が付くが、ハートレイさんが発見した二個目の
周期彗星で、ハートレイ第二彗星とも呼ばれる、とある。なるほどね。
それで、きのうの夜の11時過ぎに、もうハートレイ彗星の今に位置するペルセ
ウス座辺りは、かなり空高く十分に観望可能な状態にあった。これを今まで何度か
やっている、撮影方法で写そうと思ったが、その結果というのがまったく写っていな
いというもので、この方法で、例えばアンドロメダ座の M31 とかオリオン座の大星雲
は程ほどに写るが、そうゆう明るさにはまだまだ程遠いようだ。「かすり」もしない
のである。
AstroArtsさんの、ハートレイ彗星のギャラリー を見ていても、それなりの機材
を用いてまた露出をかけないと、その淡いブルーの彗星像が浮かび上がってこないこ
とがよくわかる。
も大違い。それで、もう秋本番なので、その点で大きな変化はない。でも小さい変化は
あるかも知れない。
いいカメラが欲しいとかも思うが、そんなものあるかないか、わかりません。
秋の緑。
特に茶色はなく、涼しげ。
アジサイも緑のまま、秋の透明な光。
柿も、少しずつ変化はあって、大きなものはない。まだ、寒さが足らないか。
同じような風景が出てくる。これはここに棲んでいるのでしょうがない。
カラカラの大豆というのがあるところで、刈り取られた。
他ではまだだが、これも時間の問題か。木枯らしはいったいにいつ吹くか。
色の濃いもの、花の色。
秋のバラも、探さないと出てこない。このバラ、色は薄いようで、草の
ような感じのバラ。
もう一枚。
ダリアということで。
あるとき、遠くからでもよく見える、この黄色い、菊科の植物と思われ
るものが目に入った。それで、そうだったとそばまでいって撮ってきた。
朝は少しだけ涼しさとそれから寒さもあって、外に出ていて、その辺りを掃除し
ていても蚊に喰われるということはなかった。ところが、少し気温も上がり暖かさの
ようなものを感じるころというと、また蚊だらけという状態で相変わらず、痒いとき
が多い。吸血性のものである。
これ以外に、コバエも変わらず多くでも、何ともどうしようもないもので、でも
蚊と違って、刺すこともなく痒くもならない。無害であろうと思う。これがいなくな
るのは、やっぱり朝の気温が下がらないといけないだろう。
それで、ハートレイ彗星というのが近づいていて、地球から眺めるのにいい
条件で、明るくなると期待されている。
国立天文台のホームページによると、ハートレイ彗星(103P/Hartley)は周期
彗星であり、それゆえ「P」という文字が付くが、ハートレイさんが発見した二個目の
周期彗星で、ハートレイ第二彗星とも呼ばれる、とある。なるほどね。
それで、きのうの夜の11時過ぎに、もうハートレイ彗星の今に位置するペルセ
ウス座辺りは、かなり空高く十分に観望可能な状態にあった。これを今まで何度か
やっている、撮影方法で写そうと思ったが、その結果というのがまったく写っていな
いというもので、この方法で、例えばアンドロメダ座の M31 とかオリオン座の大星雲
は程ほどに写るが、そうゆう明るさにはまだまだ程遠いようだ。「かすり」もしない
のである。
AstroArtsさんの、ハートレイ彗星のギャラリー を見ていても、それなりの機材
を用いてまた露出をかけないと、その淡いブルーの彗星像が浮かび上がってこないこ
とがよくわかる。