光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

クールなベニシジミ、逆さベニ

2010-10-12 18:19:29 | 虫、その他
  何が一番いいとか、あるいは見ていて、感触は悪くないというのは、今の頭の中
で、この葉っぱのベニシジミで、それをいくつか色合いなど調整した。
  すでに同じときに撮ったものは出ている。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。逆さベニ。ただ都合でカメさんを反対に向けて撮ったというも
  の。頭部に焦点がいっていない。
  ここに見えるのは、絵文字の微笑みのようなもの。




  その六。




  その七。




  その八。これがすでに出たものと似た位置。




  その九。再び逆さベニシジミ。


  今日は長い間、水漏れとかが続き、その他ことしの冬のことも考えると、修理を
早めにしておいたほうがいいというものもあって、その工事の日でもあった。シロウト
の判断で、これは大変だなという感じで、出来る準備はあってそれをやったが、普段そ
うゆうことはしないので、いってみると怠け者である、それで少しかかなりくたびれ
た。準備は程ほどだと思う。

  後はその工事の日を待つということだが、どうゆうことになるのかわからないとい
う不安はある。でも朝は眠っていた。もう他は職人の方に任せるしかないと。
  そうも思いつつ、その工事が始まるというときから、もう頭が痛かった。母はその
点は問題はなかったようだ。いろいろどうなるのか、想像し妄想もして、ほとんどはず
れた。大して悩むこともなかったのである。
  関心というとどうゆう風に工事をやるかということもある。でも結局そうゆうとこ
ろは「見ることの出来ない」もののようで、場所の制限もある。予想以上に何も問題は
なく、その工事の初日は終わった。
  それでくたびれたのは私だけで、母はあまり変わりはない。明日もある。もうすこ
し延びるかも知れない。でも、今のところ特に日常の生活に支障はなさそう。「時間は
ポカンと空いて」そこにある。あるが思うようにいかない。
  おかしなものである。




曇り空、気温は高め

2010-10-12 06:41:42 | 散策


  クジャクソウだとして、
  ここに近付くと、いろいろな虫、
  蛾とかハエがあるいはアブが多いと思う、が
  バッと飛び立つ。クジャクソウがちょっとかわいそう。


  朝のお天気は、曇り。夜中も曇りで雨はなかったと思う。今空を見ても雨が降
りそうな気配はない。曇りだからか、全般に気温が高めなのか、今日の朝も生暖か
い。外の空気は少し冷たいが。この暖かさで、蚊がまだいる。朝から蚊に刺される。
コバエもいる。面倒な名である。もっと恐ろしい虫、G虫も跋扈。

  アメダスの6時の気温、17.2℃。今日になって17℃台で推移。気圧は1015.2hPa、
湿度は95%。南南西の風が2mとある。窓を開けると、少し冷たい空気が入るのはきの
うと同じ。室温は20.2℃。

  腰痛、このようなものが少しだけ出る。
  蚊、これが依然として外にも内にもいる。藪蚊だと思うが、咬まれるとやたら
痒い。
  コバエ。これはショウジョウバエだと思う。バナナなどあるいはブドウなどと
一緒にやって来るのだろう。真夏は目立たなかった。今もまだひどい。蚊取り線香は
全然効かない。

  真っ暗な台所でも黒光りする。これがG虫。捕獲装置も有効性はもうないか。朝か
ら、いい話題はない。

  そうそう、朝焼け。瞬間にポッと剱岳の辺りが赤くなる。これがきれい。