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日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

2022年11月

展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)    

 

2023年 7月

「超凱旋! TAROMAN」@川崎市 岡本 太郎 美術館 狂気度のレベルが上がった内容を、十二分にあるスペースで展開!は圧巻(汗)  

(開催中 ~ 8月 31日(木)終了)

 

と狂気度が次々と「マシマシ」になっているタローマン(汗)

 

 

 

 

昨晩は、遂に NHK総合 にまで到達!

 

番組名:「 帰ってくるな タローマン 」

 

ゴールデンタイム直後に、 TAROMAN が 超凱旋!

(最初は Eテレ で ①深夜に ②放送終了前に)

 

 

NHKプラスで1週間程度試聴できるはずだから、ここではほんの触りを。

 

・オープニング 番組タイトルはやや「ウルトラセブン」風!

 

・そして最初の企画は「タローマンえかきうた」

 冒頭から狂ってる!!!

 

・未放送?だった 第18週? 「捨てる主義の勧め」

 登場する奇獣は、ヒミツ!← 多分全ファン待望のアレです(笑)

 

・パッション・バッファロー号 が登場! ← なんだそれは

 

・新企画「 タローマン でたらめ大相撲 」シリーズ ← 岡本 太郎 が喜びそう!

 

…と、こんな調子でクライマックスに至る構成。

(全長:約 29分)

 

基本、どのネタも 岡本 太郎 が残した発言に落ちるので、予想外に「哲学的」な後味(笑)

 

 

というわけで、もう結論へ。

 

 

結論:遂にゴールデンタイム直後に、TAROMAN が 超凱旋!  狂気レベル濃度も超マシマシとは、これは真夏の超ヤバいコンテンツ!

 

 

~オマケ~

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)



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以前アップした本「ビジュアル思考大全」

読後評: ビジュアル思考大全  ×37 もの様々な手法を紹介しつつ、当ブログが大注目したのは何と「奇獣大全」(汗) 

 

 

それを構成する章 ×8ごとに、一匹ずつ 奇獣 が住んでいた!

(魔物 → 奇獣 に当ブログ、言い換え返還済 =昨日の当ブログを見て貰えば、その理由は判る 笑 )

 

(1)奇獣「しっ鷹」

(2)奇獣「 ねんのた目 」

(3)奇獣「 やめとけい 」 「大人なんだからやめとけ」etc...  

(4)奇獣「 ちょっ貝 」 スケール大きめでいうと、最近だと尖閣諸島、南シナ海、台湾国境 etc…に出没中(笑)  

(5)奇獣「 ダメ~だ 」 人生の中で何度かあったはずの「成功体験」を忘れ 「落ちた状況も、いつかは変わる」ことに気づけなくなり

(6)奇獣「 こ手さき 」  特徴は「やったつもり」 「適当に結果を繕う」 誠意を示しているようで実は「自己保身」 

(7)奇獣「 けっぺ菌 」 自由に発想を広げている時に「全否定」に向かうネガ奇獣  

 

 

  

 

 

 

 

 

で今日 第八回 は早くも?【最終回】

 

今回の奇獣は、「 むかん神 」

 

 

 

実は!

この奇獣の 危険性 は過去の中で 最悪レベル…

 

 

 

この奇獣が幅を利かせている場は「世界中」

 

マズイことに「日本」も相当にやられている印象…

 

 

 

要注意!な「危険キーワード」をいくつか列挙しておく(汗)

 

・ 失われた30年(に続く、日本では新しいことができない、をほのめかすコトバ)

 

・ バブル崩壊(に続く、日本では新しいことができない、をほのめかすコトバ)

 

・ 円安(に続く、日本では新しいことができない、をほのめかすコトバ)

 

・ 同調圧力(をほのめかすコトバ)

 

 

 

例えば(まだ読めていない本だが)この奇獣の悪影響が象徴されているのかも?なのが以下の本のタイトル…

 

 = 思考停止という病理(やまい) もはや「お任せ」の姿勢は通用しない

 

 

 

 

あまりにダークに陥りかけているので、締めはこちらで。

 

「ビジュアル思考」の様々な手法  ×37 からいくつかをご紹介します!

 (当ブログがセレクト )

 

 

・らくがきの道 ― 線を引けば見えてくる

 

・俯瞰の塔 ― 高いところから見渡せば景色は変わる

 

・要約の蜂蜜 ― 選んで集めれば心に入る

 

・対話のたき火 ― じっくり向き合えば心が通う

 

・内省の水面 ― 映し出せば自分に気づく

 

・探究の沼 ― 深く潜れば根本がわかる

 

・空想の丘 ― 形づくれば理想の姿が現れる

 

・構想の飛行船 ― ビジョンを描けばルートは拓ける



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まだ始まって1週間しか経っていないのでネタバレを避け、さらっと。

( 期間:7月 8日(土)~ 8月 31日(木))

 

 

・初めて行ったが、川崎市 岡本 太郎 美術館 のスケール自体が凄い(汗)

 森の中に堂々と鎮座する美術館 そして 巨大彫刻。

 その高さ、30m!

 

 これだけで既にノックアウト!

 

 

・巨大美術館だけに、

「展覧会 岡本太郎」 @東京都美術館 「過去最大規模の回顧展」と謳うだけあり、量・質 ともに 大充実! 

 ですら見れなかったような作品群までを、スペースを十二分に使った展示は見応えあり。

 

 

 

そして本題、超凱旋! TAROMAN展(こちらは無料)

 

・ 愛宕で目撃した、

展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)  

からさらに狂気度のレベルが上がった内容を、十二分にあるスペースで展開!

 

 

 

さらにさらに!

 

・特別会場にて、TAROMANの本編全て = 過去 ×10回 + 特別番組 TAROMANヒストリア を 上映!

 

 

 

結論:今夏、TAROMANファン必須 の展示「超凱旋! TAROMAN」(本来の 川崎市 岡本 太郎 美術館 含め)



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

さらに、

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催 → 冊子「タローマン・クロニクル」発売

 

そして昨日初めて知ったのだが、「タローマン・ショー」なるイベントまで実在?!?

 

 

 

 

その内容とされているのは、

NHK初?の大型総合イベント「超体験NHKフェス」内

 

3月18日(土)~21日(火・祝)

 

場所:東京・新宿住友ビル三角広場と新宿住友ホール

 

参加方式:予約制(整理券配布)

 

解説:これまで大阪、愛知でのNHKイベントに現れたタローマン

シュールででたらめな芸術の巨人が、ついに東京に登場します

ショーが行われる2日間はタローマンも会場でNHKのさまざまな番組を“超体験”する予定です

会場で是非その姿をご覧ください

 

時間は15分程度とはいうものの、過去同様 これまた 超マシマシ! で「大嘘」吐きまくってるらしい(汗)

確かに思い出してみるに、名古屋のNHKや大府でもこの手のショーがあったような...

 

 

 

 

 

恐ろしいことに次は本「タローマンなんだこれは入門」も待機中とのこと。

 

結論:目が離せないぞ! 発狂度 超マシマシ中、TAROMAN(汗)

 

 

 

 

~オマケ~

 

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催、そして冊子「タローマン・クロニクル」が既に発売になった!、が当ブログはまだゲットできていない(汗)→ アチコチ探し回った結果、ついにゲット!

 

やはり、これまで展開してきた「大嘘」を本という形態で更に拡大しようとする試み(汗)

 

 

 

その内容は、

 

・パイロット版紹介(なんだそれは!)

・本編 全 ×30話のストーリーガイド( ×10しか存在しないにもかかわらず…)

・奇獣たちのデザイン資料

・CBG(地球防衛軍)の設定

・劇場版(なんだそれは!)

・アニメ版(なんだそれは!)

・サカナクション・山口が所蔵する、貴重アイテム

 etc…

 

 

 

今日は実際に目を通し、追加されていると感じた中から その「さわり」をいくつか紹介したい。

 

・冒頭のギャラリーで「TAROMAN」の放送時間らしき記述が = TKS テレビ川崎 19:25〜

・パイロット版紹介 → 「ヒストリア」アップグレード・バージョン

・「TAROMAN」で制作から手をひいたとされる制作会社「豪勢スタジオ」過去作品紹介!

・奇獣「森の掟」の制作風景を見るに、そのサイズは無意味に巨大!(笑)

・CBG(地球防衛軍)コーナーでは出演者たちの「他の出演作」らしきものも紹介!(笑)

 etc…

                                                                                            

というわけでこれまた 超マシマシ! で「大嘘吐きまくってる(笑)

 

 

 

 

恐ろしいことに次は本「タローマンなんだこれは入門」も待機中とのこと。

 

結論:目が離せないぞ! 発狂度 超マシマシ中、TAROMAN(汗)

 

 

 

 

~オマケ~

 

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)



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以前アップした本「ビジュアル思考大全」

 

読後評: ビジュアル思考大全  ×37 もの様々な手法を紹介しつつ、当ブログが大注目したのは何と「奇獣大全」(汗) 

 

 

 

 

それを構成する章 ×8ごとに、一匹ずつ 奇獣 が住んでいた!

 

 

 

 魔物 → 奇獣 に当ブログ、言い換え返還済。 

 

 昨日の当ブログを見て貰えば、その理由は判る(笑)

 

 

 

 

 

ということで今日は、この「奇獣たち」をシリーズで今後紹介していく 第七弾!

 

ただ持ってくるだけではなんなので、当ブログの体験や経験則をも補いながら 解説(汗)

 

 

 

 

 

さて今回は…

 

奇獣「 けっぺ菌 」

 

 

この奇獣の特徴は、自由に発想を広げている時に、

 

「これはイマイチだから」

 

「それは違うな」= 全否定

 

「ちょっと待て」→ 全否定 に向かう

 

と完全にネガゾーンに落ちている 奇獣(汗)

 

 

 

その落ちた状況も、自由に発想を広げているうちに何らかの解決策が見つけ出せ、変化を起こせるはず。

 

そう信じて精進するしかないにもかかわらず…

 

 

 

つまり、人生の中で何度かはあるはずだった「成功体験」を持っていないため、そういうスイッチがそもそも存在していない人物のことを指す。

 

そのため自分の中のスタンダードが元々低く、悪循環を繰り返すパターンに陥っているのだ…

 

 

 

 

ただ無視したり嘲笑で打ち返すと、違う「奇獣」にさらに変身したりして「事」をさらに厄介にすることもある(汗)

 

 

 

 

 

以上、第七回 奇獣「 けっぺ菌 」でした!

 

当ブログ感想:このシリーズ、あまりに核心を突き過ぎてて、益々ヤバさを増しているなあ~(笑)

 

 

第六回 :奇獣「 こ手さき 」はコチラ

 



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催中、そして冊子「タローマン・クロニクル」が既に発売になった!、が当ブログはまだゲットできていない(汗)

 

どうも、これまで展開してきた「大嘘」を本という形態で更に拡大しようとする試みらしいのだ!

 

 

 

その内容とされているのは、

 

・パイロット版紹介(なんだそれは!)

・本編 全 ×30話のストーリーガイド(現時点では ×10しかないにもかかわらず…)

・奇獣たちのデザイン資料

・CBG(地球防衛軍)の設定

・劇場版(なんだそれは!)

・アニメ版(なんだそれは!)

・サカナクション・山口が所蔵する、貴重アイテム

 etc…

                                                                                            

というわけでこれまた 超マシマシ! で「大嘘」吐きまくってるらしい(笑)

 

 

 

 

 

恐ろしいことに次は本「タローマンなんだこれは入門」も待機中とのこと。

 

結論:目が離せないぞ! 発狂度 超マシマシ中、TAROMAN(汗)

 

 

 

 

~オマケ~

 

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)



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TAROMANの過去 ×10回の本放送 については当ブログの過去ログを見ていただくとして、12月に放送の「ヒストリア」…

 

本放送より「発狂度」が上昇したTAROMAN展 の感想は、

展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)   

 

 

 

ところが、「ヒストリア」はさらにレベルを加速度的に上昇させ?、最強レベルの高みに達していた!!!

 

 

 

 

 

 

というのは、全編大ウソ(汗)

 

冒頭、展示会同様の「お断り」が表出し、その後は 大ウソ が満開!

 

 

 

まず、数々のパイロット版の存在が明らかにされる(笑)

 

・仮面ライダー風「太陽仮面サンタワー」

 

・時代劇風「太郎侍」

 

・ロボットアニメ「重工業T」

 

・ヒーローもの「大権威 ダ・ガーン」

 

 

 

そしてTAROMANの盛り上げ施策事例が次々と!

 

・幼児番組「あいうえお」にTAROMAN登場

 

・クイズ番組「ゲーム ホントにホント?」 お供とともに、TAROMAN登場

 

・小学生向け番組「でたらめ やってごらん」 TAROMANが登場し、子供たちを困惑させる

 

 

 

 

さらにはTAROMANショー(映像)が登場!

良い子が見守る中、ヒーローものなショーを披露(汗)

 

ダメ押しは、名古屋に過去存在したとされる、タローマンランド…

 

 

 

ここまでで第1・2章。

今回は全編が10分あるので、まだまだ続く…

 

が、今日はもうこれくらいにしておこう。

「発狂度」MAX はもう十二分に伝わっただろうし、本日 再放送 があるから!

 

 

①「TAROMANヒストリア」

 

放送局:NHK総合  ← なんと、Eテレ ではない(汗)

 

放送時間:14時35分 ~ 45分

 

 

 

②「TAROMAN」最終回

 

放送局:Eテレ 

 

放送時間:18時55分 ~ 19時00分

 

 

 

こんな狂ったものを NHK総合 で放送していいのか?!? NHK…

 

 

 

 

結論:本日、特番「TAROMANヒストリア」+ 最終回 が 恐怖 の「再放送」!  過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 から加速度的に「発狂度」マシマシで、「発狂度」MAX レベル!



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

明日の朝、なんと記念すべき?「オリジナル本編」第1回 を放送!(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

その内容は、以下の通り。

 

明日 2月 23日(木)朝 9時45分~

 

放送局: Eテレ 

 

第1回:「 でたらめをやってごらん 」

 

奇獣 = 「 森の掟 」 ← ひと目でわかる実に奇獣らしい、 第1回にふさわしい 奇獣!

 

TAROMAN登場シーンの「口上」= 何だこれは、そう彼は芸術の巨人、TAROMANである ← これも実に 第1回らしい!

 

サカナクション 山口 の「大嘘」= でっち上げ「ポスター」を解説。まさに、でたらめ!(汗)

 

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催中、そして冊子「タローマン・クロニクル」、本「タローマンなんだこれは入門」も待機中。

 

例え、既に Blu-ray or DVD を所有していたとしても、地上波でライブ鑑賞する「TAROMAN」は格別(笑)

 

 

 

未見の方は、兎に角、騙されたと思ってこの再放送を視聴することをお勧めしたい。

はっきり言って、魂抜けまっせ(笑)

 

TAROMAN 始める ならこの 第1回 から!

 

 

 

 

結論:2022年を「震撼」させた深夜の魔界プログラム、明日の朝に記念すべき 「TAROMAN ~オリジナル本編~ 第1回」 放送!(汗) 2023年も大暴れ!



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

 

なんと 本日 日曜 の「ゴールデンタイム」に「オリジナル本編」が 乱入!(汗)

 

 

 

 

 

 

 

その内容は、以下の通り。

 

本日 2月 19日(日)18時55分~

 

 

放送局: Eテレ 

 

 

第8回:「 孤独こそ人間が強烈に生きるバネだ 」

 

 

奇獣 = 「 痛ましき腕 」 

 

 

TAROMAN登場シーンの「口上」= 動体視力ニッポン1の巨人、TAROMANである

 

 

サカナクション 山口 の「大嘘」= でっち上げ「タローマンお面」自慢(汗)

 

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催中、そして冊子「タローマン・クロニクル」、本「タローマンなんだこれは入門」も待機中。

 

例え、既に Blu-ray or DVD を所有していたとしても、地上波でライブ鑑賞する「TAROMAN」は格別(笑)

 

 

 

 

未見の方は、兎に角、騙されたと思ってこの再放送を視聴することをお勧めしたい。

 

 

 

はっきり言って、魂抜けまっせ!(笑)

 

 

 

 

結論:2022年を「震撼」させた深夜の魔界プログラム、なんと本日のゴールデンタイムに 「TAROMAN ~オリジナル本編~ 第八話」 乱入!(汗) 2023年も大暴れ!

 

 

 

 

~オマケ~

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

 

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

 

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 →  「ヒストリア」→ TAROMANランド(写真) と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

なんと本日の午後、「日曜の 昼下がり」に「オリジナル本編」が 乱入!(汗)

 

 

 

 

 

その内容は、以下の通り。

 

本日 2月 12日(日)15時55分~

 

放送局: Eテレ 

 

第6回:「 好かれるヤツほどダメになる 」

 

 

奇獣 = 「 赤い手青い手 」 

 

TAROMAN登場シーンの「口上」= そう、それは時を超え、愛される巨人、TAROMANである

 

 

 

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催中、そして冊子「タローマン・クロニクル」、本「タローマンなんだこれは入門」も待機中。

 

例え、既に Blu-ray or DVD を所有していたとしても、地上波でライブ鑑賞する「TAROMAN」は格別(笑

 

 

 

未見の方は、兎に角、騙されたと思ってこの再放送を視聴することをお勧めしたい。

はっきり言って、魂抜けまっせ!(笑)

 

 

 

結論:2022年を「震撼」させた深夜の魔界プログラム、本日の午後「日曜の 昼下がり」に「オリジナル本編」が 乱入(汗) 2023年も大暴れ!

 

 

~オマケ~

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介! 

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑) 



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

 

 

なんと今晩「オリジナル本編」が、驚きの「ゴールデンタイム 降臨 」(汗)

こんなメインの時間帯に、実に実に 本質的 な「哲学的命題」を世に問う!

 

 

 

 

 

 

 

 

その内容は、以下の通り。

 

本日 2月 9日(木)22時55分~

 

放送局: Eテレ 

 

第6回:「 美ってものは、見方次第なんだよ 」

 

奇獣 = 「 みつめあう愛 」 

 

サカナクション 山口 の「大嘘」= でっち上げ「タローマンTシャツ」自慢(汗)

 

 

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催中、そして冊子「タローマン・クロニクル」、本「タローマンなんだこれは入門」も待機中。

 

例え、既に Blu-ray or DVD を所有していたとしても、地上波でライブ鑑賞する「TAROMAN」は格別(笑)

 

 

未見の方は、兎に角、騙されたと思ってこの再放送を視聴することをお勧めしたい。

 

はっきり言って、魂抜けまっせ!(笑)

 

 

 

結論:2022年を「震撼」させた深夜の魔界プログラム、今晩ゴールデンタイム降臨(汗) 2023年も大暴れ!

 

 

~オマケ~

 

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)



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先日アップした本「ビジュアル思考大全」

読後評: ビジュアル思考大全  ×37 もの様々な手法を紹介しつつ、当ブログが大注目したのは何と「奇獣大全」(汗) 

 

 

 

 

それを構成する章 ×8 ごとに、一匹ずつ 奇獣 が住んでいた!

 

 

 

 魔物 → 奇獣 に当ブログ、言い換え返還済。 

 

   昨今の当ブログを見て貰えば、その理由は判る(笑)

 

 

 

 

 

ということで今日は、この「奇獣たち」をシリーズで今後紹介していく第六弾!

 

ただ持ってくるだけではなんなので、当ブログの体験や経験則をも補いながら 解説(汗)

 

 

 

 

 

さて今回は…

 

奇獣「 こ手さき 」

 

 

この奇獣の特徴は、

 

「やったつもり」

 

「適当に結果を繕う」

 

誠意を示しているようで実は「自己保身」

 

と誠意を示しているようで、実は「自己保身」ゾーンに落ちている奇獣(汗)

 

 

 

 

つまり、人生の中で何度かはあるはずだった「成功体験」を持っていないため、そういうスイッチがそもそも存在していない人物のことを指す。

 

そのため自分の中のスタンダードが元々低く、悪循環を繰り返すパターンに陥っているのだ…

 

 

 

 

ただ無視したり嘲笑で打ち返すと、違う「奇獣」にさらに変身したりして「事」をさらに厄介にすることもある(汗)

 

 

 

 

 

以上、第六回 奇獣「 こ手さき 」でした!

 

当ブログ感想:このシリーズ、あまりに核心を突き過ぎてて、どんどんヤバさを増しているなあ~(笑)

 

 

第五回 :奇獣「 メ~だ 」はコチラ



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過去 ×10回の本放送 → TAROMAN展 → 「ヒストリア」と加速度的に「発狂度」マシマシ中の「TAROMAN」

 

なんと今晩から「オリジナル本編」が、恐怖の「再放送」×3連発!

バラエティに富む? 深夜・真っ昼間・夕方 の放送(全て Eテレ )

 

 

 

 

その内容は、以下の通り。

 

 

2月 3日(金)24時55分~

 

第5回:「真剣に、命がけで遊べ」

奇獣 = 「疾走する眼」  

 

登場シーン「口上」= 若者の心に寄り添う巨人、TAROMANである

サカナクション 山口 の「大嘘」= でっち上げ「タローマンかるた」自慢(汗)

 

 

2月 5日(日)15時40分~

 

第3回:「一度死んだ人間になれ」 

奇獣 = 「未来を見た

     

登場シーン「口上」= そう、ビルの谷間を覗く巨人、TAROMANである

(サカナクション 山口 の「大嘘」はお休み 笑)

 

 

2月 5日(日)18時55分~

 

第4回:「同じことをくりかえすぐらいなら、死んでしまえ」

奇獣 = 「駄々っ子

 

登場シーン「口上」= 足の速さが評判の巨人、TAROMANである

サカナクション 山口 の「大嘘」= でっち上げ「タローマンフィギュア」自慢(汗)

 

 

タワーレコードが「TAROMANキャンペーン」を開催中、そして冊子「タローマン・クロニクル」、本「タローマンなんだこれは入門」も待機中。

 

例え、既に Blu-ray or DVD を所有していたとしても、地上波でライブ鑑賞する「TAROMAN」は格別(笑)

 

 

未見の方は、兎に角、騙されたと思ってこの再放送を視聴することをお勧めしたい。

はっきり言って、魂抜けまっせ!(笑)

 

 

結論:2022年を「震撼」させた深夜の魔界プログラム、2023年も大暴れの「再放送」×3連発!

 

 

〜オマケ〜

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

 

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!  

 

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!

 



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先日アップした本「ビジュアル思考大全」

 

読後評: ビジュアル思考大全  ×37 もの様々な手法を紹介しつつ、当ブログが大注目したのは何と「奇獣大全」(汗) 

 

 

 

 

それを構成する章 ×8ごとに、一匹ずつ 奇獣 が住んでいた!

 

 

 

 魔物 → 奇獣 に当ブログ、言い換え返還済。 

 

 昨日の当ブログを見て貰えば、その理由は判る(笑)

 

 

 

 

 

ということで今日は、この「奇獣たち」をシリーズで今後紹介していく第五弾!

 

ただ持ってくるだけではなんなので、当ブログの体験や経験則をも補いながら 解説!

 

 

 

 

 

さて今回は…

 

奇獣「 ダメ~だ 」

 

 

この奇獣の特徴は、

 

「どんなに頑張ったってできっこない」

 

「他人を蹴落としたい」

 

「みんなが悪いんだ」

 

「このレベルなら、まあいいじゃないか」=自己満足

 

と完全にネガなゾーンに落ちている状態に忍び寄る奇獣(汗)

 

 

そんな落ちた状況も、いつかは変わる。

 

そう信じて精進するしかないにもかかわらず…

 

 

 

つまり、そういうスイッチがそもそも存在していない人物のことを指す。

その大きな理由:人生の中で何度かはあるはずだった「成功体験」を持っていないため

 

そのため自分の中のスタンダードが元々低く、悪循環を繰り返すパターンに陥っているのだ…

 

 

 

 

ただ無視したり嘲笑で打ち返すと、違う「奇獣」にさらに変身したりして「事」をさらに厄介にすることもある(汗)

 

 

 

 

 

以上、第五回 奇獣「 ダメ~だ 」でした!

 

当ブログ感想:このシリーズ、あまりに核心を突き過ぎてて、どんどんヤバさを増しているなあ~(笑)

 

 

第四回 :奇獣「 ちょっ貝 」はコチラ



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