「森の学舎」の日々のできごと

学習塾「森の学舎」の日々のできごとや、“おかさん”の感じたことなどをつづっていきます。

ハグロトンボ、パイナップルに似た(?)植物

2021-05-31 16:19:23 | 散歩(鳥・昆虫)

午前11時ころ根木内城址公園を散歩しました。

ウグイスの声が響き渡るほかは、野鳥の姿を見ることができませんでした。

 

そんな中、沼地脇の小道を行くと5~6頭のハグロトンボに出会いました。

 

遠くの個体をズームで撮ったらこんな画像になりました。↓

盛んに翅を動かしてその存在をアピールしていました。

 

最後は、名前がわからない植物です。

まるでパイナップルがその実を一個頭に載せて育つので、それに似ているなと思ったのですが、パイナップルの仲間ではなさそうです。

食い意地が張っているせいか何でも食べ物に見えてしまう悪い癖が出てしまったようです。

 

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下田の森にてカワセミ、ミスジチョウ、ほか。

2021-05-29 12:13:27 | 散歩(鳥・昆虫)

久しぶりに下田の森を訪問しました。

森に着いた9時少し前までは誰もいませんでしたが、10時を過ぎるころからトカゲ取りの親子や散歩をする男性のお年寄りなど、人が徐々に増えてきました。

 

そんな中、まだ森に人がいなかった頃のカワセミの様子です。

田んぼの真ん中の杭に留まっていろいろなポーズを見せてくれました。

後ろ姿だったので、遠回りをしてカワセミの前方に移動しました。

「4Kフォト」を試してみました。

そうしたら、嬉しいことに急に、羽繕いや、威嚇のポーズなどを見せてくれました。↓

この時、カワセミの前に何かがいたわけではないように思えたのですが、突然、威嚇をするようなポーズをしました。↓(威嚇ではないのかもしれません。)

 

ミスジチョウも穏やかな日の中で姿を見せてくれました。↓

モンシロチョウも何頭かいました。

その中のアジサイにとまったものをとりました。↓

ちょっとだけ、アジサイの色が白くとんでしまいましたが、こんな柔らかな雰囲気でした。

 

最後は学舎の庭にお邪魔虫に来たシオカラトンボです。↓

お邪魔虫ではなく、おそらく学舎の池で巣立っていった個体だと思われます。

そういう意味では、里帰りです。

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サシバ(?)、オオヨシキリ、チョウゲンボウ、ヒバリ。

2021-05-28 15:38:58 | 散歩(鳥・昆虫)

利根川沿いの、柏「あけぼの山公園」へ行きました。

とはいっても、公園には入らずその横に連なる土手の上を散歩しました。

 

歩き始めるとすぐにサシバ(?)が、吹き流装置が付けられたところの上にとまりました。

逆光なので土手の上に移動してから撮ろうと考えましたが、上っている途中で飛び去られてしまいました。

 

土手から見下ろす道路沿いの葦原には何匹かのオオヨシキリが鳴き競っていました。

葦の上方にとまってギョギョシー、ギョギョシーをメインフレーズに、忙しく鳴き続けていました。

大きな田んぼをはさんだ向こう側で、かなり遠くでした。

 

ヒバリも田んぼの横のあぜ道のようなところにいました。↓

コチョコチョ動いて、すぐそばの土が露出しているところで見失ってしまいました。

 

次はチョウゲンボウです。

上空から土手の草むらに舞い降りる場面を2度ほど目撃しました。

獲物でも捕ったのかと思いそっと近づきましたが、いつの間に先ほどまで居たはずの草むらより先の杭の上に。↓

十歩ずつ近づいてはパシリ、近づいてはパシリを繰り返し50歩くらい近づいたところで別の杭に逃げられてしまいました。

このあとチョウゲンボウは2羽になりました。

11時近くになって土手に向かって吹き始めた上昇気流を使ってホバリングを始めました。

下の写真の左端の方にいるのもチョウゲンボウです。

何とかレンズの中に入りましたが、なかなかうまく撮れません。(トリミングしました。)

 

 

今回、河原近くの広い草むらが広がる場所にはネズミなどの小動物がるのか、タカ類がたくさんいることが分かりました。

また日を改めて探索に来ようと思います。

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昨日の散歩の続き、庭の様子。

2021-05-27 10:32:16 | 散歩(鳥・昆虫)

昨日は広池さんのお墓を訪れたあと、麗澤ゴルフ場脇の小川を散歩しました。

その時の記録と、学舎と自宅の庭の様子を報告します。

 

小川沿いの、草ぼうぼうで道なき道となっている道を歩いている時に出会ったのが、ウラギンシジミです。

真っ白な裏面がきれいです。

こちらは、小川の入り口で出会ったペアーのミスジマイマイです。

晴れていて彼らにとっては嬉しくない天気だったと思います。

しっかり木や葉にくっついて、殻の入り口をふさいでいます。

 

ここからは学舎の庭のさつきとハチです。

ここの家の持ち主だった‟おじいちゃん”がこよなく植物を愛した方だったそうで、さつきだけでも5種類あります。

他にもたくさんの花が咲いているので昆虫たちも頻繁に立ち寄ってくれます。

ただ、この庭で今一番わがもの顔なのはドクダミです。

こまめに草刈りをしないため、一面に生え広がってしまいました。

 

少しずつ刈っていこうと思います。

一昨年みたく、トカゲ(ニホンカナヘビ)の卵が見つかるかもしれないので、それを目当てに・・・。

 

最後は、我が家の庭で育てたニンニクです。

たくさん植えた中で、少し小さいけれど一番生育が早かったものを収穫してみました。↓

昨日の夕飯で塊をいただきましたが、辛くなく、すっきりとしたお味でした。(あの味をどのように表現してよいのか、私には食レポは向いていないようです。)

いままでのところ、虫などにやられることもなく、手間いらずで育ってくれています。

最後まで気を抜かずたくさん収穫していきたいと思います。

 

<追記>

昨夜の「スーパームーンの皆既月食」は夜7時くらいから何度か空を見上げましたが、雲に覆われて見ることができませんでした。

仕事が終わり、夜9時20分ごろ、帰り道で空を見上げてみると、うっすらと三ケ月状の月が上っていました。

家に帰り慌てて撮ったのがこの写真です。↓

いくつかの撮影モードで撮ってみましたが、どれもボォッとしていて上手くいきませんでした。

一応、月食があったことがわかる程度の物となってしまいました。

残念。

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カシノナガキクイムシの駆逐実験調査

2021-05-26 12:00:07 | 散歩(鳥・昆虫)

広池さんのお墓と麗澤ゴルフ場横の河原を散歩しました。

先日はキビタキの声がしたお墓の森でしたが、今朝はとっても静かでした。

 

そんな森ですがキクイタダキの他に、一つだけ先週と変わったところがありました。

「カシノナガキクイムシ」の被害にあった樹木に対する実験が一つ終わったようです。

この森では、下の写真にあるように2種類の駆除対策をとったようです。

一つは虫食いが激しく切り倒さなければならなかった樹木の切株処理のようです。(上の写真の右側の地面の白い覆い)

『4月15日までカシノナガキクイムシの「くん蒸作業中」となっていました。』

その実験が終わり、今は白い覆いが取り外されこんな状態です。↓

覆いを外し野ざらしにしているということは、恐らく「くん蒸作業」がうまくいって、

カシノナガキクイムシをこの樹からは駆除できたのだろうと推測されます。

 

二つ目の実験はまだ実験期間が過ぎていないようです。

粘着シートで簀巻き状態にされた樹の方は8月31日までが実験期間となっています。

こちらも、思惑通りカシノナガキクイムシを駆逐できるとよいのですが・・・。

 

私は、この「カシノナガキクイムシ」に2012年8月30日に出会ったことが、2012年9月20日のブログで分かりました。

約9年前となります。

その当時ネットで調べてみると、「千葉県林野庁」の無策に嘆いている記事がありました。

『関西方面で数年前から大発生し問題となっていた「カシノナガキクイムシ」の千葉県への侵入を、水際で食い止める努力がされていない。』という趣旨のものでした。

現在「ナラ枯れ被害」が全国的に蔓延し、その防止に躍起になっている林野庁ですが、

何か、今の新型コロナ対策にも通じる甘さがここにもあったようにも感じられます。

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ヒヨドリ、サトキマダラヒカゲ、ほか。

2021-05-25 14:54:10 | 散歩(鳥・昆虫)

久しぶりに「やまびこ公園」を散歩。

ゲートボールの方たちがグラウンドを使っていたので、行動範囲は木に囲まれた道沿いだけに限られていました。

 

最近どの鳥たちも子育て中だったのか、ヒヨドリやシジュウカラでさえあまり見かけなくなってしました。

(先週くらいから少しずつ見かけるようになってきましたが、まだその個体数は少ないように思われます。)

そんな中、ヒヨドリが「どうぞ見てくれ!」とでもいうがごとく、見やすいところにとまってずっと鳴いていました。↓

考えてみるとあまりに身近な鳥だからか、写真をまともに撮ったことが無かったように思います。

囀ったり、羽繕いをしたりして愛嬌を振りまいてくれました。

群れてうるさく合唱されると少々困りますが、一羽だけだととてもかわいく見えます。

 

こちらは、サトキマダラヒカゲ。↓

他にも2頭くらいいて、じゃれたりしていました。

結構早い動きに驚かされてしまいました。

 

この他に今朝は「シジュウカラの群れ」や「空中で留まっているハチたち」に、遊んでもらいました。

 

シジュウカラの群れはいくつかの塊に分かれ、木々を盛んに渡り歩きました。

ファインダーの中に入った直後にはもういません。

破れかぶれでいつも以上にシャターを切りましたが、どれもイマイチの結果に終わってしまいました。

 

次は前のカメラでクマンバチの空中写真を撮りましたが、同じことを試みてみました。

ただ、オートフォーカスの方式だかスピードだかが違うためうまく撮れませんでした。

ご覧のように未確認飛行物体となってしまいました。↓

ズームを押さえた結果、こんな風に一応その正体がハチであることがわかるものとなりました。↓

 

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日本ミツバチが巣を作りました。「4Kフォト」に初めて挑戦。

2021-05-24 16:19:53 | 散歩(鳥・昆虫)

根木内城址公園を散策しました。

ウグイスが可憐な声で囀り、空高くツバメがスィーツと飛び回るほかは、ほとんど鳥の声・姿はありませんでした。

 

そんな中、ニホンミツバチが去年と同じ木の根の洞に巣を作りました。

たくさんの働きバチたちが忙しく出入りしていました。

一週間ちょっとご無沙汰している間の出来事です。

 

今回は初めて「4Kフォト」で撮影しました。

「4Kフォト」と言っても一秒間に30コマの高速ビデオ撮影のようです。

この「4Kフォト画像(ビデオ)」をパソコンに取り込み、「GOMプレィヤー」で再生し、そのビデオキャプチャーという機能を使って切り出そうとしたのですがうまくいきませんでした。

カメラに内蔵されている機能を使わなければならないようです。

カメラでたくさんある画像をスピーディーにスライドさせ、気に入ったものがあった時に、「これを保存する」という方式でした。

 

ミツバチがどれくらいのスピードで羽ばたくのか調べてみると、一秒間に200回と書かれていたり、250回と書かれていたりしました。

ものすごい速さです。

今回の下の写真では翅が静止して写っているように見えます。

カメラの仕様書によると秒間30コマ連射となっています。

今回飛んでいるハチはホバリングしているようですが、ホバリング時は通常より羽ばたき回数が遅いのでしょうか?

 

今後もカメラの新機能に挑戦し、決定的な写真を撮れたら、と考えています。

 

<おまけ>

ちなみにこちらは去年の7月26日に同じ場所で旧カメラで撮影したものです。↓

フラッシュをたいて静止画を捉えようとしています。

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コンブクロ自然博物公園を散歩

2021-05-23 17:08:20 | 散歩(鳥・昆虫)

4月21日のブログに「コンブクロ池」のことを書きましたが、あの小さな森は「一号近隣公園」というところだったことが分かりました。

「コンブクロ自然博物公園」という正式名称を持つ公園は「一号近隣公園」から歩いて5分くらいのところにありました。

一号近隣公園の3倍くらいの大きさで、木々が生い茂り昼でも少し薄暗い、外部に比べかなり涼しい森でした。

 

今日は、「一号近隣公園」に行き、そこにある池が「コンブクロ池」ではないことを確認しその後「コンブクロ自然博物公園」を散策しました。

 

まずは「一号近隣公園」内の様子です。

この公園には赤い実をたくさんつけた低木がたくさんありました。

高山で見かけるナナカマドかと思いましたが、調べてみると「ニワトコ(接骨木)」という名であることが分かりました。

漢字では「接骨木」と書くそうです。

『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、「枝や幹を煎じて水あめ状になったものを、骨折の治療の際の湿布剤に用いたためといわれる。」と面白い云われが書かれていました。

コアオハナムグリ

こちらは、調べましたが名前を特定することができませんでした。↓

 

そしてここからは、「コンブクロ自然博物公園」で出会った昆虫などです。

 

始めに出会ったのは、このジャノメ蝶です。

翅を開いたところの写真が撮れたのですが、図鑑などには翅を閉じた時の写真が主に載っていて、コジャノメかヒメジャノメかと思うのですが・・・特定できません。

 

違う場所で見たこちらは↓、この公園のHPで調べたらヒメウラナミジャノメであることが分かりました。

公園の奥の方にある、「コンブクロ池(小袋池)」

この池の上方にエナガの群れやコゲラ ↓ がいました。

カメラの性能はアップしているはずなのですが、それを使いこなす腕がまだまだです。

 

ルリシジミ ↓

 

公園の森を出たところでは「ウラギンシジミ」 ↓ に出会いました。

翅の片側が伸び切らなかったようです。

翅を閉じている時に見える翅の裏側が、真っ白に見えます。

その清楚な感じが大好きな蝶です。

 

「コンブクロ自然博物公園」は木々の密度も高く、池や、小さな水の流れもあり、動植物にとってとても住みよい場所であると感じました。

今後もいろいろな時期に立ち寄ってみたいと思いました。

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オオタカには出会えず、クサガメ、キアシドクガ、トキワツユクサ

2021-05-22 16:41:32 | 散歩(鳥・昆虫)

第4土曜日は「まつど あそぼうよ」の開催日。

ただし現在松戸市はまん延防止等重点措置」の対象地域となっているため、「あそぼうよ」は中止です。

松戸市のネット掲示板やフェイスブックなどで、中止である旨の広報はしていますが、それを見ることなく来られてしまう人がいます。

そういう人がいるといけないので、現地に行って1時間半くらいそういう人がいないかの確認と、公園内の自然観察をしてきました。

幸い、「あそぼうよ」を目的としてきた人はいませんでした。

 

もう一つの「公園内の自然観察」のお目当ては、ここ数年この森で繁殖している「オオタカに出会えるのではないか。」というものでした。

しかし今朝はその声すら聴くことができませんでした。

代わりに出会えたのが、表記のクサガメの卵、キアシドクガ、トキワツユクサでした。

 

これがクサガメの卵です。↓

初めて見ました。

「あそぼうよ」のメンバーの方が飼っているクサガメが産んだものです。

毎年産むそうですが、2匹ともメスらしく孵ることはないそうです。

 

次は高い木の上の方(地上10mくらいのところ)を飛ぶ「キアシドクガ」です。↓

まるでモンシロチョウのようにも見える蛾です。

今年は私の住む東葛地区に大発生しているようです。

幼虫がミズキやクマノミズキを食べて木を枯らしてしまうこともあるそうです。

ただし、ドクガという名がついていますが、チャドクガのように毒をもった毛はないそうです。

ものすごく大量に発生しています。

 

最後はトキワツユクサです。

青い色をしたツユクサの仲間だそうです。

 

 

それと、じめじめしたこの時期ならではの、キノコ類が公園のあちらこちらに顔を出していました。

 

<追記>

新しいカメラには、従来の物にはなかった機能がたくさんあるので、その一つ一つを試しています。

4Kフォトという機能も試し始めましたが、どのような場面で、どの機能を使えばよいのか、まだ判然としていません。

失敗を重ねながら、徐々にいろいろな機能(技)を習得していきたいと思います。

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自宅近くにも「キビタキ」がいました、ツバメ、カタツムリ。

2021-05-20 14:56:37 | 散歩(鳥・昆虫)

広池千九郎さんのお墓のある森でキビタキの声を聴きました。

高い木の上の方で鳴いていました。

20分くらい場所を変えて木々を見守りましたが、その姿を見ることができないうちに飛んで行ってしまいました。

残念ですが仕方ありません。

 

昨日もこの森に寄ったのですが、その、お目当ては、

「ひょっとしたらサンコウチョウの声を聴くことができるかもしれない。」というものでした。

10年前くらいに宅地化され無くなってしまったこの隣の森で、この時期サンコウチョウの声を2回ほど聞いたことがあったからです。

さすがに巣作りには木々の密度が足りないなと思う森ですが、この時期ならではのプレゼントがもらえるかも・・・。

 

そうしたら、先日「船橋県民の森」で何年かぶりで姿を見ることができたキビタキに出会えるとは!

「サンコウチョウ」が「キビタキ」に代わってしまいましたが、今回のプレゼントにもとても感激しました。

 

キビタキの代わりに撮った写真は、カタツムリ。

アジサイ → アマガエル → カタツムリ。

この時期ならではの生き物たちです。

両方ともミスジマイマイでしょうか。

 

それとずっと気になっていたツバメの巣のこと。

昨年まで4年くらい続けて巣づくりしていた巣に今年はなかなかその姿を確認することができませんでした。

人家の車庫の内側なので遠慮しながら覗いていたため発見が遅くなってしまったようです。

帰り際に足を踏み入れ覗くと居ました。親鳥が。↓

そして家の前の電線にもう一羽が来ていました。

邪魔であることは確実なので、早々に立ち去りました。

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