「森の学舎」の日々のできごと

学習塾「森の学舎」の日々のできごとや、“おかさん”の感じたことなどをつづっていきます。

昼の散歩(ザリガニ釣りに興じる2人)

2011-04-30 15:36:38 | Weblog

国道6号沿いの「吉野家」で大盛りの牛丼セットを食べた後、腹ごなしに「根木内城址公園」に立ち寄ってみました。

整備が進み、以前よりも野趣がなくなってしまった湿地ですが、何人かの子ども達が、ザリガニ捕りをしていたので近づいて行ってみました。 

 すると、いきなり「あっ!“おかさん”」と、うずくまってザリガニ捕りをしていた2人に声を掛けられてしまいました。

 なんとその2人は、学舎の中1の生徒達でした。ザリガニの捕れ具合や、オスメスの見分け方などを教えてもらい、別れました。

ザリガニのオス雌の見分け方は、以前図鑑などで見たことがあったような気もしますが、実際に腹の部分を見せてもらいながら教えてもらうと、もう完璧です。 その違いがよーくわかりました。

 

その後、旧水戸街道を柏の方に向かうと、坂を登りきったところに「道祖神」がありました。(学舎まではあと300mくらいのところです。)今まで、あまり深く見たことがありませんでしたが、今日よく見ると「享保」と刻まれていました。およそ290年前くらいに建てられたもののようです。(「享保の改革」などと歴史で習いますが、まさかこんなにも身近な所に、そんな時代のものがあるなんて、とてもビックリです。)

これが道祖神の全体像です。↑

 下のほうをよく見ると、菩薩さま(?)は、獅子のような生き物の上に乗っています。

そして、その下には日光で有名な「3猿」の姿も彫られていました。↑

土曜日は朝から小学生との学習があるため、朝の散歩はおあずけです。そこで、昼にちょっと足を松戸のほうに伸ばしてみましたが、いくつもの収穫物があって、とても得をした気分です。

 

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元気の出るポップアップカードを作ろう!

2011-04-29 16:20:53 | Weblog

柴田 泰さん発案の「被災地へ手作りカードを贈ろう。」という運動の一環として、「森の学舎」でも下記のとおり、5月5日に有志が集まって、手作りカードつくりを行なおうと思います。

みんなで、カードつくりを楽しみながら、被災地の方たちを元気付けられるカードを作っていきたいと思います。

<追記>

柴田 さんが書かれた「作ろう 飛び出す 季節のカード」を参照して、2つほどカードを作ってみました。丁寧な設計図と説明が付いていて、とても簡単に作れました。

飛び出すカーネーションや蝶。

 

それにしても、この本に載っている作品を完成させるには、一つ一つ膨大な試行錯誤を要しただらろうなと、アイデアや技のすごさに驚かされました。とにかくすごい。

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巨大ナンを食す!(娘と昼食)

2011-04-28 18:27:35 | Weblog

今日の昼食は南柏駅近くの「ラージャ」というインドネパール料理やさんで、巨大なナンとカレーを食べました。娘と一緒に行き、2人で3種類のカレーを味わい、大いに満足しました。

でかいでしょ!しかも、ふかふかで美味です。↑

手前がほうれん草カレー、向うが、マトンカレーとチキンカレーです。

 

娘が会社が休みで、かつ、家にいるときは、娘の手料理を味わうか、外食か、ということになっています。いつも一人寂しく食べるのと違って、2人だととても美味しく感じます。

同じく、息子が休みでしかも家にいるとき(こちらはほとんどありませんが)も、息子の手料理を味わうか、時として外で食べます。

いずれにしても、2人以上で食べる食事は、一人で食べる時とは違い、それだけで美味しく感じられます。当たり前といえば当たり前なことですが、この違いの大きさは何でなんでしょうか?といつも思ってしまいます。

 

<追記>

昨日の「野田の“おかちゃん”」の「ひねもすあそび」というブログに、面白い手品が紹介されていました。その内の、超簡単に出来て面白い「輪ゴムと5円玉」を使った手品を、昨日と今日、子どもたちを前にやって見ました。

これが道具です。とても簡単に手に入る道具です。↑

 

練習不足の上、口上がへたくそなので、すぐにばれてしまうだろうと、冷や冷やでしたが、案外仕掛けに気づきませんでした。子どもたちの「どうして?」という声を聞いて、しばらく笑いが止まりませんでした。

「おかちゃん」いつも楽しいネタをありがとうございます。

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道具は選ぶもの。(中には全く使えないものも・・・)

2011-04-27 21:17:46 | Weblog

昨日、パソコンで資料を印刷している途中に、イエローのインクが完全になくなってしまいました。印刷していた資料上の写真がかすれてしまって、ひどい状況となってしまいました。そこで、カートリッジの交換を試みました。

しかし、当然買い置きしてあるものと思っていた在庫が見付かりませんでした。何とイエローだけが全くありません。

 

どうしようかと思ったのですが、インクの在庫置き場から、昔買った未使用の「キャノン互換インク」のイエローが出てきました。昔、互換インクを使ってプリンター本体を壊してしまったことがあるので、その後ずっと使っていませんでした。

どうしようかなとしばし考えました。そして、ほんの少し(2~3日)だったら使えるだろうと思って使ってみました。その結果は、発色が悪く、全く満足のいくものではありませんでした。でも、一応黄色も発色しているようでした。

 

ま、緊急注文した純正インク到着までのほんの一時の我慢。と思っていました。そうしたら、今日、インク交換してからまだ10枚程度しか使っていないのに、イエローが全く発色しなくなってしまいました。相当にプリンターとの相性が悪いものと思われます。(目詰まり等、プリンター本体を壊していなければいいのですが・・・・。)

 

それにしても、各社が「互換インク」 と言って、使える機種名まで挙げて売っているものが、ここまでひどいとは、あまりのお粗末さにあいた口がふさがりません。

また、こんなにひどい商品が市場に出回っているというのも、驚きです。販売側でのチェックなどはないのでしょうか?少なくともいくつか苦情が出ていると思われるのですが・・・。

(そうは言っても、前回トラブルに見舞われた“おかさん”は、それを販売業者や、メーカーに苦情申し出しませんでした。これがいけないんですね。前回は互換インク使用のせいで、プリンターヘッドを交換しなければならず相当痛い目にあったにもかかわらずです。)粗悪品に関しては、是非とも早くこの世から姿を消して欲しいと、あらためて思いました。

 

これが今回臨時で使用して、全く役立たずだった互換インクです。↑

プリンター自体をいためていなければ嬉しいのですが・・・・。

 

 

<追記>

昔ほどではなくなってしまいましたが、相変わらず新しい物好きなほうです。何か新しいものを見ると、試してみたくなってしまいます。そんな“おかさん”が最近手にしたのは、「針のないホッチキス」です。ずっと前に、東急ハンズに行って手にとったことはありましたが、図体がでかくかつ、高いと感じてそのときは買いませんでした。

そんな、「針の要らないホッチキス」がつい先日北小金のイオンで470円で売られていました。

こちらが、それです。横に併売されていた他メーカーのものとは違って、かなり小ぶりです。↑

 

そして、すぐに使ってみました。試した結果、残念ながら、「これではまだ実用性はないな。」と思いました。でも、そのアイデアが面白いとも思いました。

結果的にこちらも、上のインクカートリッジ同様、仕事の場面では、使い物になりませんでしたが、こちらは、なぜかその性能とお値段に納得させられてしまいました。

 

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ユリがあおい芽を出しました。

2011-04-26 15:05:34 | Weblog

去年学舎の隣に住まわれている“おばあちゃん”から、わけあってお預かりしている「ユリ」が、芽を出しました。

お預かりした時は、きれいな花をつけていましたが、秋を向かえて枯れてしまいました。でも、ユリは球根で育つと聞いていたので、冬も、そして春になってからも、お米のとぎ汁を何日かにいっぺんあげていました。

そんな鉢に、春先はスミレがあふれんばかりに咲いていました。そして、そのスミレとまるでバトンタッチしたかのように、本家のユリが芽を出しました。今年もやがて成長し、今年もきれいな花をつけてくれるだろうと思います。

去年は真ん中に植わっていたのに、今年は何故かかなり端っこによって芽を出しました。↑

花もきれいですが、若葉も、みずみずしく勢いがあっていい感じです。

 

つぼみが膨らんだ頃に、隣のおばあちゃんのところにお返ししようと思います。

 

<追記>

各中学校の年間スケジュールを、昨日学舎のカレンダーに記入しました。

学舎には都合6つの中学校の方が通われているので、それぞれの学校の「中間テスト」「や期末テスト」の日程、並びに、「修学旅行」や「林間学校」の予定を事前把握していないと、直前になってやりくりが大変になってしまうから、この作業は大事な年中作業となっています。

そんな作業をしていて、いつも一つの学校だけ、そのスケジュールに疑問を持ってしまいます。学校の先生の都合優先で、生徒優先のスケジュールになっていないのではないかと思うからです。

たとえば、6月の「英検テストの日程」と「林間学校」の日程がダブっていたり、2学期の1・2年生の期末テストが11月の17・18日と、とても“期末”とはいえない時期だったりするのです。

“おかさん”が、その学校だけ著しく他の学校と試験日程が違うため、塾内の学習スケジュール調整に四苦八苦させられるから、そう感じてしまうのでしょうか?

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卒業生が一緒に学習参加(励ましカードのアイデア)

2011-04-25 22:06:08 | Weblog

今日、この春高校を卒業した、かつての学舎の生徒が、中学1年生に混じって数学の学習をしていきました。

彼は今年「中央工学校」というところに進みました。4年間かけて建築関係の資格を取ることを目標としているそうです。

そんな彼が、中央工学校での授業を受けたところ、周りの生徒と比べわからないところが多く、“数学の基礎ができていないこと”を自覚したようです。「これはやばい!」と思ったようで、中学時代の数学から、高校で習う対数や微分積分、ベクトルなどを復習する目的で、再び学舎に来てくれました。

自習形式で学習を進めてもらいましたが、以前学舎に居た時とは違い、明確な目標を持っているため、勉強への取り組み姿勢もかなり「本気」でした。

今日のところはまだ、中学時代の数学の学習だけでしたが、この「本気」を続けていけば間違いなく、高校時代の数学も含め、錆びを完全に落とすことが出来るものと思われます。  自習の場の提供と、ほんの僅かなアドバイスくらいしか出来ませんが、私も、微力ながらお手伝いできればと考えています。

 

<追記>

「被災地の方への励ましカード」をどのようにしたらよいか、先日、柴田泰さんとお約束した後、悩みました。

どのように思いを込めれば、受け取った方にその思いが伝わるだろうか?

 

2日間、事あるごとに、よいアイデアは無いか考えていました。そして今日、一つのアイデアが浮かびました。

以前、学舎の前にたくさんのヒマワリを育てていた時、大勢の人がその大きなヒマワリを見て笑顔を浮かべてくれました。ヒマワリの花がまるで太陽のように輝き、見る人に元気を分けているかのようでした。また、たった一粒の種から、4000~5000粒もの種が実ったのを思い出しました。

     

3年前の“ひまわり”です。“おかさん”が176cmですから。かなり成長しました。↑

 

そう、まさに『一粒万倍』なのです。それを思い出したので、被災されている方たちに、ポップアップするヒマワリのカードに、ヒマワリの種とをそえて送ったらどうだろうか?と、考えました。

まだ思いつき段階で、具体策は一切ありませんが、こうしてブログで公表することでその実現性を高めていきたいと考えました。また続きをご報告いたします。

 

 

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被災地に手づくりカード(GW中に臨時のイベント開催)

2011-04-23 17:18:57 | Weblog

今朝、「工作図鑑(ひまじん研究所)」の柴田 泰さんから、メールをいただきました。被災地に手づくりカードを送って気持ちの上で支援ができないか。柴田さんが実際に送ったところ「感動のあまり泣き崩れる人が出るなど」もあったそうです。

これを聞いて、「面白そうだし、被災地の方のために少しでも自分の力が生かせたら」と思いました。

 そこで、来週迎えるGWのどこかで臨時のイベントを開いて、子ども達と出来るだけたくさんのカードを作りたいと考えました。まだ詳細は未定ですが、早急に中身を詰めていきたいと思います。

尚、柴田さんの「Himajin  no  Yakata」の「ポップアップカード・しかけ絵本の世界」に、ポップアップカードの作り方が出ていたので、さっそくまねさせていただきました。飛び出す絵本などの仕組みがとてもていねいに解説されていました。

こんなにうまいつくりのものは無理でも、何か一ひねりしたものが出来ればと思いました。

柴田さんのサイトにあったシンデレラ城の設計図を借用して作りました 。↑

 

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ハグするへんなもの

2011-04-22 09:52:28 | Weblog

昨日自宅に帰ってみると、こんなへんなものが転がっていました。

ましてや、へんな外国語新聞にくるまれていました。↑ 

 

この二つを組み合わせると

このようにハグしあいます。↑

 

何かなと思って違うところから眺めてみると、

こんな風になっていました。

 

そう、お塩とかこしょうなどを入れておく容器のようです。こんな遊び心があるものに囲まれていると生活が楽しくなるなと思いました。ちょっとした工夫でこんなにも違ってしまうんですね。“おかさん”もなんか考えて見なくては。

<追記>

今日は金曜日。「知的Game」を行なう日です。昨日、「明日はワードバスケットをやってね!」という、リクエストをいただいてしまいました。そこで、今朝は、一人で言葉遊びをしながら歩き、夕方の対戦に備えました。

尻取りではなく、一つの文字から出来るだけ多くの言葉を思い浮かべました。一つの字に対して10個くらい浮かべましたが、結構大変です。濁音、半濁音のある文字の場合にはもっともっとたくさん浮かび、いつの間にか5周してしまいました。

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カラスの幼鳥の死骸?

2011-04-21 10:11:53 | Weblog

昨日散歩中、森の中で黒い鳥の羽が散乱しているのを見つけました。おそらくカラスの幼鳥のものと思われます。散乱している羽の長さは5~6cmくらいでした。

先日ハリスホークという南米産の鷹を使った、「カラス駆除」の話をしましたが、きっと効果がなかったものと思われます。ただ、ハリスホークではなく“おかさん”が何度か見たことのある「ハヤブサ」或いは「チョウゲンボウ」という小型の鷹が、実質的にカラスの駆除を行なってくれたものと思われます。

前にもこの森では、キジバトの羽が散乱していることがありました。この近くに鷹がいることはほぼ間違いなさそうです。そう思うと、なんかわくわくします。今後散歩のときに、空を見上げることが多くなりそうです。

<追記>

これも昨日の話になりますが、森のすぐ脇の小学校の校庭に子ども達があふれかえっていました。(おそらく「ふれあいタイム」という時間だったのだと思います。)そして、思い思いの遊びにふけている子ども達の声の大きいこと大きいこと。校庭から離れた森の端っこまで子ども達の歓声が聞こえてきました。

“おかさん”にとっては、この声がエネルギー源の一つになるのですが、人によっては単なる騒音にしか聞こえないだろうな。と思いました。

そして「森の学舎」の放課後のことを思い出しました。毎日というわけではありませんが、これと同じように子ども達の大きな声が響き渡っています。時として、小学生の放課後と、中学生の放課後の2回。

郵便局の隣に居を構えた何年かは、近隣の方に「うるさくて申し訳ありません。」と挨拶に回っていましたが、最近はトンとご無沙汰してしまっています。またご挨拶に行かなければならないかなと思いました。

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瞬間湯沸かし器(“おかさん”怒る!)

2011-04-20 12:23:16 | Weblog

昨日の中学1年生の学習の時に、大きな声を出してしまいました。昔から、「瞬間湯沸かし器」といわれるくらい、ちょっとした事で怒る性格だったのですが、ここのところ、年を重ねたせいかあまり怒らなくなってきていました。(ように思う。)

そんな“おかさん”が、最近再び、休火山から活火山に変貌してきています。原因は、福島の原発事故における東電や政府の方たちの仕事振りに対する不満がつのってきているからです。

現在の東電や政府の方たちが、ものすごく頭がよくて、しかも、事態を収拾するためにものすごく努力されていることは、間違いないと思います。でも、結果として彼らのやっていることが、最適解を導き出す方向と少しずれているような気がしてならないからです。一例を挙げれば、現場で働く方たちの極悪な環境をいつまでも放置しているようなリーダー(??)たちを私は全く信用できません。

学舎では設立当初から、「実場面で何も出来ない、頭でっかちな子は要らない。嫌いだ!」といい続けてきました。約25年の会社生活でそのような新人たちを数多く目にしてきていたからです。

そんなわけで、失礼は重々承知の上で言わせてもらえば、彼らはまさに勉強優秀、実務・実生活レベルは幼稚、つまり“おかさん”の言う「頭でっかち」という人たちなのではないかと思われて仕方がありません。

 

これから大人になっていく、学舎に来てくれている子ども達には、そんな風にはなって欲しくありません。そう思うと、休止していた火山の下のマグマが再び熱くなってきてしまいました。

子ども達に彼らが大人になったときに、重大な問題から目をそらさず、自分なりに解決策を考え実行していくような人物になってほしい、決められたくだらないルーチンワークも間違いなく正確にこなし、周りの人から信頼される人間になって欲しい、そして、 社会に対して何らかの貢献が出来る人間になって欲しいと思うからです。

そんな中、昨日は一人の生徒が、“おかさん”が出した息抜き問題に対して、当てずっぽうの答えを出し、そして、答えが当たったと大はしゃぎしていました。それを見て、これは何とかしなくてはならないなと思いました。そこで、“おかさん”は火山を噴火させることにしました。

その子は、結果として現在中程度の成績ですが、数学でも英語でも、やれば結構な力を持っている生徒です。なのにいつも問題を見るとすぐに、「出来ない!わからない!難しい!」と言って、いつまでも問題に取り掛かろうとしません。

このままだと、彼は「頭でっかち」にもなれない、ただの「役立たず」になってしまいます。そうなって欲しくないと思い、昨日は火山を噴火させました。(ただ、うまく伝えないと、“おかさん”の思いは全くの空回りとなってしまいます。火山を噴火させるだけではなく、別の意思伝達方法も考えていかねばと思います。)

・・・・・偉そうなことを書いて申し訳ありません。

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