「森の学舎」の日々のできごと

学習塾「森の学舎」の日々のできごとや、“おかさん”の感じたことなどをつづっていきます。

昨夜の闖入者のアオドウガネと、ワクチン接種後の公園散歩。

2021-07-27 18:36:25 | 散歩(鳥・昆虫)

昨夜お風呂上りに居間に入ると、ブンブンとうるさく飛び回る闖入者がありました。

カナブンのような昆虫でアオドウガネではないかと思われます。

 

 

一夜明けて今朝は台風8号の影響で関東地方は荒れた天気でした。

散歩を断念し、家の中で階段上りなどをして散歩の代わりの運動にしました。

 

午後、コロナウィルス ワクチン接種の帰り道いつもの公園に寄りました。

3時半ころの公園はこんなに良い天気でした。

ノコギリクワガタの姿が。

ゴマダラチョウもちょこっと姿を見せてくれました。

こちらはミンミンゼミ。↓

20年前くらい前まではほとんどいなかったはずなのに、今ではアブラゼミを凌駕する勢いいなっています。

足元をすばしっこく走り回るハチの仲間でしょうか?

いぇもとの図鑑で調べてみましたが、名前はわかりませんでした。↓

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手賀沼散歩。シルビアシジミ(?)、でっかいオニグモ。

2021-07-25 14:57:02 | 散歩(鳥・昆虫)

休みの今日、手賀の丘公園、フィッシングセンター付近、五本松公園と3か所回ってきました。

日差しがまるで殺人光線のような中、森の中なら少しは涼しいだろうということで、手賀の丘公園を散歩しました。

中にある野鳥観察池付近で1時間ほど過ごしました。

時たまコゲラのドラミングと思われる音が少しだけしたほかは、鳥も暑くて昼寝していたようです。

ここでは、シオカラトンボやヤマトシジミによく似たシルビアシジミと思われるシジミチョウと出会いました。

 

次は手賀の丘公園から手賀沼を渡ったところにあるフィッシングセンター近くの駐車場で一休み。

暑いけれども、たっぷりと水をたたえた手賀沼は涼しげで、目を思いっきり楽しませてくれました。

対岸ではカヌーを愉しむ親子がいました。

 

この時見つけたのが、大きな大きな蜘蛛です。

オニグモの仲間だと思われます。

夕方になるとオニグモは巣を張りますが、昼なのでまだこんな状態で休んでいました。

そのでっかさに驚かされました。

小学生の頃は家の近くでよく見かけた真っ黒な色をしたオニグモですが、最近ではほとんど見ません。

しかも2年前くらいに見たオニグモは今回の蜘蛛に比べて3分の一くらいの小型のものでした。

久々に出会ったこのボリュウームたっぷりのオニグモに、手賀沼の景色とともに見せられました。

 

最後は、キッチンカーが来ていて何か腹ごなしできるかもということで、五本松公園に足を運びました。

しかし今日来ていたキッチンカーは「壺焼き芋」のお店で昼食には不向きだったので、自宅近くのお蕎麦屋さんで冷たい天ぷらそばをいただきました。

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庭の作物、昆虫(セグロアシナガバチ、キュウリ、トマト)

2021-07-23 14:39:03 | 散歩(鳥・昆虫)

夏休みに入ってから、朝の散歩は近所を20分くらい、少し足早に歩いておしまいとなっています。

1時間~2時間くらいかけての鳥や昆虫を追いかけての散歩はお預けです。

代わりに、好きなサイトのブログを見てほんの少しだけ、行った気になって我慢しています。

 

そんなわけで、我が家の庭の紹介です。

 

今朝、玄関のドアを開けたところに居ました。

セグロアシナガバチのようです。↓(隣の家で、昨日駆除作業をしたと聞きました。)

死んでしまっているのかと思いましたが、まだ生きていました。

こんな状態ですが、結構身体を動かすことができるようでした。

写真を撮ったあと、庭の植木鉢の中に入れて置いたら、昼にはいなくなっていました。

鳥などに捕食されたのか、それとも自力で逃げ出したかです。

 

続いては我が家の作物です。

最初は、ゴーヤの苗と間違えて買ってきてしまったキュウリの様子です。

ゴーヤの苗を2つ買ったつもりが一つがこれでした。30%引きのシールが貼って合って品種が見えませんでした。

 

昨日、奥さんが見つけたキュウリです。↓

こんなに大きいにもかかわらず緑の葉陰に隠れて、見つけるのが遅くなってしまいました。

新鮮なので、トゲトゲが痛かったです。

キュウリの花です。隣ではゴーヤが似たような花をつけていました。

小さな虫たちがこまめに受粉してくれて小さな実ができ始めました。

こちらは、あと1~2日もすれば収穫できるかもしれません。↓

 

次は、トマトです。

長雨だったため、水をあげ過ぎると実が割れてしまうトマトくんたちにはつらい年になったのかもしれません。

まだ7月なのに元気がなく、そろそろおしまいになりかけています。

こちらは、中玉トマト。↓

そしてこちらはミニトマト。↓

最後に、学舎の百日紅の様子です。

例年だと6月の終わりごろから花をつけ始める百日紅(サルスベリ)ですが、今年はやっと花をつけ始めました。

長雨の影響かも知れません。

一つの植物も毎年ウォッチしていると、歳年によって、いろいろ苦労しているんだなと思わされることがあります。

来年以降もウォッチを続けたいと思います。

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失くしてしまった小型双眼鏡を探しに公園に。

2021-07-20 11:13:36 | 散歩(鳥・昆虫)

日曜日に行った「カブトムシ、クワガタ観察」でどうやら小型双眼鏡をなくしてしまったようです。

昨日は忙しくて行けなかったので、今日公園に行きましたが、あいにく双眼鏡は見つかりませんでした。

その代わり、カナブンやクワガタが集まる樹の微妙な変化を知ることができました。

一つは「シロテンハナムグリ」が急増していたことです。

 

ただ、一番樹液を出して甲虫を集めていた木だけは、シロテンハナムグリがいませんでした。

上の方にクワガタの姿も見られました。

この木にはゴマダラチョウの姿もありました。

奥にはアカボシゴマダラチョウもいます。

黄色いストローで「ちゅっちゅ」と樹液を吸っているようです。

カブトムシのメス

このメスがたくさんの子孫を残してくれることを祈っています。

歩いている途中、カブトムシのオスを見つけました。

死んでしまっているのかと思って触ってみるともそもそと動き茂みに入っていきました。

乱獲さえなければ今年もまだカブトムシなどに出会えるかもしれません。

 

ただ、こうしてブログにカブトムシやクワガタ情報を出すことがいいのかどうか、ここ2~3日ためらっています。

なぜならば、ひょっとしたらこの情報を得てカブトムシ狩りをしている人がいるかもしれないからです。(最初に場所を明記してしまったのがよくありませんでした。)

半月前くらいに、「カブトムシが集まる樹の根元が乱暴に掘り起こされている。」と報告しましたが、そんな人の眼に触れるとまた乱獲が起きてしまうかもしれないからです。

捕るのはいいのですが、来年も再来年も彼らの姿が見られるよう、節度ある捕り方をしてほしいと思います。

もしもそういう人が見ていたらそのことを守ってほしいと思います。

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2日続けての「カブトムシ、クワガタ観察」、ニイニイゼミの羽化など、

2021-07-19 11:39:09 | 散歩(鳥・昆虫)

昨日も一昨日に引き続き、「カブトムシ、クワガタ観察会」を行いました。

今回は「まつど あそぼうよ」関連の、3歳の男の子、高校1年生の男子二人、そのお母さん3人、おまけに"おかさん”の息子と小2の孫という顔ぶれでした。

前日は少し明るすぎたようなので、今回はそれより15分程度遅くして開催しました。

 

驚いたのは、たった一日しか違わないのに、甲虫たちやバッタ類、コウモリの出現がかなり少なかったことです。

 

今回のメインゲストは3歳の男の子。

最初に参加を表明してくれました。

はじめは暗がりを怖がって泣いたりしていましたが、10分もすると夏の宵独特の雰囲気に慣れてくれました。

終わりころには、捕まえたカブトムシの背中をつんつんしたりして楽しんでくれました。

 

それに、"おかさん”の孫も何匹かの虫たちを捕まえられてご満悦。

それらを見て、"おかさん”もご満悦でした。

 

夕方に花開くカラスウリの花。

コカブトムシのメス。

4mくらいのところに居たクワガタ。

そして、羽化している最中のニイニイゼミ。

こうしてトリミングをして初めてわかるくらい、木肌に同化していました。

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小学生と「カブトムシ、クワガタ観察、コウモリ遊び」。

2021-07-18 16:57:52 | 学舎

昨日夕方6時30分学舎集合で「カブトムシ・クワガタ観察会」を行いました。

近くの公園に行き、カブトムシやクワガタなどを探しました。

結論から言えば、3日前まではたくさんいたカブトムシは、メスのカブト一匹だけ、クワガタも大きな個体はほとんどいず、コクワガタを中心に少しだけいるという状態でした。

ひょっとしたら、直前で同じ目的で公園を訪れた人達にとられてしまったのかなと思われます。

 

しかしその代わり、バッタ類の採集やアブラコウモリに小石を投げて餌と間違えさせる遊びをして楽しみました。

その状況を報告します。

 

6時45分ごろ探索を開始しました。

梅雨が明けた昨日は、まだかなり明るい時間帯でした。

 

事前調査では甲虫捕りの罠が仕掛けてあった樹を最初に確認しましたが、カナブンが何匹かいる程度でその状況は様変わりしていました。

 

1本目の確認を終え、奥に向かって移動です。

奥の樹に行く途中、"おかさん”の事前調査では確認できなかった樹に、2匹くらいでしょうか下のくぼみのところに居ました。↓

クワガタです。

 

こちらからは確か、事前調査の時一番たくさんの個体が見られた木の様子です。

ノコギリクワガタ(?)

カナブン(?)

カブトムシのメス。↓ 地面近くにいました。

小学生4人、大人一人で観察しました。

尾状突起が太くて短いのでクロアゲハでしょうか ↓

カブトムシなどの居た樹のすぐそばにいました。

暗いので飛ぶことができないのか、裏側からも撮らせていただきました。

こんなにじっくり見ることは普通出来ないので貴重な経験となりました。

 

まだ暗くなりかけの時間なので、上の丘に登りました。

この月あかり(↓)の中、少量バッタをはじめ3種くらいのバッタをとって遊びました。

 

再び、甲虫類がたくさん集まる樹の観察に戻りましたが ↓ 、特に個体数が増えるわけでもありませんでした。

 

今回はカブトムシやクワガタはほとんど見られず残念でしたが、コウモリ遊びはしっかり楽しむことができました。

 

コウモリが頭の上を通過する際に、小石を空に高く投げると、落下する小石をコウモリが虫と勘違いして飛びつきます。

もちろん食べたりはしませんが、小石の動き反応して急に向きを変えて飛びます。

コウモリくんにとってはいい迷惑ですが、何回も投げて数回だけ彼らをだますことに成功しました。

なかなか上手くいかないところが、面白みを倍増してくれました。

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チョウゲンボウ、ヒマワリほか。

2021-07-17 12:32:00 | 散歩(鳥・昆虫)

来週から夏休みを迎えるのを前に少し緊張しています。

いつものことですが、長い夏を朝から晩まで、体がもつだろうかとちょっと心配しています。

ただそんな心配をしていても始まりません。

夏休みに入ったらなかなかできない「鳥&昆虫見散歩」を今のうちに満喫しておかなければ。

ということで、「あけぼの山農業公園」に行ってきました。

お目当ては「チョウゲンボウ」です。

 

昼になるにつれ暑くなるので、早いうちに土手沿いでチョウゲンボウをと、土手に向かいました。

土手に登る直前から、チョウゲンボウ2羽が姿を現してくれました。

上昇気流をうまく操り上空高くをゆっくりと旋回してくれました。

撮れなくてもともと、ということでシャッターを押した最初の写真がこれでした。↓

「果たして焦点が合ってくれるのか?」と疑っていましたが、シャッターを押した瞬間にチョウゲンボウを捉えたぞというサインとともにパシャっとなりました。

その後も何枚かカメラ任せで撮りました。

手振れなのか、焦点合わせが間に合わなかったのか、ちょっとぼけていますが、私はとても満足。

 

上の写真をトリミングしました。↓

チョウゲンボウは20分くらい私のお相手をしてくれました。

その後、遠くの利根川の方まで飛んで行ってしまいました。

ちょうどよい時に土手の方に向かって正解でした。

 

土手を降りる際に見つけたイナゴのようなバッタです。

つぎに向かったのは、前回この公園に来た時シジュウカラやエナガのファミリーに歓迎を受けた「水生植物園」です。しかし、一周しましたが鳥も昆虫も特に現れてくれませんでした。

 

この植物園隣の「あけぼの山(桜公園)」に上がると、高台のため眺めと、下から吹き上げてくる風がさわやかでした。

この山では、元気に鳴いているミンミンゼミを撮ろうと木を眺めましたが、見つかったのは静かに止まっているアブラゼミだけでした。

 

最後に、山の下に広がる「花」と「池」と「風車」が有名な公園に足を運びました。

5月ころはチューリップ畑だった広場はヒマワリで埋め尽くされていました。しかし、つい先日の嵐の影響か大半が倒れていました。

ハチとヒマワリのツーショットです。

やはりヒマワリにはガンガンに照り付ける太陽がお似合いです。

あと何日か、しっかり準備をして「夏休み」を迎えようと思います。

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トンボ、馬、蝶、キノコ。

2021-07-15 12:10:51 | 散歩(鳥・昆虫)

梅雨明け前のどんよりとした天気です。

今日は麗澤ゴルフ場脇の小川沿いと広池さんのお墓に寄りました。

金網越しだったためサナエトンボの仲間(?)と黒と黄色が印象的なハチの仲間の写真が撮れず、ちょっとがっかりです。

ただその代わり、10回に1~2回くらいしか出会えない麗澤大学(?)のお馬さん2頭に出会えました。

柵から顔を出して笹などの草木をのんびり食べていました。

 

川沿いでは今年、ハグロトンボが大発生!

去年まではほとんど見かけませんでした。

川トンボというとどこかに旅行に行ったときにしか出会わなかったので、そんな旅行の時のすがすがしい気分を思い出します。

 

 

お馬さんのいたところで、私の周りを3周くらい回って存在をアピールしていました。

鳥で言う黄色いくちばしを伸ばしながら地面をコチョコチョ歩いていました。

給水のためでしょうか?アゲハチョウなどはよく地面に居りて給水したりしています。

日本固有のゴマダラチョウを脅かしていると聞くとあまり好きになれません。きれいな蝶なのですが。

 

最後はお墓の中で見つけたキノコです。

キノコはとつじゅ姿を現し、すぐに姿を消してしまいます。

短期間で胞子を蒔いてしまうのでしょうか。

美味しそうですが↑、すぐにこうなってしまいます。↓

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増尾城址公園のビオトープ&田んぼ散策。(コサギ、コブハクチョウ、キジほか)

2021-07-14 11:44:01 | 散歩(鳥・昆虫)

野菜定期便が来る水曜日は、10時くらいからは宅急便が来るのを家で待たなければいけません。

そういう意味で、ちょっと駆け足で増尾城址公園を散歩しました。

 

久々に野鳥の姿も撮りましたが、やはりまだまだ主役は昆虫類。

鳥も昆虫も目の前に姿を現してくれたものを、たくさん撮ってしまいました。

 

オオシオカラトンボ。↓

アオスジアゲハ。

今年も何回かお目にかかっていましたが、なかなかとまってくれないので、今年初のアオスジアゲハです。大好きな蝶の一つです。

ネムの花にクロアゲハの仲間が2頭。

 

雨降り朝顔(コヒルガオ)にキアゲハ。

最初は、逃げられてしまった直後の写真。

2枚目は逃げたあと戻ってきてくれた時の写真です。

最初に撮ろうとしたときは翅を広げて、その黄色とコヒルガオのピンクとがうまくマッチしていました。

公園から田んぼの方に行くと、コサギが田んぼで、頭だけ出して・・・。

歩いていくと、コサギは田んぼと田んぼの間の畔に立っていました。

 

田んぼを抜け川まで行くと、コハクチョウ2羽が優雅に泳いでいました。

手賀沼で放たれたものが野生化して、この近辺では割と見かけるようになりました。

帰り際にはお昼寝中でした。

「雉も鳴かずば撃たれまいに!」ではありませんが、広い野原河原では気づきませんが、大きな声で鳴いてその姿を見せてくれました。

イチモンジセセリ。

前から見ると顔が丸くかわいらしく見えます。

ツマグロヒョウモン。

最後はジョロウグモでしょうか?

近くを通りかかると、いきなり体を蜘蛛の巣ごと揺らしていました。

すごく激しく、しかも割と長い間揺らし続けていました。

初めてみる習性で、大いに楽しませてもらいました。

予想外にいろいろな生き物たちに出会うことができ、予定の時間を少し過ぎてしまいましたが、宅急便にはしっかり間に合いました。

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久々のカワセミ、ゴマダラチョウ、ノコギリカミキリほか

2021-07-13 11:24:29 | 散歩(鳥・昆虫)

久々に公園でカワセミを見つけました。

遠くの方で一声鳴いたので見つけました。

いつも見かけない場所に留まっていました。

またこの公園にいるカワセミは割と人に慣れているため、むやみに逃げたりしませんでしたが、今日の個体はかなり警戒しているようでした。

ひょっとしたら新入りの幼鳥かも?

若いガマがきれいに見えました。↓

スズメがなぜか首をかしげています。

 

先ほどカワセミがいた近くの樹です。

ノコギリカミキリがいました。

夜行性なので目にすることが少ないようです。

 

こちらはカナブンたちが集まるイタリアで言うならバルという場所でしょうか。↓

またアカボシゴマダラか!と思ったのですが、よく見ると赤い模様が見えません。

本家のゴマダラチョウではないかと思われます。

本家に出会えると嬉しいですよね。

キアゲハ。

 

公園の入り口近くの河原です。

除草剤が撒かれたのでしょうか。

ここは公共の場だと思うのですが、誰が何のために。

確かにイタドリがわがもの顔で生えてはいましたが。

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