昨日、11過ぎにサンダルにパジャマ、半纏姿で、流星群を見に出かけました。そう、“おかさん”は流星群を見るつもりはほとんどなかったのですが、奥さんとふとした会話のもと、一緒に見に行くことになりました。
11時15分くらいだったと思います。回りに照明がほとんどない、近くの貸し農園場に着いたのは。そして、久々に夜空を見上げました。見上げてほとんど間もない時に、大きな一筋の流れ星が見えました。ちょうど、2人の真上くらいのところでした。
「これは、噂どおり、たくさん見えるかも。」と期待を膨らまして、ずっと見ていましたが、最初の大きなものに続いて、小さなものが2つ見えただけでした。
夫婦揃っての星見学が終了し家に帰ると、娘が帰宅していました。流星群の話をすると、「私も見に行きたい!」というので、今度は3人で、夜空を見上げて来ました。結局、このときは一つも見られませんでした。ちょうどピークだといわれていた12時00分頃だったのに。
いつもわが家ではこんな調子です。何年か前の「しし座流星群」の時は、“おかさん”だけが最初に偵察に出かけ、たくさん見られるのを確認し、寝ていた子ども達を起こして家族揃って見ました。
その翌年くらいには、「オーロラを見てみたい!」という奥さんの発案で、カナダのイエローナイフというところにも行ったりしました。特に天文好きというわけではないのだけれども・・・・。
11時15分くらいだったと思います。回りに照明がほとんどない、近くの貸し農園場に着いたのは。そして、久々に夜空を見上げました。見上げてほとんど間もない時に、大きな一筋の流れ星が見えました。ちょうど、2人の真上くらいのところでした。
「これは、噂どおり、たくさん見えるかも。」と期待を膨らまして、ずっと見ていましたが、最初の大きなものに続いて、小さなものが2つ見えただけでした。
夫婦揃っての星見学が終了し家に帰ると、娘が帰宅していました。流星群の話をすると、「私も見に行きたい!」というので、今度は3人で、夜空を見上げて来ました。結局、このときは一つも見られませんでした。ちょうどピークだといわれていた12時00分頃だったのに。
いつもわが家ではこんな調子です。何年か前の「しし座流星群」の時は、“おかさん”だけが最初に偵察に出かけ、たくさん見られるのを確認し、寝ていた子ども達を起こして家族揃って見ました。
その翌年くらいには、「オーロラを見てみたい!」という奥さんの発案で、カナダのイエローナイフというところにも行ったりしました。特に天文好きというわけではないのだけれども・・・・。