2021 こんなに楽しくないオリ・パラはだれもが初めてだ

４年に１度の期待と興奮で感動するオリンピック、しかも全世界の中で地元！東京で行われるオリ・パラは、日本人にとって５０余年前の興奮を呼び覚ます新たな歴史的イベントとなる予定だった。

しかし、ここにきて、東京都、神奈川県の感染者数の拡大は、せっかくの盛り上がりに冷や水を浴びせる状況。
東京都民は、感染者数を何とか減らす努力をして、全国民を代表して、オリ・パラをおもてなししようとする気持ちにはならなかったのか・・・！？

いや、都民の大半は自粛生活に努めていただろう、ただ、東京都の感染者の大部分が若者と聞く、こうなると、若者にものを申しても通用しない時世、感染者拡大傾向とオリ・パラの盛り上がりはまさに方向が逆の反比例・・・。

感染拡大におびえながらのオリ・パラは、盛り上がりに欠け面白くない。
一人ひとりの節制、努力により、あるいは国民が一致団結してコロナウイルス感染の終焉を迎えるはずだった・・・。

オリ・パラ中止を叫ぶ人たちがいるが、その方々はいったい何を今までしてきたのか！？
何もしなく、今の現状を見て中止を叫ぶのは無責任。

オリ・パラ開催までに感染者の撲滅ができなかった日本、もう、だれもオリ・パラ開催に文句は言えない・・・。

2021 東京都感染者数拡大

オリ・パラが１週間後に開催されるというここにきて、東京都の感染者数が拡大傾向にある。
緊急事態宣言が出される前と後での人出の数も、あまり減っていないようだ。

これでは、東京都民は、感染者数を減らす努力をしていないと考えてしまう。
もうここまでくると、感染者数が多かろうがオリ・パラは開催される、感染者数を減らす努力は必要ないと思っているのか・・・！？

緊急事態宣言も４回目となると、こんな気持ちにもなってしまうだろう。
尾身さんも、人の行動制限に頼ることはもう無理と言ってしまうのも仕方ない。

ただ、私から見れば、日本人の勤勉さ、忠実さに訴え、緊急事態宣言で感染者数を減らすことは、せいぜい１回目か２回目まで。
行動制限よりももっと必要な手段はいくらでもあったのではないのか、もちろんその一つがワクチン接種。

今さら何を言っても手遅れだ、しかたない、ワクチン接種を粛々と広げていくしかない・・・。

2021 ここにきてまでもパブリックビューイング強行

御殿場市と裾野市は、パブリックビューイング（PV）を今の時点で取り止めない。
静岡県内の予定されていたその他のPVは中止にした。

あの！静岡市長でさえ（！？）、一旦は強引に一見パフォーマンスとも見えるような記者発表で開催すると言っていたところを１８０度転換。

しかし御殿場市、裾野市は観客動員数を減らしてまでも強行するようだ。
しかもその数、３００人と１００人。

これって、意味のある数字なのか！？、少なくとも、テレビ報道、新聞、携帯、その他の媒体からは、その明確な説明が伝わってこない。

３００人、１００人は、市内数万人の人口の何％なのか！？
たった３００人、そして１００人、この連中のために非難を受けてまでも開催するPVの意義を知りたい。
PVの場所がその後のレジェンド地にでもなるというのか！？

そして、わずかな観客はいったいどんな連中なのか・・・！？
選ばれた特別な市民、あるいは児童や障がい者と言ったおもてなしの意味を持った選別なのか！？

もし、それが抽選での参加ともなると、日本全国自粛要請で家の中でオリ・パラ観戦をしている国民をしり目に、特権を得たような連中が屋外の集団の感染リスクの中で騒ぐことになる。

そんなところまでも配慮してのPV開催なのか・・・！？
今、東京都内飲食店での酒類提供を、金融関係から、あるいは酒卸業者からの不可思議な要請で抑えようとした国の失態で、当事者の酒提供の店、あるいは一般都民までも混乱し不信感を抱いている。

これは明らかに、庶民の感覚から離れた閣僚、官僚のおごり、逸脱行為・・・。
御殿場市、裾野市もこんな感覚マヒに陥っていないか・・・！？

国はともかく、末端自治体が住民に寄り添わない事業の実施は、その後住民が自治体に寄り付いてこない結果を生む・・・。

さあ今日は有給休暇を取っての２回目のワクチン接種。
２回目に、副反応の症状が出やすいというが、さてさてどうなることやら・・・。

2021 今週の審判（７月第３週）

今週の審判割り当てはない。
その代わり、焼津球場へ日曜日、高校野球選手権大会の使役に行く。

勝ち進む私の母校、榛原高校がちょうどその日焼津球場で試合をするので、球場の主（！？）の鬼塚指導員から、わざわざ使役のお声をかけていただいた。

審判技術、審判作法では本当に口うるさい（！？）指導員だが、一方、審判員や球場関係者への心づかいが憎いほど繊細な鬼塚指導員。
だから、日ごろ審判技術やマナーなどをべらんめい調で、耳が痛いほど指導を受けようとも、若手審判員などから全幅の信頼を得ている。

審判員ならずとも、私などの裏方使役組にまで心づかいをする鬼塚指導員は、やはり焼津球場にはなくてはならない存在だ。
そんな鬼塚指導員に会える今度の日曜日の焼津球場使役が、今から待ち遠しい・・・。

さあ今日も、仕事に頑張っていきましょう！

2021 一部の東京都民の危機意識の欠如・・・

第４回目の緊急事態宣言は、子どもの夏休み期間をまたぎ、もちろんオリンピック期間を抱擁（！？）する・・・。
しかし、さすがに４回目となるとオオカミ少年の政府の言うことに、だれがそれに従うのか？

ただ、都民の大半は従う、それが日本人の国民性だ、ところが東京都民のごく一部が従わない、しかもそれは東京都民と言っている地方からの東京都にたまたま住んでいる連中。

このわずかな、にわか東京都民のために、国が、オリ・パラが右往左往している、一部の都民で、東京都全体に迷惑が掛かる。

ただ、それが東京都だけで納めていただきたいところだが、まさに浮ついた東京都民が、緊急事態宣言が発出された日から、静岡県になだれ込む・・・。

事前に予約していたとかはともかくとして、東京都が緊急事態になったからそれから逃れ静岡県に来たという、まさに静岡県民にとっては恐ろしい思考の都民もいる。

緊急事態宣言は、東京都内の移動自粛だけでなく、都外への移動の自粛をも求めるもの。
もしかして、緊急事態宣言、緊急事態宣言と何度も宣告しているので、その宣言の内容自体があいまいとなり、どういった行動をとればいいか都民の記憶から薄れてしまっていないか・・・。

とにかく、ごくわずかではあるが、東京都民の恐るべき危機管理の欠如を報道で見るにつけ、これでは、オリ・パラの開催が危ぶまれるのも致し方ない、しかしもちろんオリ・パラは開催されるが・・・。

さあ今日も、仕事に頑張っていきましょう！

2021 玄関の今を飾る花・華

今玄関を飾る花は風蘭。
いつもながら、新たな芽に一房花芽を蓄え、この時期一気に咲きだす。

風蘭は、風は当たるが直射日光があまり当たらないようなところを好む。
そんな場所に垂らしながら、開花を楽しみにしている。

風蘭は、花の数は裏切らない、毎年房々と、咲いてくれる。

年に１、２回の施肥で毎年同じ時期、同じ体調で咲いてくれるのを感謝する。






今の時期、青々とした葉と弦の様子がいいミツバアケビとのコラボ

2021 静岡県高校野球選手権大会の末端のお手伝い

昨日から始まった高校野球選手権静岡県大会、さすがに高校野球の県民性、高校所在地の地元の盛り上がりを見るにつけ、コロナ、土石流で気が沈みがちなところを、何とか奮い立たせてくれるスポーツ。

被災者、あるいは復旧、捜索関係者は高校野球どころではないが、苦しい作業の合間に自分の母校の戦いぶりを見るのも、これからも延々と続く厳しい作業のわずかな息継ぎに、高校野球が一役買えるといいと思うが・・・。

今日は、焼津球場で高校野球１回戦が前日に続いて行われる。
その裏方使役に今から出かける。

今年は、入場制限や、生徒応援などの規制があり、今までにない使役としての初めての経験となりそうだ。

自粛の中とはいえ、球場に入り目の前で同級生、我が子が白球を追う姿を見れば、興奮し応援したくなるだろう。
しかし、声援が禁止される応援、そんな異常の中での生徒の規制、父母会へのお願いなど、今年は今まで以上に、裏方使役の出番が増えそうだ・・・。

では、行ってきま～す。

2021 今週の審判（７月第２週）No2

ようやく、土日の天候が晴れマークで、いろいろ重なっている野球大会が、何とか消化できそうだ。
消化という言葉は、一生懸命試合に集中する選手にとって失礼かもしれないが、大会運営の関係者にとっては、試合が日程通り進むかどうかは胃が痛むほどの問題。

もちろん、そんな大会関係者の心労を考えることなく、選手、チームは試合に集中し、大事な大会を精一杯日ごろの力を出し切って戦いあってほしい。

今日は相良中学サブグラウンドでの志太榛原支部３位決定戦。
一方大井川中学グランドでは決勝が組まれている。
決勝に進んだチームはすでに県大会への切符を手に入れ、後は栄光の優勝に向かい必死に戦う。

一方相良中学グラウンドでの試合は、県大会をかけた大事な１戦。
その試合を担当することは大変ありがたい。

会場の盛り上がりは、普段の練習試合では経験できない、独特の緊張感があるだろう。
そして、選手の気迫、監督、コーチの意気込み、そして父兄の声援。

今日の審判はそんな会場の雰囲気に楽しく取り込まれながらも、ジャッジは冷静にと一応事前の心構えはできているが・・・。

では、行ってきま～す。

2021 こんな情報が豊富ながら、大事な情報が伝わっていない

大谷が３２号のホームランを打った。
東京都で何度目かの緊急事態宣言がやむなく発せられる。
熱海では土砂崩れが発生し多くの犠牲者が出ているとともに、その土石流が甚大な災害になった一端が上流部での違法な土砂の積み立て。
ワクチンの供給が需要に追い付かず、やむなく接種を制限する。
上野のパンダが双子を生んで今すくすくと育っている・・・。

普通の国民は、こんな日常のホットなニュースを悲惨な気持ちで、あるいは楽しみながらに情報を得ている。

しかし・・・、残念ながらこんな大事な情報を収集する手段は身の回りでいくらでもあるのに、肝心な情報が若者に伝わらない。
若者が関心を寄せる情報は、たわいない事件、昔でいえばエロ・グロの世界の情報をもとめ、それを自分の身体の普段着とする。

これではコロナは収まらない、なおかつくだらない事件、事故が毎日のように繰り返される。
日本の若者にまともな情報を与え、奮い立たせ、凛とした日常生活を送らせる手段はないのか・・・！？

大げさだが、オリンピック・パラリンピックの運営を阻害するのは、明らかに若者の感染拡大。
若者は今の大事な時期、節制をしなければと思わないようだ。

今、東京都民と言っても、昔から住み続ける純粋な都民は少ないだろう。
地方から東京を目指し受験、就職をした連中が大勢いる、そんな連中が首都圏に居住し大手を振り、首都圏民の顔をする。
首都圏は、地方からのお上りさんの寄せ集め、これでは、東京都民の地元愛というものは存在しない。

時折いなかの風景を回顧する都民は、純粋の都民ではない。
そんな連中に、オリ・パラの開催の可否に重要な責任を持っているんだと言っても、暖簾に手押し。

東京愛がない地方からのお上りさんに、いくら東京都民としての自覚をもってオリ・パラを開催させるよう自粛をお願いすると言っても、無理なお願いだ。

だが、感染拡大の阻止対象は、古来からの東京都民でもない、パラ・オリンピックの数万人ともいわれる関係者、報道でもない。
一番厄介な、元々の東京都民ではない地方からの田舎者が、感染拡大を増長する。

純粋な東京都民は、こんな連中に振り回されて可哀そうだ。
こんな連中のために、オリ・パラの無観客や厳しいコロナ予防策をしなければならないなんて、大きな経済損失だ・・・。

さあ今日も、仕事に頑張っていきましょう！

2021 東京都の何度目（！？）かの緊急事態宣言

国民の末端の私から見れば今回も宣言発出だが、当然の措置。
ただ、何度となく宣言を発し、様子を見ながら解除、でもまた宣言とあきれる・・・。
この繰り返しが何度行われてきたのか、さすがに繰り返しが多い分、記憶が定かでない。

きっと、しっかりと不要不急の自粛生活を送ってきた都民、いや、それ以上に明日の生活に困窮する都内各店舗、事業者にとってやるせない状況。

ここまでくると、あらためて政府のオリ・パラ開催にあたってのその準備をおろそかにしていたということ。
少なくとも、新型コロナウイルスに関する感染等の情報は、昨年の１月には手元にあった政府。

そこで、このコロナ禍がどのくらい続くのか、その対応の最善策は何かをつぶさに分析しながら、すくなくとも、オリ・パラまでに何を最優先するかを計画すべきであった。

その場しのぎの小手先の対応で明け暮れ、その都度国民に一喜一憂させる国の政策は、全ての歯車がかみ合っていない。
緊急事態宣言の発出、それにあわせ事業者への補償が必要、また、ワクチン接種が最重としながらワクチンの供給が進まない・・・。

もしかして、2020オリンピックは、最悪の国で開催するという不幸なタイミングであったのかもしれない。
この２０２０オリンピックが、アメリカで、イギリスでの開催なら、コロナウイルスの抑え込みをして万全の態勢で開催できただろう。

2020オリンピックは、全世界の選手、オリンピックファンならずとも、世界中の楽しみにしていた人々に対し、残念ながら日本での開催でなかったらと、失望の念を抱かせ、開会式を迎えることとなるのか・・・！？。

さあ今日も、仕事に頑張っていきましょう！

2021 今週の審判（7月第2週）

今週は、中体連志太榛原地区の3位決定戦、相良サブグラウンドで行われる。
先週土曜日は準決勝、そして翌日決勝と3位決定戦を行う予定だったが、土曜日が雨だったので1日順延、その決勝と3位決定戦が今週まで残った。

ただ、当初の予定では会場は焼津球場だったが、今週から高校選手権県大会が始まるので、球場での試合ができなくなった。
なかなか野球のスケジュールも今の時期、各種大会が重なり雨による影響で会場のやりくりが大変。

今も梅雨の真っただ中、土曜日も傘マークがついているが、何とか試合をこなしたいものだ。

今日は振替休日、少しドライブがてら美術館見学をしたいのだが、浜松市天竜の秋野不矩美術館で日本画の高橋周桑（しゅうそう）の代表作が展示されている。
日本画特有のほんのりとした筆使いで好きな画家だ。

今週で展示会も終わりのようだから、それまでに見てみたい。

2021 土砂災害とリニア新幹線建設問題

昨日は、梅雨独特のどんよりとした雲空から、一転太陽が顔を出し始めると、じりじりと、しかも湿気を伴う空気が皮膚に張り付き、じめじめ照り照りで、外にはいられない暑さ。

しかしそんな大変な天候の中を、熱海の土砂災害現場では懸命の救出活動が、警察、消防、自衛隊、地元などで粛々と行われている。
これを他山石として、全国同様の地形、開発行為を重ねる地域では教訓とし、今後の防災対応をしっかりとしていかざるを得ない。

特に、いま伊豆半島では太陽光発電建設で山々を切り取られ、あるいは盛土をし、造成工事による開発行為が大規模に行われようとする事案が数多く発生し、その都度、不安を感じる現場の地元から、開発行為を審査し許可するかどうかの権限を有する県、市への不許可要請が相次ぐ。

まさに、今回の惨事で、全国山林を開発しての人工物建設のハードルは相当高くなった。
もしかすれば、カーボンニュートラル政策に大きな影響を及ぼすかもしれない。

過去の土石流災害が、もともと脆弱な要素を持つ自然の地形が大雨で水分を吸収して崩落につながったという現象であったところが、今回の熱海の災害は、過去の自然災害とはだいぶ異質の人的な要素による災害との様相を帯びてきた。

カーボンニュートラル政策は、自然エネルギーの利用に頼るところが多い、だから、そのための自然環境へのメスに対し、国は規制を緩やかに、政策促進を優先するための自然破壊を容認する傾向にあると心配していた。

しかし、この熱海の惨事を見せつけられ、これを教訓としなければならない。
自然環境に無理して人工的に手を入れ、カーボンニュートラル促進だとのたまうことは、さすがに今回の事案により、慎重にならざるを得ない。

おそらく国の規制いかんに関わらず、こういった開発行為に対し、自然を守る地元、地域の反対の声は、ますます大きくなるだろう・・・。
自然に対し人為的行為が及んだ結果もたらした今回の災害だが、くしくも同じ静岡県が抱えるリニア新幹線建設と底深いまさに地下水脈で問題がつながっている・・・。

さあ今日も、仕事に頑張っていきましょう！

2021 自然災害と人的災害

この東海地方の梅雨入りはだいぶ早かった。
これで普段以上に長雨と蒸し暑さの連続を覚悟していたが、なんとなくいい意味で当てが外れた。

梅雨らしくない雨の量と何とか耐えられる蒸し暑さ。
ところが、こんな過ごしやすい梅雨の時期と思っていたら、何と静岡県の東部で台風ではない、単に活発化した前線が、長雨、大雨をもたらした。

そんな時、被害にあうのは、普段から危険だと防災情報が地元で周知されているところ。
ただ、一昨日の熱海市での土砂濁流は、だれも想像できない、予期できない大規模な自然災害・・・。

しかし、被害を大きくした土石流発生のおおもとが、人工的に手を加えてできた造成地、もともと地面がなかった例えば斜面に土を盛り上げ（これを盛土という）、平らにしてきたところからの大量の土砂だったようだ。

この地面をどう使おうとしていたか、開発企業の意図はわからないが、少なくとも、今まで谷底であった空間に、ここぞとばかりに土を積み、時間をかけて、なんとなく一般の地面と同じ姿にこしらえた。

ところが、所詮造成地は人工的に作った土地、自然が何千年、何万年とかけて作り上げた大地とは構造も強度も全然違う。
今回の土石流の原因の発端は、これからの原因調査で明らかにされるだろうが、ここまでの被害にしたのは、明らかに無理な土地開発をしたため。

そんな開発行為をよく知らなかった昔からの地元の方々が自然の猛威をまともに受け、被害にあわれた。
こうなると、その開発行為を許可した市と県の責任までも問われる事態に発展しそうだ・・・。

さあ今日も仕事、頑張っていきましょう！

2021 早い出勤

今朝は普段より1時間半も早い出勤。
今日から隣の吉田町でプレミア付き商品券を発売し始める。
その会場の一つが私の勤務する北オアシスパーク。

先週までは事前に各世帯に配られた引換券で商品券を購入する町民先行販売で、特に混雑するほどではなかった。
ところが、今日からは一般販売ということで、町民ならだれでも、なおかつ私のように吉田町にある事業所などに勤務する他市町の方も購入できる。

このため、朝早くから購入したい方々が並びそう。
私は販売にはかかわらないが、今日は休日出勤でとにかく施設を開けなければならない。

こんなことで、この後早い出勤。
さあ今日も頑張っていきましょう！

2021 今週の審判（7月第1週）

今日は志太榛原地区中体連準決勝で焼津球場へ行く予定だった。
ところがこの大雨、今朝６時半に八木審判部長から中止の連絡がある。

昨日から予報されていたので中止は当然と覚悟していたが、それにしても大会運営や審判割り振りにかかる方々は、日程のやりくりが大変だ。

今日準決勝、明日決勝と３位決定戦を行う予定だった。
どうも明日も天気は良くない。
いったいどうするのだろうと思わず心配してしまうが、末端の審判員が気をもんだところでどうしようもない。

ただ、八木審判部長が中止の連絡の際、10日の私の都合を聞いてきた。
10日は特に予定がなく、初めから審判に割り当てるつもりでいた。
さあどんな割当が来るだろう・・・。

今日は午前中雨、雨は降っていても軒下で盆栽作業はできる。
だいぶ芽が延び、葉が茂り、それぞれの盆栽の樹形が乱れてきた、その整理からか・・・！？