お～っと！Ｎ藤氏からコメント来ていた。
「ピーさん、ありがとうございます。
リーダーのヨイショ！？で久々に曲作りを[E:#xE14C]、とペンをとってはみたものの……。
そこで、もし詞をしたためている人がいたら提供して下さい！
そして楽器構成やハモリなど、みんなが参加して曲作りに取り組むのも楽しいと思います
そいじゃ「単身赴任ソング」にでもチャレンジしてみますから。
皆さん、ヨ、ロ、シ、ク！」
おいおい！単身赴任ソングは、哀愁ソング（！？）。
世直しソングにつながればいいけど・・・。
Ｎ藤氏も、作詞家の才能もあるが、それ以上にメロディーメーカー。
詞があると、ｃｖ法度いい塩梅の（！？）曲をつけてくれる。
この線で、ぜひ茶レンジバンドのオリジナル曲を増やしたいと思いますので、恥ずかしがらずに（！？）作詞をＮ藤氏へ・・・。
さっそくピーズ氏からコメントいただき。
「「振り込め詐欺防止ソング」の音源は、アルデンテさんの関係で藤枝の演奏が決まった後くらいに、自分のお世話になっている人が静岡K-MIXのパーソナリティーと知り合いで番組で流してくれることになり少しでも良い音でということでアルデンテさんが会場の音響さんに頼んでくれてMDに録ったのを自分が編集してK-MIXに送りそのコピーをN藤さんやHPに置いたということだったと思います。
ビデオはリハから本番までＯ石さんが撮ってくれて貴重な大変ありがたい映像となった次第です。Ｏ石さんあの時は本当にありがとうございました。
「振り込め詐欺防止ソング」をいろんなところで流してもらい少しでも振り込め詐欺が減るといいですね。
最近は振り込めは演奏してるんですかぁ？楽器が足りなかったらいつでも駆けつけますハイ(^_^)。」
あの時の振り込め詐欺防止ソングの演奏は、それぞれの持ち味が十分発揮され、素晴らしいものだった。
マルイチＴ塚氏のドラム、ピーズ氏のリードギターの演奏は、もう完璧。
そして、映像の方は、Ｏ石厚氏が撮ってくれた。
彼は、榛南３高Ｐ連絡会のときから記録を担当してくれていた。
これらすべてチームワークの賜もの。
楽器、特にリード部分は常に不足。
いつでもピーズ氏のカムバックを期待しています。
そういえば、大事な世直しオリジナルソングを忘れていた。
７ 明日への想い
８ またネ
これらも、夢と希望を世に送る、大事な曲。
さあ今年もこれらオリジナルを引っさげて、茶レンジバンドやっていきましょう！
Ｎ藤氏から、またとない朗報。
「「振り込め詐欺防止ソング」オンエア！？報告。
来たる２月、FM沼津のラジオ番組内で流したいと思います。
音源として、藤枝ライブ。
なんと2009#1#17に遊び人？(間違ってたらゴメン)のＯ石さんが録ってくれた宝物。
メンバーの皆さん、どうぞ了解して下さ～いネ♪」
今だ絶えることがない振り込め詐欺。
むしろ今は手口が巧妙に進化しているが、この根底は詐欺。
そんな情けない世相を憂慮して、Ｎ藤氏が満を持して製作したのが「振り込め詐欺防止ソング」。
｛振り込め詐欺防止ソングはこちらから・・・。「090117.mp3」をダウンロード｝
（いつ聴いても、この音源は最高！）
もちろん了解です。
こんな被害がまだ続出する今だからこそ、もっともっとこの歌を売り込まなければならない。
ＦＭ沼津はどのくらいのエリアなのか知らないが、そこで流れた振り込め詐欺防止ソングは、きっと口コミで、そのうち全国に広がるだろう！
そうすれば、今の振り込め詐欺の被害も、激減する！
茶レンジバンドのこれからの活動には、やはりオリジナル世直しソングを歌い続けるべきだと思います。
あらためてオリジナルソングを列挙すると、何と立派な曲ばかりだと思いませんか！
そして、まだまだ増やすよう創作していきましょう。
バンドメンバーの皆さん、オリジナルの練習は事欠かさず続けていきましょう！
◇茶レンジバンドオリジナル「世直しソング」
１ １１０番（ひゃくとうばん）ソング
２ 振り込め詐欺防止ソング
３ 新型インフルエンザ予防ソング
４ イカのおすし（子ども犯罪阻止ソング）
５ 取り来る詐欺阻止ソング
６ しずおか防犯まちづくり音頭
私の知る限りでは、以上である。
バンドオリジナルソングとしては、まだ未完の作品もあるが、そうそうたる曲目（！？）（このほかにあれば、ご連絡を）
ぜひ、メンバー全員が、この歌を好きになって、世の中を良くするために歌ううんだという気持ちになって、歌い続けていきましょう。
結構味のある、いい曲ばかりです。
Ｎ藤氏からコメント。
「♪限りないもの それは欲望～♪ by井上陽水。
除夜の鐘に逆らうわけではありませんが、なかなか煩悩の打ち消しは至難かも・・・
特に本能には。
さて今年は、やはり単身赴任の解消＆バンド活動の充実ですかネ」
私は、新年早々聴いた拓郎の「?私は今日まで生きてきました～・・・そして今私は思っています、明日からもこうして生きていくだろうと～」が、今の心境。
政権の交代のように劇的に変化することは、だいぶ勇気がいる。
それよりも、平凡な日々の中で、少しずつ変化していけばと思う。
Ｎ藤氏の単身赴任も、もう２年。今年はぜひ、バンド練習ができる環境に戻っていただきたい。
さあ、Ｎ藤氏はすでに初出勤しているようだが、私の初出勤は今日。
今朝は一番の冷え込み。
鈍った身体で寒い中着替えするのもおっくうに思えるが、仕方ない、今日からがんばっていきましょう！
では行ってきま～す。
正月三が日に考えた私の今年の目標は、目標らしくない（！？）健康で、日々充実であれば・・・。
そんなところにＮ藤氏からコメント。
「カウントダウンをした時の気持ち、今年こそは変わりたい、の気持ちをモチ続けていますか！？
私は「毎日腕立て伏せ」の誓いが３日まで持たず。
言い訳は進歩に届かないからやめますが、根性なしか・・・
ギターにはチューニングしなくても、必ず触ることを、目指しマス。
この節目に、何かチェンジして、違う自分を見いだしたい。
せっかくの人生ですから
」
ｍｍｍ・・・、Ｎ藤氏の新年を迎えるにあたっての心境は、自分探しの年か！？
実は、私は毎年カウントダウンには、不覚にも立ち会えない（！？）。
要はその前に飲み過ぎて、家族に諭され布団に入り、その時の、そしてそれからの記憶がまったくない。
まあこれは、泥酔で意識不明になったというよりは、おいしいお酒、家族の会話を楽しみながらの結果で、酔いつぶれたといったところか。
だが、早く寝る分翌朝の初日の出をしっかりと望むことができ、そこでなんとなく（！？）手を合わせ今年の誓い、祈願を日の出にモノ申すのだ。、
だから、Ｎ藤氏のようにカウントダウンの時に、今年の誓いを立てるということは、ここ数年なく、ましてや、今年こそは変身したい（！？）などという願望を誓うこともない。
それにしても、Ｎ藤氏のチェンジの気持ちの真意は何なのか・・・。
まあ、人の心を推し量っても量ることはできないが、要は、新分野にチャレンジをして、新たな世界を新鮮に経験してみたいということなのか・・・。
それは、私も望むところ。
今の自分に満足せず、新たな経験、新たな世界に挑戦してみたいものだ・・・。
まあ、私のレベルでは、そう大きな目標とはせず、日々、変化に満ちた体験があれば、それが充実した毎日につながるというもの。
まあせいぜい、この辺りの目標としておくか・・・。
今日で年末年始の休暇も終了。
明日１日勤務すれば、また土日になるので休暇も続く感じであるが、やはり4日の出勤があるのとないのとではだいぶ違う。
女房の会社は、６日まで連休。だいぶゆっくりできるようだ。
今年の計をまだ立てていないが、考えてあまり高い目標を定めるよりは、健康で充実した毎日を送ることができれば、最高である。
さあ今日は連休最後の１日。
今年の仕事始めを兼ね、盆栽の針金がけでもするか・・・。
Ｎ藤氏からさっそくコメント。
「新年→チャレンジ！ファイト！ドンマイの三拍子。
のど自慢なら「明るく、楽しく、元気よく」といったところです。
皆さ～ん、今年もヨロシクお願いします
拓郎、アリスも
ですネ
コブクロ、ゆず、チューリップ、甲斐バンドも素晴らしい。
かぐや姫の「妹」もいい。
ドンドン夢と世界が広がって、新年からワクワク気分です。
と、いうことで、先ずは新年会から始めましょう！」
そう、夢を抱きながら、チャレンジしていきましょう。
新年会で、今年の活動計画でも、練りましょう。
皆さんのご都合をお聞かせください。
ニューイヤーコンサートといっても、どこかのコンサートホールにいってクラシック音楽を聴いたわけではなく、元旦恒例の自宅でのオーディオ観賞。
でも、結構これが気を使う。
今年最初の音楽鑑賞曲を何にするかが、迷ってしまう。
別になにを聴いてもいいものだが、やはりこの年の最初の曲が今年の雰囲気を決めてしまうように思えてしまうからだ。
だから、なるべく、開運に満ちた（！？）曲を聞きたいと、レコードやＣＤなどのジャケットのタイトルを片っ端からじっくり眺める。
そして、今年最初の曲は、ジョージ・ベンソンの「ブリージン」かれこれ30数年前、流行った曲。
でも、今でもいつ聴いてもいい曲と思う。
今年最初の曲にこの曲を選んだのは、春の訪れを早めてくれそうな、爽やかなメロディーだから。
ちょうどこの曲が流行ったのは、大学の入学の時期。
東京の下宿先で初めての一人暮らし。
そんな時に、この爽やかなメロディーを聞きながら、毎日大学に通ったいい印象がある。
いわば、私の応援歌かもしれない。
大学と言えば、ゼミの教授が、今年御勇退。
ぜひ、大学時代を再現するためにも、教授の最後の講義を見たいものだ。
そしてその後は、ＯＢ会か・・・。
そんな想いを描きながら、その後の曲を選ぶ。
次の曲は、フジコ・ヘミングウェイの「ラ・カンパネラ」。
特に意味はないが、クラッシックを聞くなら、最初にピアノ曲、そして、好きなラ・カンパネラ。
その後は、もう勢いに任せて（！？）、アル・ディメオラとパコ・デ・ルシアの「地中海の舞踏」、レーモン・ルフェーブルオーケストラの「夏の日の恋」。
そして、これも高校時代に流行った、デオダートの「ツァラトゥーストラは語りき」。
そんな曲を聞いていたが、やはり今までの曲は、歌がない曲。
ここで歌が入る曲をと思って選んだのが、やはり（！？）アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」。
どうしても、今年最初の歌入りの曲と言ったら、この曲。
「悩み～続けた～」と重たい曲（！？）ではあるが、やはりこれも大学時代にはやった、懐かしい曲。
でも、今でも歌いたい曲の一つである。
今年もこの曲をベースに、茶レンジバンドを盛りあげて行こうかと、ぼちぼちニューイヤーコンサートもお開きにしようかと思ったが、目に留まったのが、拓郎のＣＤ、ベストアルバムであった。
なんとなく、聴いてみたが、やはり拓郎は私の原点か。
ついつい、ＣＤ2枚組だが、そのＤＩＳＫ１を全て聞いてしまった。
あらためて歌詞を聞くと、思わず息をひそめて聞き入ってしまうフレーズがある。
その部分を、あらためて披露する気はないが、「今日までそして明日から」「人間なんて」など、高校時代に拓郎に陶酔した理由が、なんだか今になってあらためて分かるような気がしてくる。
そうなると、思うに、やはり原点に立ち戻り（！？）拓郎の曲を茶レンジバンドで１、2曲歌いたいと思う気持ちになる。
拓郎の曲は、私的にはバンドでコーラスを入れて演奏するという感じではないが、でも、みんなで歌ってみるのもいいかもしれない。
今年の茶レンジバンドの私なりの目標が、今日一つ出来上がった。
みなさんよろしく！
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今年の初日の出は、雲も心配なく、穏やかな海の水平線をいつもながらゆっくりと昇り始めた。
今朝は、冷たいながらも風もなく、日の出を待つにも寒さを気にせずにいられた。
今年１年がこんな穏やかで平和な年でありますように・・・。
【写真↓：今年も大井川の河口から初日の出を望む】
【写真↓：今年の初日の出の空は、雲の模様がよかった。】
