温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2013牧之原市手をつなぐ会コンサートNo22

2013-01-28 21:53:00 | おやじバンド

アルデンテS山氏からコメント。
「只今、残業中(残業手当無し)
ここ1ヶ月ほぼ事務所出社は22時をまわる。。。
目も回ってしまう状況である。。。
先月、22日にギターを持って以来いまだに手につかない状況である。。。
今週から会○が県内に入り、今日は、副○長が弊社施設を視察に来た。。。
水曜日の検査は、いよいよ明日昼に発表である。。。
木曜日の検査はあさって昼の発表である。。。
コメントにもあったように、「命は取られない」が、むしろ精神的苦痛が伴うため、「命を取られたほうが楽では・・・」と、思うことしばしば柴犬である。。。
これは、はたから見ている人には、「こっけいに見える」だろう、実際に受験したものにしか分からないものだ。。。
今夜ももう少しがんばろう。。。。
追伸:自分は担当者ではない。。。。。」

このコメントをいただいたのが、つい先ほど。
先月22日以来ギターを抱いたことがないということは、1か月以上もご無沙汰・・・。
あんなに人一倍練習好きのS山氏がギターを触れないと言うほど、過酷な状況のようだ。
傍からいくら何を言っても力にはなれないが、今週を何とか切り抜ければ、いくらかでも気持ちは晴れる。
なんにも元気づけにはならないかもしれないが、今朝のRickとの散歩は、まっ暗闇の中。
この闇の中を太陽が訪れるなんて想像もつかないくらいの暗黒だが、そのうち次第に東の空の暗黒が、うっすらと色あせてくる。
その時思うのが、昨日いやなことがあったとしても、やっぱ裏切らず「陽はまた昇る」と感謝する。
なんの応援歌にもならないが、落ち転がる気持ちをちょっとの視点を変えて持ちこたえてください。
ここを乗り越えれば、あとはS山氏のワンマンショーが始まる・・・。
あの名器アコギYAMAHAを片手に、思う存分歌ってください。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする