まずは、PTAじいじから
「エエッツ!santaさんも青年の船に参加したの????。
初耳でした。M女史とは一緒に参加しました(*^_^*)が、、、。
そうでしょうね、今は青年団も少なくなってしまって、、、、。淋しいですね。
俺の周りで参加しそうな人いるかな??。
又あたってみます。」
このコメントで気になるのは、まず、私の知らない昔は、青年団というものがあって、男性、女性がそわそわして(!?)青年団活動に励んでいたとき、まさにその主役となっていたSantaさんとPTAじいじが、青年の船に乗り込んで、精一杯青春を体験していたということ。
それが、今の時代は、青年という言葉も、おお!そういえばあったのかと、懐かしむくらいの過去のもの。
でも、今でも青年の船はあるのですね。
最後に気になるのは、「又」・・・???。または、「また」。じいじの好きな又ではありません。
次によせばいいのにおせっかいのN藤氏から。
「富士山静岡空港、高所恐怖症ですが、国内外の見聞が広げられそうで、期待大です。今からワクワクしちゃいます。こんなに偉大な業務に携われてるなんて、将来は社員価格でチケットを…すみません、不謹慎な発言を。 ところで卓球君、おじさんも若かりし時には卓球に励んでおり、今まではすっかりハゲてしまったが、青春の汗は美しい。ちなみにラケットはペンかシェークかな、女子バレー部の練習、ブルマーが目に入るだろうが、楽しみは今から必ずやってくる、とにかく集中力と瞬発力を養え!」
私は、社員割引のチケットを手に入れられるような立場ではありません。むしろ私がほしいくらいです。
ところで、そんなに卓球君を激励したところで、かえっておせっかい。
卓球君の受け止めようによっては、卓球をやれば、将来はハゲるという心配が起こり、もしかすると卓球をやめてしまうかも・・・。
しかも、ペンハンドならどうなるの???
隣に女バレーがいるとは限らない!!!N藤氏の願望あふれる想像の世界。
「楽しみ」っていったい何???
とにかく、青春の汗を心配するより、明日の体力を心配しておいてください。時節柄、お体には十分お気をを使い、ますは、とりあえず、老婆心まで・・・!!!???
想、アレはじいじの若りし頃、青年団は地域のリーダーでした。
今年7月25日に行われました、”静波海水祭り”青年団は自前のやぐらを立て、やぐらの上で盆踊りを婦人部の皆さんと一緒に踊り、その上には大太鼓が盆踊りに合わせて力いっぱい太鼓を叩いていました、花火の放送も、盆踊りの放送も、すべて青年団が仕切っていました。榛原庁舎の前の駐車車でも、毎年盆踊りをやってました。盆踊りの輪が二重三重と広がってよーしいくぞー”ひらいて、ひらいてワッセッセ!”皆の大きな大合唱が聞こえてきます!懐かしいです。”青年の船”に2回乗船しました、1回目は団員で、2回目は役員で乗船しました。そういえば、あの水女史は5回も乗船してるとか?講師としても乗船!すごいですねー!この青年の船は全国で静岡県が一番最初だと聞いています。2番は全国の青年の船だそうです、どうしてそうだったかと言うと、私の記憶では、”青年団の父”と言われる、田澤義舗(たざわ よしはる)と言う人が、静岡県に住んでいて、この人が最初に始めたとか!明治神宮の”神宮の杜”は全国の青年団員が持ち寄って植樹したとか!全国青年団の初代の団長だったとか!こんなすんばらしい人が静岡県にいたんです!
”青年よ大志を抱け”これは、違ったか、、、、、、?