単純な社会の規範が守られないというのか・・・!?
選挙民から選ばれた国会議員は、国会の場にまずは立つこと、そして理由があれば、リモート国会の要請をして、ルールの下で、選挙民が推す主義主張を述べればいい。
しかし・・・、そんな常識が通らない議員に対して、何もできない国会ルール。
この間、月額数百万円と言う税金が全く仕事をしていない人間に支払われている・・・。
SNSからの遠吠えを正当化しようとしている名ばかりの国会議員は、国会を愚弄しているとともに、まさに国民を愚弄している。
しかも彼は、肌の暖かさを感じ取ることができない外国からの0101のデジタルデータでの会話しかしない。
こんな人間を国会議員にした選挙民も悪い、そして欠陥だらけの公職選挙法・・・。
こんなことが通用するのか・・・、今一度国会は、一人の、一つの政党に翻弄されていることを恥ずかしく思う謙虚な認識を持って、速やかな対応をしていいただきたい・・・。
こうしている間も、無駄な、無意味な歳費が失われていく・・・。
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