N藤氏からコメント。
「ウ~ン、今後の茶レンジバンド活動について・・・。
本当に難しい内容だと思う。
曲の要とも言えると思うリードギター等の穴埋めを、例えばハーモニカやフルートでやったとして、そのパート演奏は想像以上に大変だと思う。
一方、迫力の演出家とテンポメーカーだと思うドラムの代役は?
当然、演奏できる曲も変わってくる。
それもいいと思う。
今、現実として考えられるのは、コバちゃんにギター部分を頑張ってもらうこと。
そして、以前から募集をかけていたところだけど、新たなメンバーの加入、があればと思う。
まぁ、これには期待できそうもないけど。でもやる価値はあると思う。
その状況で前に進んで行かなきゃ。とても現状で演奏会など、無茶なこととわかっている筈。
茶レンジバンドの演奏を楽しみにしていてくれる人がいる限り、精一杯のバンド演奏を披露したいから。」
切実なるコメント。
実際今の茶レンジバンドの事情を分かって、課題解決に悩んでいる。
今日たまたま職場でM田元会長に会った。
M田女史も家業の農家に、またボランティアに忙しそう。
当面練習に参加できそうもない。
こうなると、拓郎や陽水のギター一本のように、いきなりコードだけの前奏から歌を始めるか・・・!!??
エンディングもジャカジャカジャン~♪で終われば、リードはいらない・・・、でも一人、二人で歌うぶんにはいいが、さびしい。
誰か悩める子羊(!?)に救いの手を差しのべてるれないか・・・。
アコギだけではダメなんですか?