令和5年度が始まり、新たな風を巻き起こす新入社員の歓迎入社式が、日本いたるところで行われた。
それにしても、単にいすを並べてあいさつ三昧の入社式とは違った、体験型の入社式が様々な形で行われ、時代を反映して様変わりの感がある・・・。
新人は、将来の企業を引っ張る幹部職員、そんな長い目で育てられ成長していく・・・。
さあ、新入社員が、平凡なまま終わるのか、はたまた殻を外し大化けするのか・・・!?
いつの時代でも、4月1日(今年は4月3日)という日は特別な日・・・、フレッシュな風は、職場を活性する、なおかつ先輩、上司が、数十年前の自分自身を投影しての反省(!?)の機会ともなる・・・。
新規配属部署での経験は、自分の身に沁みつき、将来いろいろな形で現れる。
世の中のフレッシュマンよ、恐れず、のびのびと入社第一歩を歩みだせ・・・。
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