何とかメールは、回復。
でも、何が原因だったか不明。
おそらく大きなデーター送信が原因だったのか。
そうなると、この前のバンド練習の録音データが、皆さんに送れない。
今回の録音は、皆さんのボーカルマイクだけミキサーにつなげ、演奏の音源はつなげなかったので、やたらボーカルのみが大きな録音となった。
しかしそれだけしっかりとハーモニーのチェックができる。
もしよければ、スティックメモリを持ってきてくれれば、それにコピーします。
今後の自主錬の参考に!
それにしても、最近は、NTT系は顧客の対応が大変手厚くなった。
今回のパソコン障害も午後9時までやっていたOCN電話サポートの丁寧かつ、親切な女性アドバイザーにより無事解決。
一昔前までは、午後5時でサポートサービス終了なので、勤務時間と重なり相談しようにもできなかった。
サービスの向上で大変助かった。
ところで、障害となっていた間に、いくつかのメールが入っていた。
まずはN藤氏から2連。
「M野さんが準備してくれたカラオケ申込書を完成。
よくよく内容を確認すると、これは歌詞を間違えないコンテストではなくて、歌唱力などを歌の途中途中で審査して採点され、それを最後まで歌いきれるか、といった採点ゲームの様だ。
だから、当日のゲストの曲を知っていれば、歌えることができれば出場可能だと思う。
是非、皆さん、出てみましょう!こんなチャンス、いい思い出作りは貴重!」
カラオケ申込書は、私がパソコンからプリントアウトして用意したもの。
人の親切を片手間に聞いているんだから・・・。
またまたN藤氏から。
「ところで、インフル予防ソングは大筋が完成。あとは、個々に自分の曲として、いかに楽しく演奏できるかがカギだと思う。
だから、自分のパート?に味付けをしてそれぞれがヤリガイを持って披露することが大事だと思う。曲に生命が込められた、っていうところ。
育てるのはバンドメンバーの、それぞれの努力。自分もまだまだ細かいところまで演奏が行き届かないけど、徐々に満足できる曲に近づけたいと思う。
今日は、インフル予防ソングが完成した記念すべき日となった。乾杯!
大流行の兆しの新型インフル。
全国民が待ちに待っていた予防ソング。
犠牲者も出ているのでソング完成の大喜びは不謹慎だけど、きっと一大旋風だと思う。
インフル予防を願って、一生懸命に披露してみんなに真剣に訴える。そうすれば、日本全国の人たちがユビのマタまで洗ってくれるでしょう。
演奏で訴えるんだけど、視聴覚を考えるとプラスしっかりとしたパフォーマンスも必要。
それぞれが身振り手振りを考えてやっていきましょう!
自分も歌詞を間違えないように特訓に励みます!
なお、知り合いの新聞やさんに話題提供してもいいですか?
発表準備段階の記事が載ることになるかも知れませんが。
また、皆さんの意見を聞かせてください。」
この予防ソングは、バンドのみんなで創り上げていくもの。
今日私のベースコードをピーズ氏に送信した。
ベースとリードギターで、バックは盛り上げます。
ところで、N藤氏も顔の広いことでしょう。
どんどんアピールしてください。
さまざまなメディアを使ってインフルソングを広めましょう。
と、そんなN藤氏のコメントの後、DJ氏からも・・・。
「遅ればせながら
拙者も乾杯!!させてもらいましょう(焼酎ですけど)
さて、こうせつイベントの件ですが、、、、
そーです!!楽しんでください!!
みんなで笑いましょう!
エントリーシートの名前の欄には
必ず「茶レンジ」をつけてくださいね
開場後は一目散に僕のところに来て
受付を!!!
みなさなんと過ごすつま恋の空気を僕も楽しみたいです。」
元気だけはいつもの通り!
一緒に楽しみましょう!
ということで、N藤氏、つま恋に着いたら、一目散にDJ氏へですよ!
今回は、N藤氏のソロ熱唱!ということとなりましたが、わたしたちも何もしないわけにはいかない!
N藤氏の舞台の後ろで、振り付けでも・・・と考えるに、例の犬とウサギの着ぐるみペアのパフォーマンスが最高の応援!
ただし、それをみたN藤氏が、笑い転げて歌どころではなくなるかも・・・。
ここは思案のしどころ・・・!