もう何を中国が言っても、言葉の重みはない。
中国国内の新型コロナウイルスの対応が疲弊し、収拾がつかず国内感染者、死亡者の数を公表できない中国。
その負い目をはばからず、中国はWHOと情報交換を5回して、連携を保っていると政府外交高官がいみじくもおっしゃる・・・。
恥ずかしくないか中国・・・、感染者数、死亡者数すらも公表できない政府なら、もう好き勝手に中国を過小評価されても仕方ないだろう・・・。
そんな中国からの入国者に対して、コロナ対策をしっかりしなければ、日本は今でさえ感染者が拡大しているのにそれに追い打ちをかけることになる。
しかしその入国の規制に対して、何と自国中国を正当化し、日本の水際対策を非難する中国・・・。
本来であれば中国からの出国者に対するしっかりとした感染対策をしていれば、他の外国人同様の取り扱いをする。
そんなことも分からないのか、中国!
まあ、何をいっても真逆の言い訳、因縁をつける手に負えない中国・・・。
ただし、中国との間には、経済、貿易の太いパイプが敷かれている、観光ばかりでなくビジネスの入出国は必須。
そこにビザ発行を禁止する中国は、やはりほどほどの距離を保ちがらのお付き合いとした方がいいように思わざるを得ない・・・。