理事長を含めたった6人の公社職員だが、今の年度替わりの時期、結構やることがある。
職員の異動は、一人ご退任されただけで、補充はない。
常勤職員は年度更新はないが、臨時作業員は単年度契約。
そんな契約更新や、新年度の業務委託契約など、やることは目白押し。
前年度のパターンをそのまま踏襲すればいいのだが、過去からの事務処理が適切とは限らない、だから、ルールに従った処理であるかを確認しながらの作業となる。
案の定、まだまだ公社のルールがあいまいなところがある。
そこを修正しながらの年度替わりの作業なので、結構時間がかかる。
あらためて、労働基準法などの法令を見直す時間が多い。
今までの公務員のルールとはだいぶ違う民間ルール、こんなところで、改めて法令の勉強をし始めるとは・・・。
さあ今日も頑張っていきましょう!
職員の異動は、一人ご退任されただけで、補充はない。
常勤職員は年度更新はないが、臨時作業員は単年度契約。
そんな契約更新や、新年度の業務委託契約など、やることは目白押し。
前年度のパターンをそのまま踏襲すればいいのだが、過去からの事務処理が適切とは限らない、だから、ルールに従った処理であるかを確認しながらの作業となる。
案の定、まだまだ公社のルールがあいまいなところがある。
そこを修正しながらの年度替わりの作業なので、結構時間がかかる。
あらためて、労働基準法などの法令を見直す時間が多い。
今までの公務員のルールとはだいぶ違う民間ルール、こんなところで、改めて法令の勉強をし始めるとは・・・。
さあ今日も頑張っていきましょう!