温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2015孫との壮絶なお付き合い(!?)

2015-07-03 23:42:32 | 日記・エッセイ・コラム
さあ明日は、孫と1日のお付き合い。
6月は毎週のように孫を預けられ、うれしいやら、へとへとやら・・・。

明日も、娘は中学時代の友人の結婚式、その旦那は、今夜帰ってきて、明日の夕方にはまた出勤。

それにしても、2歳と3か月の孫の面倒は大変。

先月の最終土曜日は最悪。
最悪といっても、なにも孫にケガを負わせたとか、こちらの腰が悲鳴をあげぎっくり腰になったとかではない。

要は、朝7時から預かり、午後9時半まで。
休日保育でもこんなには面倒見ないだろ。

そうはいっても、孫と遊べるだけいいと思うが、実際は、結構腰に疲労感があり、プチぎっくり腰を重ねている私にとっては、違和感を気にしながら、孫を抱きかかえるときに気をつけるなど、孫とのお付き合いは慎重にせざるを得ない。

ただ、孫との遊びは楽しい。
おそらく私の家に来たときの孫の遊びパターンは、次の繰り返し。

来た途端の最初の行動は、
①ジイジの手をつかんで和室の部屋にこっちと案内。
②畳の上で、でんぐり返りそれをジイジもやれとの命令。(結構これが、ゴロンというよりは、ドタンと腰を打つ。)
③ゴムボールをけり、私にももう一つのボールを手にわたし真似しろという。
④その後は、畳の部屋でかけっこ。
⑤仮面ライダーなのか、ウルトラマンなのか、(というか、今の人気ヒーローを知らないので、私の当時の。)天井に拳を突き上げ、何かのヒーローを演じるが、それを真似しろと。
⑥その後やっぱ体が疲れてきたのか、積木、ボールプール、機関銃、粘土と次から次へと遊びが変わり、しかも、一通り終わったら、また最初からの繰り返しで延々と続く。

これじゃあこちらの体力は持たない。

でも何とか娘が迎えに来るまで孫と付き合うが、最後のころは、もうこちらはへとへと。

しかも娘は孫を連れてそのまま帰るが、こちらは散らかった戦場(!?)の後片付けが残る。

まあ片付けるということは、また新たに孫との繰り返されるお遊びが約束されるということか・・・!?

とにかく、明日は、1日孫の面倒。

今痛めている腰痛が悪化しなければいいのだが・・・!?

【写真↓:とにかくすべてを引きずり出した後のことは、考えないようにしているm(_ _!)m】














コメント
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