今はまだ交通安全運動真っ最中。
１５日までは、とにもかくにも痛ましい事故は起こさないよう、注意を喚起する・・・。
しかし、全国の安全運動関係者の願いもむなしく、痛まし事故が後を絶たない。
そして・・・、私が一番あってはならないと願っていた子供の事故が、起こってしまった。
１０日朝、静岡県沼津市において、登校途中の小学校５年生がなんと中学教師が運転する自動車に、しかも横断歩道においてはねられ死亡。
ブレーキ跡もないという。
今の交通安全運動の時期、街角には誰かしら地元ボランティアの人たちが、子どもたちを見守るため、立っている。
それを見れば、どんなドライバーでも注意して走る。
今回の横断歩道付近は、そのような交通指導をする方が立つところのようではなかったようだ。
もし、黄色い服と黄色い旗を持った交通指導員の方々が立つような街角であったなら・・・。
とにかく、まだ交通安全運動は１５日まで続く。
これ以上の悲惨な事故は起こらないよう、今回の事故を他人ごととせず、どんなドライバーでも気を引き締めるべきだ。
しがない印刷屋審判員からコメント。
「なんというタイミングか出席の返信をさせて頂いた。
宴会部長として男芸者として多いに盛り上げたい！
別にゴマをすろうとか、気に止めてもらおうとかという思いはさらさらない。
ただこの後、全軟の名簿の印刷が控えている。
なんとかこの仕事を弊社に取り込まなくてはなら・・・・・
さっさあ、この土日は中部大会の決勝と大学野球。頑張ろう！」
それにしても、しがない印刷屋は、こんな人のお祝いごとの席上で営業を考えているのか・・・。
生存競争厳しい印刷業界はわかっている。
考えてみれば、審判員の中には印刷関係者が結構いる。
しがない印刷屋のM・Printは県内では名が知れる印刷屋だが、大手が踏み込めばひとたまりもないだろう。
まあ、県内業者うまく共生共存してください。
OZUMA審判部長によろしく言っておいてください。
ただし、榛南支部審判部の名に恥じないお・も・て・な・しに心掛けるよう、くれぐれも決して名を汚すような言動はさけるよう！
