コバサンからメールだが、相変わらず懐が広い！
「了解しました!
今週はＪ-50の関係で忙しいので来週にしてください。
すんません いよいよＪ-50捕まえに行きますよ！
楽譜をお渡しする方法をお知らせくださいませ。
FAX
が無難かな・・・」
普通仕事でとか、地元の付き合いでとかで忙しいと言うのだが、Ｊ-50の関係で忙しいと言うのは、よほどのほれ込みよう。
ただ、しっかりと別れ道の譜面があると言うことは、さすがコバサン。
Ｓ山氏の望みをかなえてやってください。
次は、ピーズ氏から。
「やはり同じ話題となると、コメントが増える。
「わかれ道は、かぐや姫が一度解散した後に出した「かぐや姫・今日」のアルバムの１曲ですね。当時LP買いました。
曲名ですが、「分かれ道」でなく「わかれ道」です。
この詩の「わかれ」には、恋人と別々の二つの道を歩む「分かれ」と恋人と別れる「別れ」があり「わかれ」を漢字にあえてしなかったんじゃないかな。な～んてね(~_~;
アルデンテS山さんには簡単なコードが載っているサイトを紹介しました。
もっと詳しいのはコバさんからもらってね。
アルデンテS山さんの曲も大分溜まっているようでソロコンサート是非行ってみたい！」
皆さん若かりし頃の情報を駆使して、いろいろ話題を広めてくれる。
私は残念ながら、かぐや姫のアルバム（ＬＰ）は数々持っているが、残念ながら別れ道という曲は知らない。
でも、コバサンはもちろん、ピーズ氏も話に加わると言うことは、結構いい曲だろうと思います。
つづけて、ピーズ氏から。
「漢字、間違いました。「分かれ道」でなく「別れ道」ってアルデンテS山さん書いてくれてありました。
ごめんなさい(_~_~;
「わかれ道」のエンディング、これぞマーチンD45って音ですねぇ。あこがれの音は今も昔も変わらないです。ハイ！」
ｍｍｍ・・・、マーチンＤ４５の音を聞き分けるピーズ氏、そしてギブソンＪ－５０をゲットしようともくろむコバサン。
みなさん、結構腕は１級品。
これを、束ねれば、そくプロ級のコンサート。
がんばりましょう。
ところで、Ｓ山氏とＮ藤氏には連絡したが、地元牧之原市静波区1丁目町内会で、7月6日に七夕納涼祭を行うとのこと。
今年初めての試み。これから恒例化したいとのことで、関係者がだいぶ気負っている。
そんなところに、バンド出演依頼。
おそらくたまたま吉田高校香蘭祭のステージを観た方が、関係者に告げ口（！？）したのか。
ただ、我々バンドとともに、多数のうループが出て祭りを盛り上げるべきだが、何と、今のところの応募は、我々カラップを含め3～4組とのこと。
これを朝10時から午後3時まで時間を埋めることは無理。
そんな、状況だから、飛び入り参加でもおそらくいい。
だから、Ｓ山氏やＮ内藤氏などに飛び入りぐらいの感覚でソロ演奏を打診した。
二人からの返事はまだだが、この目立ちたがり屋（！？）の二人だから、きっといい返事があるだろう。
この納涼祭については、また掲載します。
Ｎ藤氏からコメント2連チャン。
「はて？
私も決して正やん通とは言えないが「別れ道」とは？
Ｓ山さんが燃える曲とは・・・・・・
そう言えば、先日は「闇夜の国から」のカポ位置確認があったなァ。
とにかく、いろんな曲にチャレンジ！が大切ですね
」
「早速、聴いてみましたヨ！
「雪国列車」？みたいな落ち着いた曲調ですね。
ノリなら「ささやかなこの人生」ですね。
久々の九年前ＤＶＤに感動。まだまだできる、と思いますヨ！
温故知新で、新鮮な曲にもチャレンジしましょ！新曲を覚えるチャンスですから。」
ｍｍｍ・・・、闇夜の国から・・・のコード確認とは！！！？？？
別れ道といい、闇夜といい、これは、ひそかに特訓をしている証。
他のメンバーも、おちおちしていられませんぞ！
