今年最初の練習。
いつもながら、レパートリーから演奏だが、相変わらず、リズム、音程が狂いっぱなし。
でも、これが我が茶レンジバンド(!?)。
それでも、片っ端から演奏すると、その内感覚が戻ってくる。
今日初めてお会いしたこばさんにとっては、茶レンジバンドの演奏は、未知の世界。
おそらく我慢して聞いて、あるいはなんとかギターを合わせて、あきれ返っていたのかもしれない。
特に!?N藤氏のゴダンの音量には、閉口。
それでなくても、Rolandのアンプとマッチしてシャリショリシャリショリと甲高い音がしていたが、それを知らずか、バンバンボリュームを上げ、人のボリュームは、お構いなし。
あるいは、メンバーてんでんにリズムを頭に描き、演奏途中から加速するもの、減速(!?)するものなど、多種多様!?
これでは、お付き合いできないといわれても仕方がない。
せいぜい、ピーズO石氏とのショ~ヤンの演奏に可能性があるのだが、どうすれば、こばさんを引き立たせることができるのか・・・!?
とにかく、今日は焼津からわざわざここまでお越しいただいたき、ありがとうございました。
今日をめげずに、これからもよろしく。